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Ko-Hey
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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
What now? 「今度は何?」 「What now?」は、「これから何をすればいいの?」や「次はどうすればいい?」という意味になります。具体的な指示や計画が終わった後、次に何をすべきか疑問に思うときや、予期しない問題や困難に直面したときに使います。また、皮肉や苛立ちを込めて使うこともあります。たとえば、計画がうまく行かなかった時に「さて、これからどうしよう?」というニュアンスで使うこともあります。 What's next? 「今度は何?」 So, what's our next move? You need something else? それで、次は何?また何か必要なの? What's next?は一般的な表現で、次に何が起こるのか、何をするのかを問うときによく使います。一方、So, what's our next move?は特定の状況や計画についての次の行動を問うときに使用します。この表現は戦略的な議論や計画を立てる際によく使われ、共同で取るべき次の行動について意見を求めるニュアンスがあります。
I was walking down the street when I heard my name being called and it stopped me in my tracks. 通りを歩いていたところ、自分の名前が呼ばれるのを聞いて、その場で立ち止まった。 「Stopped in my tracks」は直訳すると「私の足跡で止まった」となりますが、これは比喩的な表現で、驚きやびっくりするような出来事や情報によって、突然動きを止めてしまったというニュアンスを含んでいます。何かをしている最中に突然驚くような出来事が起こった時や、予期せぬニュースを聞いた時などに使えます。例えば、「そのニュースを聞いて、私は驚きで足元から立ちすくんでしまった」を英語で表現する際に「I was stopped in my tracks by the news」のように使います。 I was caught off guard when someone called out my name as I was walking alone. 一人で歩いているときに誰かが私の名前を呼び出し、驚かされました。 I was waylaid by my friend on the way to the store. 店へ行く途中で友人に呼び止められた。 Caught off guardは予想外の状況や出来事によって驚かされたり、準備不足を指します。例えば、突然の質問や予期せぬ訪問者によって「caught off guard」になることがあります。一方、「waylaid」は元々は敵を待ち伏せすることを意味しますが、現代英語では計画や予定が予期せぬ出来事や人によって遅れたり妨げられたりする状況を指します。例えば、友人に会ったり、急な仕事が入ったりして、元々の計画が「waylaid」になることがあります。
I always look forward, I don't dwell on the past. 私は常に前を見ています、過去に囚われることはありません。 「Always look forward」は「常に前向きに」という意味を表すフレーズで、どんな困難や挫折があっても進むことをやめず、未来に向かって前進し続けることを促す言葉です。失敗や過去の失敗に引きずられず、未来に目を向けて行動しようという気持ちを表します。主に、励ましや応援、自己啓発の文脈で使用されます。 I always try to keep moving forward and never look back. 私は常に前向きに進もうとして、決して過去を振り返らないようにしています。 I'm trying not to dwell on the past, so I just keep my eyes on the prize. 過去にこだわらないようにして、前しか見ないようにしています。 Never look backは、過去に囚われずに前進し続けることを勧める表現です。失敗や過去の問題について心配したり後悔したりせず、過去を忘れて前に進むべきだということを示しています。一方、Keep your eyes on the prizeは、目標に対する集中と持続力を強調します。これは、目の前の困難や挑戦に気を取られず、大きな目標や報酬に焦点を合わせ続けるべきだという意味です。両方とも前進と進歩を促す表現ですが、それぞれ過去の問題を乗り越えるか、未来の目標に焦点を合わせるかという違いがあります。
It's not my fault. それは私のせいではありません。 Don't blame meは英語で、「私を責めないで」という意味です。何か問題や失敗が起きた時に、自分がその責任を持つべきではないと主張する際に使われます。たとえば、自分以外の誰かがミスをした時や予期せぬ問題が発生した時などに使えます。また、自分がアドバイスや提案をしたがそれがうまくいかなかった場合でも、あくまでそれは提案であって決定は相手がしたということを強調するために使うこともあります。 Don't put the blame on me, I wasn't even there when it happened. 私のせいにしないで、それが起こった時、私はそこにすらいなかったんだから。 I had nothing to do with this, so don't pin this on me. これには一切関係ないから、私のせいにしないで。 Don't put the blame on meとDon't pin this on meはどちらも他人に非難や責任を押し付けられている状況で使われますが、ニュアンスに若干の違いがあります。 Don't put the blame on meは一般的に誤解やミスが起きたときに、その責任を自分に向けないで欲しいという意味で使われます。 一方、Don't pin this on meはより具体的な非難や告発、罪を自分になすりつけられそうな状況で使われます。これは、罪を「ピンで留める」ようなイメージから来ており、より強い非難や罪を意味します。
Don't let the chickens outside the box. 「にわとりを囲いの外に出さないでね。」 「Outside the box」は、「既成の枠組みや常識から外れた、新たな視点やアイデア」を指す表現です。例えば、問題解決やアイデア出しの際に、従来の考え方や方法にとらわれず、新しい視点やアプローチで考えることを意味します。創造性や革新性が求められるビジネスやアートの分野などでよく使われます。 Don't let the chickens go off the beaten path, they need to stay in their pen. 鶏を囲いの外に出さないでください、彼らはその囲いの中にいなければなりません。 Don't let the chickens go beyond the boundaries of the pen. 鶏を囲いの範囲を超えて出さないでください。 Off the beaten pathは一般的な人々が行かない、あまり知られていない場所や経験を指す表現です。例えば、観光地ではない地元のレストランを訪れるなど。一方、Beyond the boundariesは一般的な制限、ルール、期待を超えることを示します。これは物理的な境界だけでなく、抽象的な規範や制約も指すことができます。例えば、技術的な進歩や人々の行動がこれに該当します。