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Ko-Hey
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自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
Guys, stop trying to chug it. It's dangerous. 「皆さん、一気飲みをやめてください。それは危険ですよ。」 「To chug it」は、飲み物をとても早く飲む、一気に飲むという意味のスラング的な表現です。主にビールなどのアルコール飲料を大勢で楽しみながら飲む際によく使われます。例えば、パーティーで「さあ、一気飲みだ!」と盛り上げる際などに使う言葉です。ただし、健康や飲酒運転について注意喚起される現代社会では、節度を持って使う必要があります。 Don't down it in one, it's not safe. 「一気飲みは危険だからやめて。」 "To chug it"と"To down it in one"は、両方とも飲み物を一気に飲むという意味ですが、微妙な違いがあります。“To chug it”は、飲み物をゆっくりと一気に飲む行為を指し、ビールなどの大量の液体を一気飲みする際によく使われます。それに対して、“To down it in one”は、一口でもっとも可能な限り早く飲むことを指し、ショットガラスなど小さな飲み物を一気に飲むときに使われることが多いです。
I've decided to go to graduate school, so I'll be a graduate student. 大学院に進学することに決めたので、私は大学院生になります。 「graduate student」は、大学の学士号を取得した後の研究者向けのプログラム(大学院)で学んでいる学生を指します。これには修士課程と博士課程が含まれます。専門的な知識を深めたり、研究を行ったりすることが特徴で、成績や研究能力によって奨学金を得ることもあります。就職活動や研究会で、自分自身を紹介する際や他者を説明する際に使える表現です。 I've decided to go to graduate school, so I'll be a postgraduate student. 大学院に行くことにしたので、大学院生になります。 "Graduate student"と"Postgraduate student"は主にアメリカとイギリスの間で使い方が異なります。アメリカでは「graduate student」は修士・博士号を追求する学生を指し、"postgraduate"は一般に博士号以上を追求する学生を指すことが一般的です。一方、イギリスでは、「postgraduate student」が修士や博士号を追求する学生を指し、"graduate student"はほとんど使われません。したがって、ネイティブスピーカーによって使い分けは異なります。
I heard that it's beneficial to tell many people in order to turn dreams into reality. Therefore, I would like to become proficient in English so I can express it well. 夢を実現させるためには、色んな人に言うのがいいと聞きました。だからこそ、英語でうまく言えるようになりたいです。 「Turn dreams into reality.」は「夢を現実に」という意味で、空想や希望だけで終わらせずに、それを実行に移し、実際の成果や結果を得ることを促す表現です。具体的に目標や夢がある場合や、誰かを励ます際に使うべき言葉で、数々の努力と行動を通して夢を現実にすることの重要性を伝えます。モチベーショナルなスピーチや勉強、仕事、スポーツなどの目標達成の文脈でよく使われます。 I've heard that in order to make dreams come true, it's good to tell many people about it, so I want to become proficient in expressing this in English. 「夢を実現させるためには、色んな人にそれを話すことがいいと聞きました。なので、英語でそれをうまく表現できるようになりたいです」 「Turn dreams into reality」は、夢を現実のものに変えるという具体的な行動や取り組みを強調する表現です。「Make dreams come true」は、夢を叶えるという結果や成果に焦点を当てる表現です。例えば、望み通りの職につくプロセスを説明する際には「Turn dreams into reality」を、成果や達成感を強調する場合には「Make dreams come true」を使うでしょう。
When I was little, I was told that I'd catch a cold if I got chilled, so I used to sleep without exposing my belly button. 小さい頃、冷えると風邪を引くと言われたので、おへそを出さないように寝ていました。 「Belly button」は英語で「へそ」を意味します。身体の部位を指す一般的な表現で、特別な文脈やシチュエーションを必要としません。子どもが自身の体を学ぶときや、解剖学、医療、健康、ファッションなどの話題で使われます。また、一部の人々がボディ・ピアスをつける場所としても知られています。 When I was little, I was told that I would catch a cold if I got cold, so I used to sleep without exposing my navel. 小さい頃、冷えると風邪を引くと言われたので、おへそを出さないように寝ていました。 "Belly button"と"Navel"はどちらも腹部の中央にあるくぼみを意味しますが、"Belly button"はよりカジュアルで日常的な言葉で、子供たちがよく使います。一方、"Navel"はより正式で医学的な言葉で、特に医療の文脈では使用されます。
We should go and eat quickly, it's nearing closing time at the restaurant. 「早く行って早く食べてこよう、レストランの閉店時間が近いんだ。」 「Closing time」は「閉店時間」や「終了時間」を意味する英語表現です。「ある場所(特に店舗やバーなど)が営業を終え、閉まる時刻」を指します。また、メタファイカルに「ある段階や期間の終わり」を示すこともあります。例えば、パーティーが終わる時間や申込期限の終了時間を示すのに使うことができます。営業時間の終了を知らせるアナウンスやインフォメーションでも良く使われます。 We should head out early and eat quickly, it's almost time to call it a day at the restaurant. 「レストランもそろそろ閉店時間なので、早く出かけて早く食事をしましょう。」 "Closing time"は通常、店舗やビジネスが終了する時間を指す表現です。特にレストランやバー、店舗などの営業終了時間によく使われます。一方、"Time to call it a day"は個人が仕事や何かの活動を終了する時間を指します。個人の働き終わりや特定のタスクを終了する際に使う一般的な表現です。どちらも終了時間を示す表現ですが、対象がビジネスや店「closing time」か、個々の活動や仕事「time to call it a day」かで使い分けられます。