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Ko-Hey
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自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
I think we had a misunderstanding, A5 paper and English paper sound similar. We're not getting anywhere with this conversation. 「A5の紙」と「英語の紙」は音が似ているから勘違いしたみたいですね。この会話は進展していません。 「We're not getting anywhere with this conversation.」は、「この会話で何の進展もない」という意味です。対話が行き詰まっている、意見が合わないために解決策が見つからない、あるいは話がそれて本題から逸脱しているといった状況で使われます。また、このフレーズはある程度のフラストレーションを伴うことも多いです。ディスカッションやミーティングなど、結論を出す必要がある場面でよく用いられます。 I thought you said English paper, not A5 paper. This conversation is going nowhere. 「英語の紙」と言ったのかと思ったら、「A5の紙」だったのね。この会話は全然話が噛み合ってないわ。 I think we misunderstood each other earlier. I was talking about A5 paper, not 'English' paper. This conversation is in a stalemate. 「先ほどの会話で誤解が生じたようですね。私が言っていたのは「A5の紙」で、「英語の紙」ではありません。この会話は行き詰まっていますね。」 「This conversation is going nowhere」は、「この会話は全く何の進展もない」または「この会話は問題の解決に向かっていない」という意味で、一般的な日常会話でよく使われます。一方、「This conversation is in a stalemate」は、「この会話は行き詰まっている」や「この会話は膠着状態にある」という意味で、特に交渉や討論、論争のような特定の状況で使われます。これは双方が譲らないことを強調します。
I want to hone my speaking skills by taking English lessons every day. 毎日英語のレッスンを受けて、スピーキングの腕を磨きたいです。 「Hone your skills」は、「自分のスキルを磨く」という意味の表現です。能力や技術を高めたり、レベルを上げるための訓練や学習を進めることをアドバイスしているニュアンスが含まれます。また、特定のスキルに焦点を当て、それを改善するという意味合いもあります。仕事やスポーツ、趣味等、自身の能力を上げたいと感じている時や、他人に能力向上を勧めるときなどに使える表現です。 I'm taking English lessons every day because I want to sharpen my speaking skills. 毎日英語のレッスンを受けていて、スピーキングの腕を磨きたいんです。 I take English lessons every day as I want to polish my speaking skills. 毎日英語のレッスンを受けていて、スピーキングのスキルを磨きたいと思っています。 "Sharpen your skills"と"Polish your skills"は共にスキルの向上を示す表現ですが、それぞれ微妙な違いがあります。 "Sharpen your skills"はスキルを「研ぐ」ことを意味し、より高度なレベルでの能力を見つけるか、新たに学び取るスキルに対して使用されます。これはまだ完全に習得していないスキルへの言及であることが多いです。 一方、"Polish your skills"はスキルを「磨く」ことを意味します。これは既にある程度習得しているスキルをさらに洗練させることを意図しており、多くの場合、最終的な仕上げ、または微調整を加えることで優れたパフォーマンスを発揮するために使用されます。
It seems like it's their custom to say a prayer before a meal. 食事をする前にお祈りをするのが、彼らの習慣のようですね。 「Style」とはファッション、音楽、文章など、個々が持つ特徴的な表現方法のことを指します。一般的には、その人が個性を発揮するために、独自のスタイルを築き上げるといった意味合いで使われます。「あなたのスタイルを見せてください」や「彼は独自のスタイルがある」などの形で使われます。また、特定のジャンルや流派を指すこともあり、「ポップスタイル」や「伝統的なスタイル」などという具体的な状況で使用されます。赤裸々な自己表現から制約の中での工夫まで、様々な形で使うことができます。 It seems to be their way of doing things to pray before meals. それらは食事前に祈る彼らのやり方らしいです。 It seems to be their modus operandi to pray before meals. 彼らのやり方は、食事の前に祈ることらしいです。 Way of doing thingsと"modus operandi"の両方ともある行動やプロセスを説明するのに使われますが、使用される文脈が異なります。"Way of doing things"は、日常的な事柄や一般的な行動、選択の方法について語る際に使われます。これに対して、「modus operandi」はより専門的または技術的な文脈で使用され、特に犯罪学や心理学などの分野で特定の行動パターンを指すのに使われます。また、「modus operandi」は振る舞いや方法が独特で計画的、予測可能であると言いたいときに使われることが多いです。
Thinking about next week's presentation gives me a feeling of depression. 来週のプレゼンテーションを考えると、私は落ち込む感じがします。 「Depression」は、精神的な問題で深い悲しみや無気力、無関心などが長期間続く状態を指します。主に心理学や医学の分野で使われ、日常生活が困難になるほどの重度のものを「うつ病」と訳します。また、気象学では低気圧のことを指します。ネガティブな状況や気分を表すとき、会話や文学作品でも用いられます。 Thinking about the presentation next week is making me feel blue. 来週のプレゼンのことを考えると憂鬱な気分になってしまいます。 I always get a sense of melancholy when I think about the presentation next week. 来週のプレゼンテーションのことを考えるといつも憂鬱な気分になる。 「Feeling blue」はカジュアルな日常会話でよく使用され、一時的な悲しみや落ち込みを表します。「I'm feeling blue today because my favorite team lost.」のように使います。対して、"melancholy"はよりフォーマルかつ深く、長期的な悲しみや憂鬱を表現します。 例えば、"He's been melancholic since his wife passed away."などと深刻な状況で使用されます。"Melancholy"はまた、ロマンチックまたは哀愁を帯びた悲しみを指すこともあります。
You're unrecognizable from our school days! 学生時代からは全く見分けがつかないね! 「Unrecognizable」は、「認識できない」、「見分けがつかない」という意味を持つ英語の形容詞です。物事や人がその本来の特徴や姿から大きく変わってしまい、以前の状態や姿を認識できない状態を指します。たとえば、火災後に建物が焼け跡と化して元の形が分からなくなった状況や、人が大幅に姿を変えて以前とは全く違う風貌になった状況などで使います。 You've changed so much, it doesn't look like you at all! 「全然変わっちゃって、もうすっかりあの頃の面影がないね!」 There's no trace of you left from those days, huh? 「あんた、もうすっかりあの頃の面影がないね。」 "Doesn't look like you at all"は、相手の外観や行動が普段と違うと指摘する際に使われます。例えば、友人がきれいに整った服装をしている場合、それが普段のラフなスタイルとは対照的な場合にこの表現が使われる可能性があります。 一方、"No trace of you left"は、ある場所や状況から相手の存在が完全に消え去ったことを強調したいときに使います。例えば、元パートナーが共有アパートから所有物をすべて持ち去った後などに使われる可能性があります。