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Ko-Hey
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自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
First come, first serve. Please go ahead if you're the first one here. 「先に来た方から順番です。一番最初に来た方はどうぞ。」 「First come, first serve」は、「先に来た者が先にサービスを受ける」という意味の英語の成句です。これは誰もが平等に扱われ、順番が守られるべき状況で使われます。例えば、レストランでの待ち時間、チケットの販売、割引商品の提供など、先に来た人に優先的に提供されるサービスや商品に関連して使うことが多いです。また、特権的な地位や人間関係による優先待遇はなく、全てが公正に行われることを強調します。 The first one here, please. 「一人目の方、どうぞ。」 Step right up, first person please. 「一人目の方、どうぞお進みください。」 「The first one here, please.」は、選択肢が提示された場面で、最初に提示されたものを選ぶ時に使います。例えば、メニューや商品を見て注文するときなどに使われます。一方、「Step right up」は、人々を招き入れる、または人々に進行を促す表現で、特に見世物やゲームのホストが観客を集めるときによく使われます。この表現は、元気で活気に満ちた雰囲気を伴うことが多いです。
Your kids are twins, right? It's hard to tell the difference. あなたの子供たちは双子だよね?見分けるのは難しい。 「It's hard to tell the difference.」は「違いを見分けるのが難しい」という意味です。2つ以上のものや状況が非常に似ていて、それらの間の違いを認識するのが困難な時に使います。例えば、似たような製品を比較した時や、人や物の細かい違いを見分ける場面などに使えます。 Your twins are so alike, it's difficult to distinguish between them. あなたの双子はとても似ていて、見分けるのは難しいです。 They're twins, so telling them apart is no easy task. 彼らは双子なので、見分けるのはとても難しいです。 「It's difficult to distinguish」は一般的に物事を識別するのが困難であるという状況で使います。「Telling them apart is no easy task」は似たようなものや人々を区別するのが難しいという具体的な状況で使われます。例えば、双子を見分けるのが難しい時などに使います。後者は前者よりも少しカジュアルな感じがあります。
I was not surprised at all when you told me, as I already knew about it. あなたがそれを教えてくれたとき、私は全く驚かなかった。なぜなら、私はすでにそれを知っていたからです。 「I was not surprised at all.」は「全く驚かなかった。」という意味で、予想通りの結果や出来事が起こったときに使います。何か新しい情報を得たときや、何かが起こったときに、それが自分の予想や期待通りだった場合にこの表現を使います。また、驚くべきことがあったにも関わらず驚かなかった、つまり冷静さを保ったというニュアンスも含まれます。 He told me something I already knew, but I didn't bat an eye. 彼が私がすでに知っていたことを言ったけど、私はまったく驚かなかった。 When they told me something I already knew, it didn't faze me in the slightest. すでに知っていたことを聞かされた時、それは私をまったく驚かせませんでした。 I didn't bat an eyeとIt didn't faze me in the slightestは、両方とも驚きや困惑を感じなかったことを示す表現です。しかし、それぞれ微妙に異なる状況で使われます。I didn't bat an eyeは、何か予期しないまたは驚くべきことが起こったときに、全く驚かなかったことを示します。一方、It didn't faze me in the slightestは、挑戦や困難があったときに、全く動揺しなかったことを示します。
I've been feeling unmotivated for days and I really want to snap out of this mood. 何日もやる気が出ないので、本当にこの気分から抜け出したい。 「I want to snap out of this mood」は、「この気分から抜け出したい」という意味です。自分が落ち込んだ状態やイライラしている状態、またはなんとなく気分が悪い状態など、ネガティブな気分に陥っているときに使います。一般的に、自分で自分の気分を変えたい、ポジティブな方向に向かいたいという意思を表現するために使用されます。 I've been feeling unmotivated these days, I really want to break free from this mood. 最近やる気が出なくて、本当にこの気分から抜け出したいんだ。 I've been feeling unmotivated lately, I really want to shake off this mood. 最近やる気が出ないんだ、本当にこの気分から抜け出したいよ。 I want to break free from this moodは、今の気分から抜け出したいという強い願望を表現します。大きな変化や解放を求めていることを示し、しばしば長期的な悪い気分や状況に立ち向かうときに使用されます。一方、I want to shake off this moodは、一時的な悪い気分や感情を振り払いたいというより軽い、一時的な感情を表します。これは一日の中での一時的な落ち込みや怒りなどを指すことが多いです。
Let's have a plan B in place, just in case this one doesn't work out. このプランがうまくいかなかった場合に備えて、プランBも決めておこう。 この表現は、「万が一、最初の計画(プランA)がうまくいかない場合のために、代替の計画(プランB)を準備しておくべきだ」という意味を含んでいます。ビジネスやプロジェクト管理、旅行の計画など、あらゆるシチュエーションで応用できます。想定外の事態やリスクに備え、安全策をとる重要性を強調する際に使われます。 We should prepare for the worst-case scenario and have a backup plan in place. 「最悪の事態に備えて、逆パターンも決めておこう。」 Let's also decide on a reverse pattern, just to expect the unexpected. 逆のパターンも決めておきましょう、何が起こるかわからないからです。 Prepare for the worst-case scenarioは具体的な悪い結果を予見して準備をするという意味で、特定の問題や危機に直面している時に使われます。一方で、Expect the unexpectedは予測不能な出来事に対する準備心構えを表し、より一般的な状況や不確定性の高い状況で使われます。