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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!

アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。

文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。

英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。

一緒に英語力をもっと高めていきましょう!

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Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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Something smells fishy about this situation. この状況は何となく胡散臭い。 「Fishy」は、英語で「怪しい」や「信じがたい」を意味する形容詞です。物事や状況が不自然、疑わしい、正当性に欠けているように感じるときに使います。例えば、一見正当そうな商取引でも、何かがおかしいと感じた場合に「This deal seems fishy(この取引は何か怪しそうだ)」と使うことができます。また、人の振る舞いや言動が疑わしいと思った時も使います。ただし、カジュアルな表現なので、公式な文書やフォーマルな場での使用は避けるべきです。 That guy over there is acting really suspicious. あの人、なんとなく怪しい行動を取っているね。 I wouldn't trust him, he seems pretty shady. 彼を信用しない方がいいよ、なんだか胡散臭い感じがするから。 Suspiciousは、一般的に物事や人々について疑問や不信感を持つ情況を表すのに使われます。「彼の振る舞いは怪しい」という感じです。一方、"Shady"はより強い、否定的な意味合いで、何かが違法、不正、またはあからさまに胡散臭いと感じる際に使います。「彼のビジネスは胡散臭い」といった具体的な非難のニュアンスが含まれます。

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Ko-Hey

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The paths are diverging here. Which course should we take? 「ここで道が分かれてるね。どのコースにしよう?」 「Ways part/Paths diverge」は字義通り「道が分かれる」を表します。人生の選択肢や意見の相違など、人々が別々の方向へ進む状況を象徴的に示します。ある状況で二人以上が異なる意見を持つときや、人生の岐路に立つときなどに使えます。また、友人関係が終わる時や恋愛関係が終わる時に、それぞれが別の道を歩むことを表すためにも使われます。 We're at a crossroads. Which trail should we take? 「交差点に来たね。どのコースに行こう?」 We've come to a fork in the road. Which path should we take? 「道が二つに分かれているね。どちらのコースに行く?」 Crossroadsと"Fork in the road"は比善的な表現としてよく使われ、2つ以上の選択肢から選ぶ決定を表します。"Crossroads"は主に人生やキャリアの重大な決定を指し、選択が生活全体に大きな影響を与えることを示唆します。一方、"Fork in the road"は小さな決定や日常的な選択を指すことが多く、通常、どちらの道を選んでも結果は大きく変わらないことを示します。

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That's what I thought. So I've already printed it out for you. 「そう思ってたよ。だからもう印刷しておいたんだ。」 「That's what I thought」は、「それが私が思っていたことだ」と直訳しますが、日本語では「やっぱりそうだと思った」「思った通りだった」といったニュアンスがあります。誰かが自分が以前から考えていたことや予測していたことを確認または実証したときに使います。例えば、予想通りの結果が出た時、自分の考えを他人が認めた時などに使えます。 "I figured as much. That's why I already had the picture printed." 「そう思っていたよ。だから、もう写真は印刷しておいたんだ。」 I suspected as much. I've already printed out the photo of your pet. 「そう思っていました。すでにペットの写真を印刷しておきましたよ。」 I figured as muchと"I suspected as much"は非常に類似した意味を持っていますが、ニュアンスは微妙に異なります。"I figured as much"は、情報が以前に既知であったか、またはその結論を推測できるだけの証拠があった場合に使用します。一方、"I suspected as much"は何かが起こると予想していたが、それを完全に確信しているわけではなかったときに使われます。また、"suspected"は"figured"よりも少しフォーマルな響きがあります。

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It feels like Indian summer, even though it's winter. まだ冬なのに小春日和みたいだね。 「Indian summer」は比喩的な表現で、秋に一時的に暖かくなる期間や、人生の晩年にみられる活力や若々しさを示す言葉です。もともとは北米起源で、一般的には10月後半から11月初めの間に起こります。一旦秋の涼しさが訪れたあとに、再び夏のような暖かさが戻る現象を指します。人生に例えるときは、晩年になってからの活躍や成功を祝う表現として使われます。例)彼は70歳を過ぎてからの最新作でアカデミー賞を獲得し、まさに「Indian summer」を迎えたと周囲から称賛された。 It feels like a mild autumn weather today, even though it's still winter. まだ冬なのに、今日は小春日和のようだね。 It's like baby spring weather today, isn't it? 今日はまるで小春日和だね。 Mild autumn weatherは、秋の穏やかな天候を指します。適度な温度、晴れた日、葉が色づく風景などを想起させます。一方、"Baby spring weather"はあまり一般的な表現ではありません。しかし、これを使うとすれば、春の初めの、まだ何となく肌寒いけれども新しい生命が芽吹くような天候を指すでしょう。ただし、その用法は非常に限られ、「baby」が「mild」や「gentle」といった意味合いで使われることは一般的ではありません。

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I didn't have time to watch it all at once, so I tried dividing it into two levels. 一気に見る時間がなかったので、ビデオを2回に分けて見るようにしました。 「Try dividing it into two levels」とは、物事を2つのレベルや段階に分けて考えるよう提案するフレーズです。これは複雑な問題や計画をシンプルにするために使われます。 使用シチュエーションとしては、例えば、プロジェクトの計画立案時や問題解決の際に、一度に全てを詳細に考え過ぎて混乱してしまった場合など。このフレーズを用いて、物事を大きな視点と小さな視点、あるいは短期と長期の2つのレベルにわけて考えるよう提案することができます。 "I couldn't watch it all at once, so I tried breaking it down into two stages." 一気に見る時間がなかったので、ビデオを2回に分けてみました。 I didn't have time to watch it all at once, so I tried separating it into two tiers. 一気に見る時間がなかったので、ビデオを2回に分けてみました。 Try breaking it down into two stagesは、問題やプロジェクトを2つのフェーズまたはステップに分けて処理することを提案するときに使われます。一方で、"Try separating it into two tiers"は、あるものやシステムを2つの異なるレベルや階層に分けることを提案する場合に使われます。前者は順序的な手順を、後者は階層的な構造を強調します。

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