プロフィール
Yumi
英語アドバイザー
役に立った数 :0
回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はYumiです。現在、メキシコに住んでおり、イタリアでの留学経験があります。この異国での経験は、英語と異文化の理解に対する私の見方に深い影響を与えました。
イタリアでの留学では、英語を通じてさまざまな国の人々と交流することで、文化の多様性と共通の言語の重要性を実感しました。異文化を理解するための架け橋として、英語がいかに重要かを学びました。
私はTESOLの資格を保有しています。この資格は、異文化間のコミュニケーションと教育における専門性を示しており、英語教育において重要な役割を果たしています。
英語を学ぶことは、単に言語を習得すること以上に、世界の多様な文化を理解し、人々とつながる手段です。私は、皆さんが英語を通じて文化の架け橋を築き、国際的な視野を持てるようサポートしたいと思っています。一緒に学び、世界とつながる旅をしましょう!
1. I can't help but want to sleep due to lack of sleep. 睡眠不足で寝ずにはいられない。 「can't help but~」~せずにはいられない 「due to~」~のために、~のせいで 「lack of sleep」睡眠不足 When I saw that you passed the exam, I couldn't help but study. あなたが試験に受かるのをみて、勉強せずにはいられなかったよ。 2. I'm sleep deprived and need to sleep. 睡眠不足で眠りたいんだ。 「sleep deprived」寝不足、睡眠不足 at one's most sleep deprived すごく睡眠不足の時 I can't help but read books at my most sleep deprived. ものすごく睡眠不足の時でも、本を読まずにはいられない。
1. I can't stay young forever. いつまでも若くない。 「stay~」~のままでいる 「forever」永遠に <例文> I will be in my 40s on my upcoming birthday. I can't stay young forever. 今度の誕生日で40代になる。いつまでも若くないね。 「 in my 40s」(年齢が)40代に in his 30s (彼の年齢が)30代に 「upcoming~」来たる~、近づいてくる(まだ来てはいないので未来のことです) 似た言葉で「coming~」がありますが、こちらは今まさに始まりかけていることに対して使います。 I want a smartphone for this upcoming Christmas. 今度のクリスマスにスマートフォンが欲しい。 クリスマスは日にちが決まっているので、未来のupcomingがふさわしいです。 We recommend the afternoon tea set to relax in the coming season. これからの季節、ゆったりくつろげるアフタヌーンティーセットがおすすめです。 こちらの文は季節が徐々に変わり近づいてきている様子が分かります。
1. He has a unique sense of style. 彼は独特の感性を持っているよね。 「a unique sense of style」独特の感性 「unique」は日本語でもよく耳にしますが個性的な、独特な、風変わりなという意味です。 日本語で使用する時と同じで、そのときのシチュエーションや人間関係によって、誉め言葉なのか皮肉なのか捉え方が変化する言葉の1つです。 You have a unique hair style today! 今日は個性的なヘアスタイルだね!のように使用します。 2. He has his own worldview. 彼は独自の世界観を持っている。 「his own」彼独自の my own私独自の、のようにone's ownで(人)独自の、(人)自身の、という意味になります。 「worldview」世界観 I will carry my own luggage. 自分の荷物は自分で運びます。
We used to stay all night. 徹夜したものだった。 「 used to~」~したものだった、以前は~だった 「stay all night」一晩中起きている、徹夜する、オールする オールするということは、一晩中起きているのでこのような表現が可能です。 <例文> We used to say all night singing Karaoke in our youth. 私たちは若い頃、一晩中カラオケを歌ったものだ。 「singing Karaoke」カラオケで歌って カラオケはそのままローマ字表記でkaraokeで通じます。 「in (our) youth」(私たちの)若いころ I used to live in Australia while traveling around the country. 私は以前オーストラリアを旅しながら住んでいました。 間違いやすい表現が(be used to~)です。こちらは(~に慣れている)という全く別の意味になります。 I am used to traveling around Australia. 私はオーストラリアを旅することに慣れている。 という意味になります。
1. My sence of taste has changed. 味覚が変わった。 「sence」感覚 「taste」味覚、味 「has changed」変わった いつかは分からないが過去のどこかで味覚が変わっているので現在完了形です。 <例文> My sence of taste has changed compared to the past. 昔と比べて味覚が変わった。 「compared to~」~と比べて 「 the past」過去 2. My gustatory sense has changed. 味覚が変わった。 「gustatory」味覚の、味覚に関する <例文> My gustatory sense has changed compared to the past. 昔と比べて味覚が変わった。 「gustatory」も「taste」も味覚ですが、「gustatory」は五感の一つである味覚を指し技術的で科学的です。「taste」は日常の言語でより一般的です。