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Ko-Hey
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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
The new game I just bought is so amazing, probably because it's a joint development between Nintendo and Sony. 新しく買ったゲームがすごくいい。それは多分、任天堂とソニーの共同開発だからかな。 「ジョイントデベロップメント」は共同開発とも訳され、一緒にプロジェクトや製品の開発を行うことを指します。異なる専門領域や技術力を持つ企業や組織同士で、互いの強みを活かしながら新たなサービスや製品の開発を行うために用いられます。例えば、車メーカーとIT企業が共同で自動運転システムを開発する、など。コストやリスクの分散、速度の向上、それぞれの強みの活用などが目的とされますが、意思決定の難しさや情報共有の課題などもあります。 This new game is the best, probably because it's a collaborative development between Nintendo and Sony. 「この新しいゲームは最高だよ、恐らくそれは任天堂とソニーの共同開発だからだろうね。」 "Joint development"は、2つまたはそれ以上の企業や団体が共同でプロジェクトや製品を開発することを指す一方、"Collaborative development"は、個々のエンティティ(個人、団体、企業など)が協力して作業を進めることを表します。"Joint Development"はより公式な契約や合意を必要とすることが多く、"Collaborative development"はよりインフォーマルまたは自発的な関係を示す傾向があります。両者は似ていますが、その適用範囲や参加者の関与度に違いがあります。
I'm in desperate need to go home so I can't make it to the drinking party. 急に用事が出来て家に帰る必要があるので、飲み会に参加できません。 「I'm in desperate need.」は、「私は切義の需要がある」や「私は非常に困っている」という意味です。絶対的な必要性や重大な困難、危機感を伝える表現で、支援や助け、特定の物やサービスが必要な状況で使用されます。精神的、物理的、金銭的な困難など、あらゆる種類の問題を指すことができます。例えば、「I'm in desperate need of money」は「私はお金が切実に必要だ」となります。 I have an urgent matter that requires immediate attention at home, so I can't join you for the drinking party. 「自宅で急用があるので、飲み会には参加できません。」 "I'm in desperate need"は直訳すると「私は必死に必要な状況だ」となり、必要なものがあるか、あるいは援助が必要な状況で用いる表現です。一方、"I have an urgent matter that requires immediate attention"は「直ちに対応が必要な緊急事態がある」というニュアンスで、特にビジネスや公的な場での対話においてよく用いられます。前者は個人的な困難、後者は状況や問題を指すことが多いです。
Don't overdo it, okay? 無理しすぎないでね。 「Take it easy, don't push yourself too hard.」は、「無理しないで、ゆっくりやりなさい」という意味です。これは、相手が作業や運動、勉強等をがんばりすぎていると感じた時、または体調を崩しやすい状況などで使われます。また相手に対する配慮や思いやりも表します。ビジネスシーンだけでなく、日常生活の中でも幅広く利用できるフレーズです。 Be careful not to bite off more than you can chew. あなたが飲み込める以上のものを詰め込もうとしないで気をつけてください。 "Take it easy, don't push yourself too hard"は、物理的または精神的に苦しんでいる人に対して使います。例えば、重い物を運んでいる人や、過労である人への語りかけに使えます。 一方、"Don't bite off more than you can chew"は人が大きな仕事や複雑な問題に取り組む時、リスクを警告する際に使います。目の前のタスクが大きすぎて、一度に試みるには負担になりそうな時に使います。これは特に、リソースを適切に管理することの重要性を強調します。
Let's go Dutch on the taxi fare. タクシーの運賃は割り勘にしよう。 "Let's go Dutch"は主に食事やデートの際に使われ、参加者がそれぞれ自分の分を支払うことを提案する表現です。オランダが公平な負担を重視する文化を持つことからきています。このフレーズは、相手との関係性をキープしつつ公平さを保ちたい時や、デートでの負担を相手に押し付けず自己責任を強調したいときに使えます。 We took a taxi together, so let's split the bill. タクシーを一緒に使ったから、割り勘にしよう。 "Let's go Dutch"と"Let's split the bill"は基本的に同じ「割り勘にしましょう」の意味ですが、微妙な違いがあります。 "Let's go Dutch"は伝統的にデートや友人との食事で使い、特に初めてのデートなどで"各自自分の分を支払う"を示します。主にカジュアルでフレンドリーな印象を与えます。 一方、"Let's split the bill" はより一般的で、どのようなシチュエーションでも使えますし、ビジネスでの食事でも使用可能です。全体の金額を均等に分けることを表します。ただし、割り勘する具体的な方法(均等に分ける、自分が食べたものだけ支払う等)はこのフレーズだけでは明確ではありません。
I'm having a hard time walking because of my bunion. 「外反母趾が原因で歩くのが難しいです。」 「bunion」は、主に足の親指の付け根が内側に突き出て痛みを伴う足の病気を指します。長時間の立ち仕事や間違った靴の履き方などが影響することが多いです。シチュエーションとしては、医療の場や、適切な履物選びのアドバイス、足に痛みがあるときなど、主に足の健康に関連する話題で使われます。 I'm having a hard time walking because of my hammer toe. 「ハンマートゥ(外反母趾)のせいで歩くのがつらいです。」 「Bunion」は、足の親指の付け根に発生する骨または関節の突起を指し、「Hammer toe」は、つま先が曲がってしまう症状を指します。痛みや不快感がある場合や、足の健康について話すときに、この二つの単語が使われます。たとえば、長時間ハイヒールを履くと「Bunion」ができる可能性がある、や、適切なサイズの靴を履かないと「Hammer toe」になる可能性がある、などと使い分けられます。医者や専門家ではない人でも使いますが、主に医療や健康に関するコンテキストで用いられます。