Haruka Konnnoさん
2023/07/31 16:00
よくオールをしたものだ を英語で教えて!
大学時代にはよく徹夜(オール)でカラオケをしたので、「若い頃は、よくオールをしたものだね」と言いたいです。
回答
・We used to stay all night.
We used to stay all night.
徹夜したものだった。
「 used to~」~したものだった、以前は~だった
「stay all night」一晩中起きている、徹夜する、オールする
オールするということは、一晩中起きているのでこのような表現が可能です。
<例文>
We used to say all night singing Karaoke in our youth.
私たちは若い頃、一晩中カラオケを歌ったものだ。
「singing Karaoke」カラオケで歌って
カラオケはそのままローマ字表記でkaraokeで通じます。
「in (our) youth」(私たちの)若いころ
I used to live in Australia while traveling around the country.
私は以前オーストラリアを旅しながら住んでいました。
間違いやすい表現が(be used to~)です。こちらは(~に慣れている)という全く別の意味になります。
I am used to traveling around Australia.
私はオーストラリアを旅することに慣れている。 という意味になります。
回答
・You really went all out.
・You really gave it your all.
You really went all out in your college days, staying up all night doing karaoke.
大学時代には本当に徹夜でカラオケをして、本気で頑張ったね。
「You really went all out.」は、相手が本当に全力を尽くしたことを表現する表現です。感心や驚きを伝える際に使われます。例えば、友人がプレゼンテーションで素晴らしい成果を出した場合や、スポーツでの活躍を見た時に使えます。相手の努力や情熱に対して賞賛や感謝の気持ちを示す言葉としても使われます。
You really gave it your all during your college days, staying up all night to sing karaoke.
大学時代、徹夜してカラオケをするなんて本当にオールを頑張ったね。
「You really went all out.」は、相手が非常に努力したことを褒める表現です。特に困難な状況や大きな目標に向かって全力を尽くした場合に使われます。一方、「You really gave it your all.」は、相手が全力を尽くしたことを強調する表現で、努力や情熱を称賛する意味があります。どちらも日常生活で使われ、仕事やスポーツ、学業などでの成果や努力を讃える場面でよく使われます。