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Ko-Hey
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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
I couldn't go out because of my parents' selfish reasons. 親の勝手な理由で遊びに行かせてもらえなかった。 「Selfish reasons」は「自己中心的な理由」や「利己的な動機」といった意味で、他人や公共の利益よりも自身の欲望や利益を優先する行動の動機を指す表現です。この言葉は、自分自身の利益のために何かをするときや、他人を考慮せずに自分だけの利益を求める行動を説明するときなどに使われます。また、否定的なニュアンスを含んでいることが多く、その行動が他人に悪影響を及ぼす可能性がある場合などにも使われます。 I couldn't go out because of my parents' arbitrary reason, which I couldn't agree with. 私は親の勝手な理由で遊びに行かせてもらえなかった。それには納得できなかった。 I couldn't go out to play because of my parents' ulterior motives, which I couldn't understand. 理解できない親の裏の意図で、遊びに行くことが許されなかった。 Personal interestsは一般的に個人の趣味、興味、好みを指すのに対し、Ulterior motivesは表面上は見えないが、隠された二次的な目的や動機を指します。例えば、友人が映画に誘ってきた場合、「彼は映画が好きだから誘ってきたのだろう(Personal interests)」と思うか、「彼は何か別の目的があって誘ってきたのかもしれない(Ulterior motives)」と疑問に思うかの違いです。後者は通常、何かを隠している、または不誠実な意図があることを暗示します。
I want to compete in the National Sports Festival because I have a big goal. 私の大きな目標があるので、国体に出場したいです。 「National Polity」とは、ある国がどのように組織され、運営されているかを指す言葉です。これには政治体制、政府の形態、憲法、法律、行政機関、司法機関などが含まれます。ニュアンスとしては、国の政治的な仕組みや構成を示すという点があります。使えるシチュエーションとしては、政治学の講義やディベート、国際関係についての議論など、特に政治体制やその運営について議論する際に使用されます。 I have big ambitions, so I want to compete in the National Sports Festival. 私は大きな目標を持っているので、国体に出場したいと思っています。 I have big ambitions, I want to compete in the National Sports Festival. 私は大きな目標があるので、国体に出場したいです。 National Structureは国家の制度や組織、機能を指す表現で、政治、経済、教育、法律などの具体的なシステムを話題にする際に使われます。一方、National Essenceは国や文化の根底にある精神や価値観を指し、歴史、伝統、道徳、アイデンティティなど抽象的な要素を論じる場面で使用されます。これらは使い分けられ、特定の文脈でしか適切に使用できません。
Cathode-ray tube televisions are really big, aren't they? 「ブラウン管テレビって本当に大きいですよね?」 カソードレイ管テレビは、かつて一般的であり、特にアナログ放送時代に多く利用されたテレビのタイプです。映像は電子ビームが蛍光物質に当たることで映し出されます。しかし、液晶やプラズマ、有機ELなどの新しいテクノロジーに取って代わられ、現在ではほとんど見かけなくなりました。従って、この言葉を使うシチュエーションは、過去の話やレトロな雰囲気を出したい場合、あるいは特定の旧型テレビを指す際などです。 CRT TVs are really big, aren't they? 「ブラウン管テレビって本当に大きいね」 Tube televisions are quite large, aren't they? 「ブラウン管テレビって大きいね。」 CRT TVとTube Televisionは基本的に同じものを指す言葉ですが、用途や文脈によって使い分けられます。 CRT TVは技術的な文脈や専門的な会話でよく使われ、一方で Tube Televisionはより一般的な日常会話でよく使われます。Tube Televisionはレトロな感じを持つため、アンティークやヴィンテージのアイテムを語る際に使われることもあります。しかし、今日ではどちらの用語もあまり使われない傾向があります。
This is definitely a space with a personal touch! これは確かにあなたのこだわりの空間ですね! 「A space with a personal touch」は、「個人的なタッチが加えられた空間」という意味です。個々の趣味や好み、パーソナリティを反映したインテリアやアレンジがされた部屋や場所を指します。例えば、自宅のインテリアを自分の好みに合わせてデザインしたり、カフェやレストランが独自の雰囲気を出すために特定のテーマやスタイルで装飾するなどのシチュエーションで使えます。 This is truly a space of your own liking, isn't it? これはまさにあなたのこだわりの空間ですね。 This is quite a meticulously curated space you have here. これはあなたの細心の注意を払って整えられた空間ですね。 A space of one's own likingは、個々の好みや要求に合わせて調整したり設定したりした空間を指します。これは一般的に自分の家や部屋、オフィススペースなどに使われます。一方、A meticulously curated spaceは、細部まで注意深く選ばれ、整理され、配列されたアイテムや要素で構成された空間を指します。この表現は、美術館、ギャラリー、高級レストラン、またはデザインが重要な場所(例えば、インテリアデザインの実現など)で使われることが多いです。
Why on earth did you come home when it's raining cats and dogs? どうして大雨の中、家に帰ってきたの? 「It's raining cats and dogs.」は英語の成句で、「雨が非常に激しく降っている」を意味します。日本語での直訳は「猫と犬が降っている」ですが、もちろん文字通り猫や犬が降ってくるわけではありません。このフレーズは大雨や激しい雨が降っているとき、特に予期せずに突然雨が降り出した時や、天候が急激に悪化した状況で使われます。 Why did you come home in this pouring rain? You're soaking wet! このざんざん降りの雨の中、どうして帰って来たの?ずぶ濡れじゃないか! Why did you come home in this bucketing down rain? 「ざんざん降りの雨の中、どうして帰って来たの?」 これらのフレーズはどちらも「雨が激しく降っている」を意味しますが、地域や個々の話し手の好みにより使い分けられます。It's pouring rainはアメリカ英語でもイギリス英語でも一般的に使われます。一方、It's bucketing downは主にイギリス英語で使われ、特に非常に激しい雨を表す時に使われます。