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Ko-Hey
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自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
You need to give it your all even when you're being put through the wringer. あなたは誰かに厳しく批判されているときでも、全力を尽くさなければならない。 「Give it your all」は「全力を尽くす」「最善を尽くす」などと訳される英語表現で、自分の全ての力を注ぎ込んで何かに取り組むことを指します。スポーツや仕事、学業など様々なシチュエーションで使えます。例えば、コーチが選手に対して「試合に全力を尽くせ」や、上司が部下に対して「このプロジェクトに全力を尽くしてほしい」と言うときなどに使われます。 I'm really going the extra mile to make up for my mistakes. 私は本当に自分の過ちを償うために余分な努力をしています。 I'm sorry, but the phrase burning the midnight oil refers to working late into the night. It doesn't have a direct correlation with criticizing someone's mistakes or failures. Therefore, it is not applicable in this situation. However, the phrase grilling someone or taking someone to task can be used to describe criticizing or harshly questioning someone's mistakes or failures. 申し訳ありませんが、「burning the midnight oil」は夜遅くまで働くことを指す表現で、誰かの過ちや失敗を厳しく攻め立てることとは直接関係ありません。したがって、このシチュエーションには適用できません。ただし、「grilling someone」や「taking someone to task」というフレーズは、誰かの過ちや失敗を厳しく非難したり、厳しく問い詰めたりすることを表すのに使われます。 Go the extra mileは、期待を超えて努力する、つまり誰かが期待以上の働きをすることを表す表現です。例えば、仕事で追加のタスクを引き受けるなどが該当します。一方、Burning the midnight oilは夜遅くまでまたは深夜まで働くという意味で、特に長時間努力し続けることを強調します。これは、試験勉強やプロジェクトの締め切りに向けての作業など、時間が限られている状況でよく使われます。
That document is handled by the Civic Affairs Department. 「その書類は市民課で扱っています。」 「Handled by the civic affairs department.」は、「市民課が対応します。」という意味です。市役所や区役所などの公的な組織における部門の一つで、地域の公共サービスや市民生活に関連する問題を扱います。このフレーズは、例えば市民からの苦情や問い合わせ、提案などが市民課によって処理されることを示す際に使われます。また、何か特定のサービスやプロジェクトが市民課の責任範囲であることを説明するのにも使えます。 That document is dealt with by the Department of Public Services. その書類は市民課で扱っています。 That document is managed by the Citizens' Affairs Bureau. 「その書類は市民課で扱っています。」 Dealt with by the Department of Public Servicesは、公共サービス部門が取り扱う問題やニーズについて言及する際に使用されます。これは通常、公共交通、公共工事、公共設施など、公共の利益に関連する事項を指します。 一方、Managed by the Citizens' Affairs Bureauは、市民の問題や関心事に特化した組織が管理している事柄について言及する際に使用されます。これは市民サービス、地域の問題、または特定の市民のニーズなど、個々の市民の利益に関連する事項を指すことが多いです。 両者の使い分けは主に、取り扱う対象が公共全体なのか、個々の市民なのかによるものです。
In English, the polite and elegant language used by women, similar to the Japanese asobase words like Gomen nasai or Oide nasai, is referred to as Ladies' language. 英語では、ごめんなさいやおいでなさいなどの日本語の「あそばせ言葉」に似た、女性が使う丁寧で上品な言葉遣いを「レディースランゲージ」と呼びます。 Wordplayは英語で「言葉遊び」を意味します。一語の複数の意味を使ったり、言葉の響きを利用したりして、ユーモラスな効果を狙ったものです。例えば、Time flies like an arrow; fruit flies like a banana.は、'flies'という語の「飛ぶ」と「ハエ」の二つの意味を使った言葉遊びです。ジョークやギャグ、詩や歌詞、広告など、エンターテイメントやクリエイティブなコンテンツでよく使われます。しかし、誤解を招きやすいため、公式な文章やビジネスの場では避けられることが多いです。 In English, the polite and elegant way of speaking by women, similar to adding asobase in phrases like gomen asobase or oide asobase in Japanese, is referred to as Affectation. 英語では、日本語の「ごめんあそばせ」や「おいであそばせ」のように、「あそばせ」を付け加えることで、女性が丁寧で上品な言葉遣いをすることを「Affectation」と言います。 In English, the polite and refined way of speaking used by women, often adding phrases like sorry or come here, is referred to as playful language. 英語では、女性がよく「ごめんなさい」や「おいで」などを付け加えて使う、丁寧で上品な話し方は「遊び心のある言葉遣い」と呼ばれます。 「Pun」と「Play on words」は両方とも言葉遊びを指しますが、それぞれ微妙に異なるニュアンスがあります。「Pun」は一般的には一つの言葉またはフレーズが二つ以上の意味を持つ時に使われます。一方、「Play on words」は言葉の意味、音、スペリングの違いを利用した幅広い言葉遊び全般を指します。したがって、「Pun」は「Play on words」の一種と言えます。日常会話では、特定の言葉遊びを指す場合は「Pun」を、広範な言葉遊びを指す場合は「Play on words」を使用します。
Everyone is intrigued by her story with substance, as her way of talking always captivates people. 彼女の話し方は常に人々を魅了するので、彼女の味のある話に皆が興味津々です。 「A story with substance」は、「深みや重要性、価値のある話」を意味します。これは、ただ単に面白いだけでなく、深い意味を含んだり、人々に影響を与えたり、考えさせられる要素を持った話を指します。例えば、社会的な問題を取り上げた映画のストーリーや、人々の生活に深い洞察を提供する小説などが該当します。また、議論やディスカッションの中で、「それは substance のある話だ」と言えば、その話は単なる意見や感想でなく、根拠や具体的な事例に基づいていて説得力があるという意味になります。 Her storytelling is captivating; everyone seems riveted by her meaningful stories. 彼女の話し方は人を魅了するものがあり、彼女の意味深な話には皆が興味津々です。 Her story is not just interesting, it's a tale with depth that captivates everyone. 彼女の話は単に面白いだけでなく、深みがある物語で皆を魅了します。 A meaningful storyは、教訓や重要なメッセージを含む物語を指します。ネイティブスピーカーは、視聴者や読者に何かを教えるため、または特定の視点を強調するためにこれを使用します。一方、A tale with depthは、多層的なテーマや複雑なキャラクター、または深い感情を含む物語を指します。これは通常、物語が単純なエンターテイメント以上のものを提供するとき、つまり視聴者や読者がその中に深い意味を見つけることができるときに使用されます。
My boss is always pulling strings, either praising or criticizing us. 私の上司はいつも私たちを褒めたり、けなしたりするので、まるで人形を操るかのようです。 「Pulling strings」は、影響力や権力を使って、自分や他人の利益のために何かを成し遂げるというニュアンスを持つ英語のイディオムです。基本的には秘密裏に行われる行為を指します。例えば、ビジネスの世界で出世するために上司や有力者との人脈を使ったり、友人や知人を特定の学校や職に就けるために影響力を行使するなどの場面で使われます。直訳すると「紐を引く」となりますが、日本語では「糸を引く」「陰で手を回す」などと表現されることもあります。 My boss knows how to manipulate people, praising and criticizing them to his advantage. 上司は人を褒めたり、けなしたりして自分の利益のために人をうまく操っています。 The boss is always playing puppet master, praising and criticizing his subordinates as he pleases. 上司はいつも人形使いのように、部下を自由に褒めたりけなしたりしています。 Manipulate someoneというフレーズは、他人の行動や感情を自分の利益のために巧みに操作することを指します。日常的な会話やビジネス状況で使われます。 一方、Playing puppet masterは、他人を操ることをより強調した表現で、人々の行動や選択を全面的にコントロールしているという暗示があります。これは通常、政治、権力のある状況、または人々が他人に大きな影響を及ぼすことができる状況で使われます。この表現は少しドラマチックで、一般的にはあまり日常的には使われません。