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Ko-Hey
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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
I wore my new shoes out and ended up with a blister. 新しい靴を履いて出かけた結果、靴擦れができてしまった。 「Blister from shoes」とは、靴が合わない等の理由で足やかかとにできる水ぶくれのことを指します。新しい靴を長時間履いたり、大きすぎる・小さすぎる靴を履いて歩くと摩擦が生じ、これが皮膚を傷つけ水ぶくれが起こります。使えるシチュエーションは様々で、新しい靴を試着した後、足に不快感を感じたときや、長時間歩いて足に痛みを感じたときなどに「I got a blister from my new shoes(新しい靴で水ぶくれができた)」と使用します。 I got a shoe rub from these new shoes I wore out today. 今日、新しい靴を履いて出かけたら靴擦れができちゃったよ。 Oh no, I got chafed skin from my new shoes. 「しまった、新しい靴で靴擦れができちゃったよ。」 Shoe rubは靴がある特定の場所に摩檾(摩擦)を引き起こし、不快感を生じさせる状況を指す一方、"chafed skin from shoes"は靴の摩擦により直接皮膚が赤くなり、荒れて痛みを伴う状態を指します。つまり、"shoe rub"は問題が起きていることを示す言葉で、"chafed skin from shoes"はその結果を説明する言葉です。
What do you think about the current factions in the Liberal Democratic Party? 「現在の自民党の派閥についてどう思いますか?」 Factionは政治団体や派閥、グループなどを指す言葉で、主に対立や争いが存在する状況で使われます。例えば、政党内の派閥争い、企業内の派閥による権力争い、ゲーム内のプレイヤーグループ分けなどに使用することができます。概して、共通の目的や考えを持つ人々の集まりを指し、その背後には対立する他の集団との緊張関係が存在します。 What's your take on the current cliques within the Liberal Democratic Party? 「現在の自民党の派閥についてどう思いますか?」 What do you think of the current power blocs within the Liberal Democratic Party? 「現在の自由民主党内の派閥(パワーブロック)はどう思いますか?」 Cliqueは通常、小さな親密なグループを指し、そのメンバーが他の人々を排除する傾向があることを示します。これは学校や職場などの日常的な状況でよく使われます。例えば、「彼はあのクリークにしか興味を示さない」など。しかし、"Power Bloc"は政治的なコンテクストでよく使われ、強力な影響力を持つ国々や人々の連合やグループを指します。これは国際関係や政治的戦略において重要な役割を果たすことを意味します。例えば、「その国はアジアのパワーブロックになりうる」など。
He's so stuck up, he thinks he's better than everyone else. 彼は高飛車で、自分が他の人より優れていると思っている。 Stuck upは、自分が他人よりも優れていると考え、自分自身を非常に高く評価する人に対して使われる英語のスラングです。侮辱的に使われ、自慢や偏見のある行動をする人に対して使われます。例えば、「彼は頭がいいと思うからといって、すごく偉そうに振る舞う。とてもstuck upだ」のように使います。 The way she is acting so snooty is really off-putting. 彼女がそんなに高飛車に振る舞っているのは本当に気が進まない。 You don't have to act so high and mighty just because you're the boss. あなたが上司だからと言って、そんなに高飛車に振舞う必要はないよ。 Snootyと"High and Mighty"は共に他人を見下したり自分を優れた位置に置く態度を表す形容詞ですが、ニュアンスや使い方に微妙な違いがあります。"Snooty"は、言葉や行動から見える高慢で上品な態度を意味し、キャビアを食べるような富裕層にたいして使います。一方、"High and Mighty"は主に自己中心的で尊大な態度を意味し、権力やステータスを利用して他人を見下す人に使います。
How much are the additional charges for upsizing? 大盛りにすると追加料金はいくらですか? 「Additional charges」は、元の料金や価格に加えて発生する追加の費用を指します。ホテルの宿泊料金にサービス料が加算される場合や、商品購入時に配送料が加算される場合などによく使用されます。また、予期せず何らかの理由(利用オーバーや損害発生など)で追加費用が発生する場合にも使えます。直訳すると「追加料金」や「追加費用」となります。 How much are the extra fees for upsizing? 大盛りにすると追加料金はいくらですか? How much is the surcharge for upsizing? 大盛りにすると追加料金はいくらですか? Extra feesと"Surcharge"は、追加費用を意味しますが、使い分けられます。"Extra fees"は一般的な表現で、さまざまな状況で使われます。例えば、旅行の予約やサービスを受ける際に、予想外の追加費用が発生したときなどに使います。それに対して、"Surcharge"は特定の理由や条件(ピーク時、特殊な状況、特定のサービス使用によるもの等)により追加される料金を指し、より具体的な状況で使われます。例えば、燃料の高騰による航空会社の燃料割増料金などに使います。
They must have known that I was away when they burglarized my place. 「彼らが私の家に侵入したとき、私がいないことを知っていたに違いない。」 「They must have known that I was away」のフレーズは、「彼らは私が不在だと気づいていたに違いない」という意味を持っています。このニュアンスは、話し手が何か事件や状況において、他の人々が自身の不在を知ったかどうか確信している状態を示しています。例えば、自分が旅行中に自宅に何か問題(侵入者、火事など)が起こったとき、このフレーズを使うことができます。また、仕事で重要な会議が開かれ、その事前通知を受け取らなかった場合など、他人が自分の不在を知っていたはずだと主張する際にも使用します。 They surely knew I was not at home when they broke in. 彼らが侵入したとき、私が家にいないことを間違いなく知っていたはずだ。 They undoubtedly were aware that I wasn't home when they broke in. 彼らが侵入した時、間違いなく私が家にいないことを知っていたに違いない。 「They surely knew I was not at home」はより口語的で、日常的な会話でよく使われます。感情的な強調が含まれており、「きっと知っていたはずだ」という指摘や非難が含まれています。 一方、「They undoubtedly were aware that I wasn't home」はよりフォーマルな表現です。ここでは「間違いなく知っていた」という事実を強調して報告や説明をしています。しかしこの表現は、一般的な友人との会話よりも、ビジネスや学術的な状況で使用されることが多いでしょう。