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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!

アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。

文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。

英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。

一緒に英語力をもっと高めていきましょう!

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Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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I pulled an all-nighter hanging out with my friends, so I'm really sleepy. 友人たちと一晩中遊んだので、本当に眠いです。 「Pull an all-nighter」は、一晩中寝ずに活動することを指す英語のスラング表現です。主に試験勉強やプロジェクトの締め切りに追われるなど、何かを達成するために一晩中働くことを指します。学生や仕事をしている人が使うことが多く、特に期末試験や大切なプレゼンテーションの前日などによく使われます。ただし、健康上の問題から推奨される行為ではありません。 I'm really tired because I stayed out all night with my friends. 友人と一晩中遊びほうけて朝まで出掛けていたので、本当に眠いです。 Wow, we really partied till sunrise last night! I'm exhausted. 「ほんとに昨日は朝までずっとパーティーしてたね!めっちゃ疲れたよね」 Stay out all nightと"Party till sunrise"は似た意味を持ちますが、微妙な違いがあります。"Stay out all night"は文字通り夜通し外出している状態を指し、その行動がパーティだけでなく友人との会話、映画鑑賞など様々なことを含むことができます。一方、"Party till sunrise"は明確に夜通しパーティをすることを表現しています。つまり、ダンス、音楽、飲酒といったエネルギッシュな活動が含まれます。この表現はより具体的で、より活発なシーンを想像させます。

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Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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I love going solo, like traveling or camping by myself. 私は一人旅やキャンプなど、単独行動が好きなんです。 「Going solo」とは、一人で行動することを意味します。このフレーズは、友達や仲間と一緒ではなく、一人で行動するという意味合いを持ちます。例えば、旅行やショッピング、レストランへの訪問など、一人での行動を表現する際に使用されます。また、自分の時間を大切にしたいときや、リラックスしたいときにも使えるフレーズです。一人でいることに対してポジティブな意味合いを持ち、自立した姿勢や自分の時間を大切にするときに使える表現と言えます。 I really enjoy flying solo. I like to travel and camp by myself. 「私は本当に一人行動が好きなの。一人で旅行したりキャンプしたりするのが好きなんだ。」 I really enjoy striking out on my own and exploring new places. 「私は一人で行動して新しい場所を探索するのが本当に楽しいんです。」 Flying soloと"Striking out on one’s own"は共に個人が独立して何かを行うことを表しますが、ニュアンスや使われる状況が若干異なります。"Flying solo"は一人で行動することを強調し、特にチームやパートナーから離れて個別に仕事を行う状況で使われます。一方、"Striking out on one’s own"はより広範で、個人が自分自身の道を切り開く、新しいプロジェクトやビジネスを始める、または自己啓発的な旅を始めるなどを指します。これはより大きな自立と自己決定を強調します。

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Ko-Hey

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ネイティブキャンプ英会話講師

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Every time I go to my in-laws' house, I feel like I can hardly breathe; they're all such serious people. 義理の実家に行く度に、息が詰まるように感じます。彼らは皆、とても真面目な人々なのですから。 「I can hardly breathe.」は、息苦しくて呼吸ができないという状況を表現するフレーズです。このフレーズは、運動後や疲れたとき、ストレスや不安を感じたときに使われることがあります。また、体調が悪いときや、窒息感を覚えたときにも使われることがあります。このフレーズを使うことで、自分の状況や感情を伝えることができます。 Every time I visit my in-laws' house, I feel suffocated because they are all so serious. 義実家に行くたびに、皆がとても真面目なため息が詰まるような気分になります。 I feel like I'm choking when I'm around my in-laws. (義実家に行くと息が詰まりそうだと感じます。) 「I feel suffocated」は、文字通り息が詰まる感覚を表すだけでなく、ストレスや圧力、束縛を感じている状況でよく使われます。例えば、仕事や人間関係におけるプレッシャーを感じている時などです。「I feel like I'm choking」は、リアルな肉体的な感覚を表すことが多く、文字通りの意味で息が詰まっている、または非常に怖がっているときに使います。

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I think we should install a food waste disposer at home. 「我が家にも食品廃棄物処理機を設置すべきだと思うわ。」 「Food waste disposer」は、主にキッチンで使われる家電のことを指します。「食品廃棄物処理機」とも訳され、料理の際に出る野菜くずや食品の残りなど、食事に関連する生ごみを粉砕し、排水と一緒に下水道に流すための装置です。ニュアンスとしては、環境保護に貢献し、家庭内の生ごみの量を減らす役割も担っています。また、シンクの下に取り付けられ、操作は非常に簡単なので、誰でも使用することができます。主に洋式のキッチン環境や、生ゴミの処理に困っている家庭、飲食店などで使われます。 I think we should get a compost machine for our home. 「私たちの家にもコンポストマシンを設置したいと思うんだ。」 Honey, I think we should get a kitchen waste processor for our home. 「あなた、私たちも家にキッチン用の生ごみ処理機を設置したいって思ってるんだ。」 ネイティブスピーカーは通常、"compost machine"と"kitchen waste processor"の使い方を状況や目的に応じて使い分けます。"Compost machine"は、キッチン廃棄物を堆肥に変える機械を指すため、自然に優しい生活を指向する場合や自家製の肥料を作りたい場合に使われます。対して、"kitchen waste processor"は冷蔵庫や洗い物の残りなど、キッチンの廃棄物全般を処理するための機械のことで、もっと一般的な料理や掃除の文脈で使われます。これは一般的に食事の後の清掃や調理中の廃棄物の処理に使われます。また、それぞれの機種によっても呼び名が変わることがあります。

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Ko-Hey

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ネイティブキャンプ英会話講師

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In English, we often refer to this as a dad joke. 英語では、親父ギャグをよく「ダッドジョーク」と言います。 Dad jokeは、一般的に父親が言うような古めかしく、あるいはちょっとくすっと来るようなユーモラスなジョークのことを指します。シンプルで予測可能、しかし愛らしいともいえるそのユーモラスさは、子供達を笑わせたり、場を和ませるために使われることが多いです。英語圏では、子供のパーティーや家族の集まりなどでよく使われます。 親父ギャグを「Corny joke」と呼びます。 We call that kind of lame jokes a Groan-worthy joke. そのようなつまらないジョークを「パパの冗談」と言います。 Corny jokeは、古くさくて予測可能なユーモアのジョークを指す一方、"Groan-worthy joke"は非常に悪いまたは対話者がうめき声をあげるほどひどいジョークを指します。前者はキッチュなユーモアがある特定の文脈で使われ、後者は笑いを誘いたくてもうまくいかなかったジョークで使われます。

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