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Ko-Hey
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自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
Well, never mind. 「まあ、いいか。」 「Well, never mind.」は、「まあ、気にしないで。」や「それはどうでもいいや。」といったニュアンスがあります。ある事や問題についての考え、意図、または提案を初めて他人に伝える際や、誤解や空回りが生じたときなどに使います。その後、話題を切り替えたり、状況を和らげたりすることも多いです。 I forgot to buy some milk today, but oh well, it's fine. I can get it tomorrow. 今日、ミルクを買うのを忘れてしまった。でもまあ、いっか。明日にでも買えばいいや。 Friend: I'm sorry I ate the last piece of pizza. I thought you didn't want it. 友達:「ごめん、最後のピザを食べちゃった。君がそれを食べたくないと思ってた。」 You: Eh, it doesn't matter. あなた:「まあ、いいか。」 「Oh well, it's fine」は、ある状況や出来事に対して、期待外れだったり残念だったりするが、それでも受け入れる、というニュアンスを持っています。例えば、嫌な結果になったこと事に対しての軽い失望感を伝える時に使います。 一方、「Eh, it doesn't matter」は、何かが予想通りにいかなかったときや望んでいた通りにならなかったときに使う表現で、その出来事が特に重要ではない、と言う意味合いが強いです。つまり、あまり気にしない、大した問題ではないという意味を伝えます。
We pledge to compete fair and square in this sports festival, children, teachers, and parents alike. 「全ての児童、先生、保護者の皆さん、僕たちはこの運動会で正々堂々と戦うことを誓います。」 「Fair and square」は「正々堂々と」や「公正に」という意味の英語表現です。主に競争やゲームの結果について語る際に使われ、ルールに従ってハッキリと勝ったり成功したりしたことを示します。例えば、「彼は試合でフェアーに勝った」や「私たちはビジネスで公正に成功した」などの文脈で使用可能です。 We pledge to compete in this sports day in a fair and above board manner. 我々はこの運動会で公明正大かつ上記の板のように競争することを誓います。 We promise to compete in a straight up and honest way. 「私たちは正々堂々と競争することを誓います。」 Above boardと"Straight up and honest"は、どちらも正直さや透明性を表す表現ですが、異なる文脈で使われます。"Above board"は主にビジネスの文脈で使われ、合法的で公正な行為や取引を指す場合が多いです。例えば、法律を遵守したビジネスの取引や、透明性のある政府の行動などを指す時に使います。一方の"Straight up and honest"は、より一般的な文脈で使われます。これは、人々が誠実であり、隠し事をしないことを示すために用いられます。したがって、その使う状況や意味の深度に応じて使い分けられます。
B級グルメなど、安くて美味しい食べ物のことをよく「cheap eats」と言います。 「Cheap eats」は、価格が手頃で美味しい飲食店や料理を指すスラングです。主に、コストパフォーマンスが良いレストランやストリートフード、ファストフードなどに使われます。カジュアルな会話やレビュー、飲食店のガイド記事などでよく使われています。お金をあまりかけずに満足できる料理を楽しむときなどに用いる表現です。 英語では、「安くて美味しい食べ物」を「budget-friendly food」と呼びます。 安価で一般的に楽しまれる食事のことを「comfort food」と呼びます。 Budget-friendly foodは、「予算に優しい食事」を指し、価格がリーズナブルで経済的な食べ物を指します。ネイティブスピーカーは、お金を節約したい時や、安価なレストランやレシピを探している時にこの言葉を使います。一方、"Comfort food"は、「慰めの食事」や「心温まる食事」を指し、特にストレスが溜まっている時や気分を落ち着かせたい時に食べる、心地よく感じる食べ物を指します。通常、家庭的で、暖かみのある食事やお菓子がこれにあたります。
This is the real deal, it's the genuine Mona Lisa. 「これが本物だよ、本当のモナリザの絵だよ。」 「The real deal」は英語のスラングで、「本物」や「一級品」を意味します。偽物や見かけだけでなく、質や能力が確かであることを表す表現です。例えば、誰かのスキルや才能を評価する際に「彼は本物だ」「彼女は一級品だ」と言うように使います。また、商品についても高品質で偽物でないことを示す際に使えます。しかし、あまり深刻な話題や正式な場では使わない方が良い表現です。 That's the genuine article, the real Mona Lisa. 「それが正真正銘、本物のモナリザの絵なんだよ。」 That's the real McCoy, the Mona Lisa! 「それが本物、モナリザだよ!」 「The genuine article」と「The real McCoy」はどちらも「本物」や「大本」を意味しますが、使い方には微妙な違いがあります。「The genuine article」はものや人などが本物であることを強調するときに使います。一方、「The real McCoy」は本物であることを示す一方で、偽物や模倣品との対比を強調します。また、「The real McCoy」はアメリカ英語でよく使われ、特定の物・人が本物であることを認めるときに使われます。
I'm not normally obsessive-compulsive about cleanliness, but when it comes to newborns and infants, I do tend to get extra particular, you know? 「私、普段は潔癖症じゃないんだけど、新生児や乳幼児のこととなると特に神経質になるんだよね。」 「Obsessive-compulsive cleanliness」は、過度に清潔さにこだわる状況や性質を指します。一般的には、一般的な清掃以上に物事を清潔に保つことに異常なまでの固執または強迫観念を持つ個人を指すことが多いです。日常生活での使い方としては、「彼女はObsessive-compulsive cleanlinessなので、部屋はいつでもピカピカだ」など、人々が異常なほどに清潔さを維持する状況を表現するために使用します。なお、これは強迫性障害の一種であり、心理的な問題を指すこともあります。 I'm not a germaphobe, but I do get especially apprehensive when there are newborns or toddlers around, don't you? 「潔癖症じゃないけど、新生児とか乳幼児がいると特に神経質になるよね。あなたはどう?」 I'm not usually a clean freak, but when it comes to newborns or infants, I tend to get extra cautious, right? 潔癖症じゃないんだけど、新生児や幼児がいるときは、特に神経質になるよね? Germaphobeは、病原菌や細菌に対する過剰な恐怖心を持つ人を指します。彼らは、可能な限り細菌を避けるために頻繁に手を洗ったり消毒したりします。一方、"Clean freak"は、物事が完全に清潔で無秩序でないことに対する引きつけられない執着心を持つ人を指します。彼らは、過度の掃除や片付けに時間を費やします。ただし、この2つのタームは相互に排他的ではなく、一部の人々は両方の特性を持つ場合があります。