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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!

アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。

文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。

英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。

一緒に英語力をもっと高めていきましょう!

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Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

Oh, you stepped on my foot with your heel? I'm totally fine! I'm not even bothered! 「えっ、ヒールで足を踏んじゃったの?全然大丈夫だよ!気にもしてないから!」 「I'm totally fine! I'm not even bothered!」は、「全然大丈夫!全然気にしてないよ!」という意味です。これは、他人から心配されている状況や誤解を解くため、自分が困難な状況でも冷静でいることを確認させるために使われます。また、誰かの行動や言葉に対して自分が影響を受けていない、あるいは気にしていないことを主張する時にも使います。ただ、このフレーズは時として自己弁護や反論のニュアンスも含まれるため、文脈によっては少々守勢に出ている印象を与えることもあります。 Oh, don't worry about stepping on my foot with your heel! I'm completely okay! It doesn't bother me at all! 「オーマイゴッド、ヒールで足を踏んでしまってごめんね!」って、心配しないで! 全然大丈夫だから!気にしてもいないよ。 Oops, I stepped on your foot with my heel. Sorry! I'm totally unbothered, it doesn't faze me at all! 「あ、ヒールで足を踏んじゃった。ごめんね!」 「全然大丈夫!気にもしてないから!」 「I'm completely okay! It doesn't bother me at all!」は、自分が何か悩みや困難に直面していても大丈夫であること、特に打ちのめされる程ではないことを表現します。一方、「I'm totally unbothered, it doesn't faze me at all!」は、何か悩みや困難に直面していても全く気にしていない、具体的には物事に動じず冷静さを保っていることを明示しています。基本的に、前者は自分自身の感情状態を述べ、後者は世界で起こる出来事に対する自分の反応を述べます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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He's always cheerful because he was born with a sunny disposition. 彼は常に明るいけれど、それは生まれつきの陽気な性格だからだよ。 「Born with a sunny disposition」は「生まれつき明るい性格」という意味です。誰かが生まれつき楽観的で、前向きで、愉快であることを表現するフレーズで、その人が周囲にポジティブなエネルギーを放っているとも言えます。子供の特性を述べたり、あるいは大人の性格を説明したりする際に使われることが多いです。 He is naturally upbeat since birth. 彼は生まれつき常に陽気なんだよ。 He is inherently a happy-go-lucky person. 「彼は生まれつき陽気なんだね。」 Naturally upbeat since birthと"Inherently a happy-go-lucky person"は似た意味ですが、異なるニュアンスがあります。"Naturally upbeat since birth"は生まれつき常に元気で明るい性格をしていることを表します。一方、"Inherently a happy-go-lucky person"は本質的に楽観的で何事にも動じない、運任せのタイプの人をさします。前者は楽観主義的な性格の基調を、後者はその人が人生や状況にどのように対処するかを述べています。タイミングにより使い分けられます。

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I want to keep my child in a small park where they can play under the watchful eyes of parents. 「親の目の届く範囲で子供に遊ばせたいから、小さめの公園を選んでいます。」 「Under the watchful eyes of parents」は、「親の厳しい監視の下で」という意味を含む表現です。ここでの「watchful eyes」は親が子供を注意深く見守る、またはその行動を詳細に監視することを示しています。子供が何か新しい事を始めた時や、重要な試験に臨む時、許可されていない行動をとろうとしている時など、親が子供を特に厳しく監視しなければならないシチュエーションで使用されます。 I want to keep my child in a relatively small park so they can play under parental supervision. 親の目の届く範囲内で子供が遊べるように、あまり広くない公園を選びたいです。 I would like to leave the kids within parents' sight because it's a fairly small park. 「公園がそんなに広くないので、親の目の届く範囲内に子供たちを置いときたいんです。」 "Under parental supervision"は、親が子供の行動や活動に積極的に関与し、指導または監督をしている状況を表します。たとえば、子供が遊具で遊んでいる時や宿題をしている時など、親が近くにいて注意を払い、必要な助けや指導を提供できる状況を指します。 一方、"Within parents' sight"は、子供が親の視界内にいるだけの状況を指します。ここでは、親は子供の活動を目で追っているかもしれませんが、必ずしも積極的に関与したり指導したりしているわけではありません。例えば、公園で遊んでいる子供を遠くから見ているだけの状況などがこれに該当します。

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You eat so neatly! 「あなたは食事の仕方がとてもきれいね!」 You eat messily! 「あなたの食事の仕方は汚いね!」 「Eat neatly」は「きちんと食事をする」という意味で、食材を落とさない、口を閉じて噛む、食べる音を立てないなどのマナーを守りながら食事を摂る様を表します。「Eat messily」は逆に「乱雑に食事をする」を意味し、食べ物をこぼす、音を立てて食べる、口元を汚すなど不快な行為を伴う食べ方を指します。ビジネス会議のランチやフォーマルなディナーで「Eat neatly」が求められ、カジュアルなバーベキューやピクニックなどでは「Eat messily」も許容される場合があります。 You eat with such good table manners. I'm impressed! あなたのマナーの良い食べ方には感心します! Stop eating so slobbishly, it's not polite. 「そんなに汚い食べ方をしないで、それは礼儀に反するよ。」 "Eat with good/bad table manners"は、食事のマナーに従って食べるかどうかに焦点を当てた表現です。「good table manners」はナプキンの使用や口を閉じて食べるなど、礼儀正しく食事をすることを指します。一方、「bad table manners」はマナー違反を指します。 "Eat with grace/slobbishly"は体裁や見た目に重きを置いた表現です。「grace」は美しさや優雅さを意味するのに対し、「slobbishly」は怠惰やぞんざいさを意味します。特に形式的な場では"Eat with grace"の方が好評ですが、カジュアルな場や友人との食事では必ずしも重要とは言えません。

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Our son's high school team has made it to the Koshien. I'm confident we will win! 息子の高校チームが甲子園に出場することになった。私たちは勝利を確信しています! 「I'm confident we will win.」は「私たちは勝つ自信がある」という意味です。これは、スポーツの試合やビジネスのプロジェクト、競争状況など、何らかの勝敗を伴うシチュエーションで使われます。自分やチームが優勢であり、結果が良い方向に進むと信じていることを示しています。この表現はポジティブなエネルギーを持ち、周囲の士気を高める効果もあります。しかし、相手を見下すような使い方は避けるべきです。 We have victory in the bag with your performance securing our spot at Koshien! 君の活躍で甲子園出場が決まったから、私たちは勝利を確信しています! Our son made it to Koshien! Victory is ours for the taking. 息子が甲子園出場を果たした!勝利は私たちのものだ。 We have victory in the bagは確実に勝つ、あるいは成果がほぼ決まったときに使う表現です。すでに成功が確信できる場面での自信の表れと言えます。一方、"Victory is ours for the taking"は勝つ可能性があり、成功を掴むチャンスがあるという意味です。しかし必ずしも成功が確定しているわけではなく、まだ努力や行動が必要な状況を指します。つまり、前者は「もう勝った」という確信、後者は「勝てる」という可能性を表現します。

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