プロフィール
tsukikumo
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はtsukikumoとして知られています。私の英語の旅は、カナダでの留学経験から始まりました。その時期は、私にとって言語学習のみならず、多文化を理解する貴重な機会でした。
私はCELTAの資格を持っており、これは私が英語教育において専門的な知識とスキルを持っていることを示しています。留学とこの資格は、私の教育へのアプローチに深い影響を与えました。
私のモットーは「英語は楽しい!」です。留学中には、友人との会話、映画や音楽、地元のイベントなどを通じて、英語学習の楽しさを体験しました。言語学習は、単なる知識の習得ではなく、新しい文化を体験し、世界を広げるツールです。
私は、皆さんが英語学習の楽しさを発見し、自然に身に付ける手助けをしたいと思っています。一緒に楽しみながら学び、英語の素晴らしさを探求しましょう!
どちらも「登壇する・舞台にあがる」という意味です。 The audience erupted in applause when the speaker took to the stage. 講演者が登壇すると、会場が拍手で包まれた。 「erupt in applause」は、「in applause」拍手が「erupt」沸き上がる、という意味で、会場が拍手で包まれる状態を言い表すときによく使います。「speaker」講演者 He walked onto the stage and started the talk. 彼は舞台に上がって、講演を開始した。 「talk」(話す)は、動詞として使われるだけでなく、名詞として、講演・議論・話し合いなどを意味します。
1. his nerves are on edge 彼の神経が苛立っている I can see my son's nerves are on edge. 息子の神経が苛立っているのが分かる。 「be on edge」イライラして・ピリピリして、など緊張状態にあることを表す表現です。 見て取れると言いたい時「I can see」と'see'を使って言うことができます。 2. he is getting edgy 彼は緊張でピリピリしてきた He's getting edgy because the date of the entrance exam is approaching. 受験の日が近づいてきたので彼はピリピリしてきた。 「the date of」〜の日、「entrance exam」入学試験、「approach」近づく 3. he's tense 彼はピリピリしている。 He's extremely tense nowadays. 彼は最近非常にピリピリしている。 「extremely」は、「非常に」という意味で、何かが極限状態にあるような場合に使えます。「nowadays」近頃・最近
I am so surprised ! 驚いたのなんの! What a surprise! なんともびっくり! 「驚く」という意味の「surprise」は、動詞と名詞があります。「(人) surprise(s)」だと、(人)が驚かす、という意味になってしまうため、「(人)が驚く」という意味で使う場合は「be surprised」と動詞の受動態を使います。「surprise」の名詞形の場合は、上述したように「びっくり・驚き」という意味になります。 I am so surprised to hear that they got married again! 再婚したと聞いて驚いたのなんの! 「so」を加えることで、驚き度がより高くなります。「get married」結婚する、という意味で、「again」と続くと、再婚という意味になります。
I'd like two, actually three of them, please! 2つ、いや3つください。 「actually」は、実のところ、という意味の副詞で、上述の「いや」と言いたい時の、ニュアンスに近い表現です。'actually'の代わりに「rather」を使うこともできます。「I'd like...please!」は、店で注文する際に便利な表現です。 I'd like to have a couple (of them), no, and one more, please! 2つ、いや、それからもう1つください。 「a couple」は、同じ種類のものが2つ、という意味です。「one more」もう一つ
どちらも「移動図書館」を意味する言葉です。 A mobile library comes once a week because we live in the countryside and there's no public library nearby. 田舎に住んでいるので、近くに公共図書館がないので、週に一度、移動図書館が来てくれます。 「once a week」週に一度、という一般的な言い方です。「...a week」や「...a month」で、週に〜回、月に〜回と回数を言い表せます。「live in the countryside」田舎に住む、「public library」公共の図書館、「nearby」近くに