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Ko-Hey
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自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
I was attracted to him because he's all-purpose when it comes to sports. 彼はスポーツ万能なので、私は彼に惹かれました。 「All-purpose」は、「何にでも使える」や「多目的の」といった意味を持つ英語の形容詞です。ほとんどの状況や用途で使える物や方法を指す時に使用します。例えば、料理で言えば、「オールパーパスフラワー」は様々な種類の料理に使える小麦粉を指します。また、家庭用品であれば、「オールパーパスクリーナー」は様々な種類の汚れに対応できる洗剤を指します。 I was attracted to him because he is so versatile in every sport. 彼がどんなスポーツも得意なだけに、そのスポーツ万能な彼に惹かれました。 I was attracted to him because he's a jack of all trades when it comes to sports. 彼はスポーツ何でもこなす万能な人なので、私は彼に惹かれました。 Versatileは形容詞で、ある人や物が多岐にわたる能力を持ち、複数のことをうまくこなすことができるという意味です。通常、肯定的な意味合いで用いられ、技能の広範さや適応性を示します。一方、"Jack of all trades"は人が多種多様なスキルを持っていることを指しますが、「Jack of all trades, master of none」というフレーズの一部であり、多くのことをこなすが、特定の分野での専門知識や技能が欠けていることを暗示することもあります。
I will defend you no matter what happens. 「何が起こっても君を弁護するよ。」 「Defend」は英語で「守る」、「防御する」、「擁護する」という意味を持つ動詞です。具体的な危険や攻撃から物理的に何かを守ったり、批判や非難から名誉や意見を守ったりするシチュエーションで使うことが多いです。また、法律の文脈では、被告人の権利を保護したり、無実を証明したりするために使用されます。「守る」の対象は物理的な地点から抽象的な価値観まで幅広く、使われるシチュエーションは非常に多岐にわたります。 I will always stand up for you when you're in trouble. あなたが困っている時はいつでも、私があなたの味方をするよ。 I will always advocate for you when you need help. あなたが助けを必要とするときはいつでも、私が味方になって弁護するよ。 「Stand up for」と「Advocate for」は両方とも他人のために声を上げ、支持するという意味ですが、ニュアンスや使い方が異なります。「Stand up for」は、具体的な状況または瞬間的なイベントで不公正や不適切なことを対決するときに使われます。一方、「Advocate for」は、特定の原因や人々、あるいは考え方の長期的な支持や活動を表すときに使用されます。例えば、人権活動家は常に「人権のために立ち上がる(stand up for human rights)」だけでなく、「人権を推進する(advocate for human rights)」と言います。
I hope for a quick restoration of the train services disrupted by the typhoon. 台風によって一時的に停止された電車のサービスが早く復旧することを願っています。 Restorationは英語で「修復」や「復元」を意味します。物事を元の状態や形に戻すことを指します。傷んだ建築物の修復、破損したアート作品の復元、環境の回復など幅広いシチュエーションで使えます。また、喩えとして、信頼や平和などの状態を元に戻す表現として使用することもあります。健康な状態への回復を指す場合もあります。 I hope they recover the train service soon. 早く電車の運行が復旧するといいな。 I hope the train services are reinstated soon after their temporary suspension due to the typhoon. 台風による一時的な電車の運休が、早急に復旧されることを願っています。 Recovery は一般的に損失や障害からの回復を指す一方で、"Reinstatement" は元の状態や地位に戻すことを指します。たとえば、事故からの身体の"Recovery"やデータの"Recovery"という言い方があります。一方、失職後の仕事の"Reinstatement"、停止されたサービスの"Reinstatement"などの表現があります。なので、"Recovery"は元の健康状態や機能状態に回復することを、"Reinstatement"は元の地位や状態、特権などに戻ることを主に指します。
She has been continuously working on this project for 3 months. 彼女はこのプロジェクトに3ヶ月間不断で取り組んでいる。 「Continuously」は「絶えず」「連続して」の意味を持つ英語の副詞です。何かが中断することなく継続している状態を表すときに使います。例えば、一定の流れの中で連続して出来事が起こる場合や、何かをずっと止めずに終わらせることなく続けている状態などに使うことができます。故障を修理する作業が連続して行われる状況や、雨が一日中降り続ける天候などにも使用します。 He works non-stop. 彼は絶えず働いています。 I am constantly working to improve my skills. 私は絶えず自分のスキルを向上させるために努力しています。 Non-stopは特に一連の行動や活動が中断せずに続いていることを強調し、しばしば物理的な動きを指す。一方"Constantly"は何かが継続的にまたは頻繁に起こることを強調し、感情や思考など抽象的な概念を指すことが多い。例えば「彼は一晩中non-stopで踊った」、「彼女は私のことをconstantly考えている」と使い分けられる。
His argument is weak. 彼の主張は貧弱だ。 「Weak」は、物理的または精神的に弱い、力がない、もしくは不十分であることを示す英語の形容詞です。具体的なシチュエーションとしては、例えば病気や高齢等で体力が落ちている場合や、疲れていて力が出ない状態を指す際に「I'm too weak to move(動くほど弱ってしまっている)」のように用いられます。また、意志や自制心が弱い、あるいは物事の特性や品質が低い場合にも使われます。例えば「He has a weak point for sweets(彼は甘いものが弱点だ)」のように使います。 His argument was so feeble that no one believed him. 彼の議論はとても貧弱だったので、誰も彼を信じなかった。 His health has been very frail since his surgery. 彼の健康状態は手術以来、非常に貧弱(弱々しい)です。 Feebleは弱々しいや力不足を表現し、主に肉体的な力や技能が不十分または弱いことを示すのに使われます。一方で、"Frail"は特に健康や身体的な状態が非常に弱い、という意味で使われます。さらに、年配の人々、特に高齢者や体調の悪い人に対して使うことが多いです。どちらの単語も類似の意味を持っているため、文脈によって適切な単語を選ぶことが重要です。