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Ko-Hey
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自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
I want to take my parents' breath away by getting accepted into all of my dream schools. 私の夢の学校全てに合格して、両親をアッと言わせてやりたい。 「Take your breath away」は直訳すると「息を飲む」となります。非常に感動したり、驚いたり、美しいものを見て息をのむような感情を表現するときに使います。例えば、壮大な自然風景や美しい芸術作品、または予想外の出来事などに対して使うことがあります。また、恋愛の文脈では、誰かにとても魅了され、息をのむほどの感情を抱くときにも使われます。 I want to leave my parents speechless by getting accepted into all my dream schools 私の夢の学校全てに合格して、両親をアッと言わせてやりたいです。 I want to knock my parents' socks off by getting accepted into all of my dream schools. 私が夢の学校全てに合格して、両親を驚かせてやりたいです。 「Leave you speechless」は驚きや感動で言葉を失う状況で使います。例えば、素晴らしいパフォーマンスや衝撃的なニュースなどに対して使います。一方、「Knock your socks off」はとても驚くほどのことや期待以上の結果を表す際に使います。例えば、とてもおいしい料理や素晴らしい映画に対して使うことが多いです。この表現は驚きよりも喜びや楽しさを強調します。
It's not that I don't want to go, but... 「行きたくないわけじゃないんだけど…」 It's not that I dislike it, but... 「嫌というわけじゃないんだけど…」 「It's not that..., but...」のフレーズは、ある事柄を否定した上で、他の事柄を主張する際に使われます。直訳すると「それが~ではない、でも~」となり、否定する事柄と主張する事柄の間には対比や矛盾が含まれることが多いです。例えば、「It's not that I don't like you, but I just need some space」は「君のことが嫌いなわけではない、ただちょっと距離を置きたいだけだよ」となります。誤解を解くためや、優しく断るときなどに使えます。 I don't mean that I don't want to go, but... 「行きたくないわけじゃないんだけど…」 It's not like I don't want to go, but... 「行きたくないわけじゃないんだけど…」 I don't mean that... は、自分の発言が誤解を招きそうな時や、自分の意図を明確にしたい時に使います。一方、"It's not like I'm saying..." は、自分の発言が強く聞こえるかもしれない、または他人に不快な印象を与えるかもしれない時に使います。前者は誤解を避けるため、後者は強い表現を和らげるために使われます。
He's a traitor for switching sides. 彼は相手側に寝返ったので裏切者だ。 「Traitor」は、裏切り者や反逆者という意味を持つ英語の単語です。信頼や忠誠を裏切る行動をとる人を指し、特に同じグループや組織、国家などから敵対する側についた人を指すことが多いです。戦争や政治、スパイ活動などのシリアスなコンテクストで使われることが多いですが、友人や仲間から秘密を漏らしたときなど、日常的な状況で使うこともあります。 He is such a backstabber for switching sides. 彼は相手側に寝返ったなんて、まさに裏切者だ。 He turned out to be a double-crosser. 彼は裏切者だと判明しました。 Backstabberと"double-crosser"の両方とも裏切り者を表す言葉ですが、ニュアンスに違いがあります。"Backstabber"は一般的に、信頼関係の中で裏切り行為を行った人を指し、特に背後から攻撃するイメージが強いです。一方、"double-crosser"は元々は犯罪者やスパイが使う言葉で、二重に裏切るという意味があります。つまり、一度裏切り、その後再び裏切る行為を指すため、誤解や偶然ではなく計画的な裏切りを指すことが多いです。
I ate a big lunch and now I'm starting to get sleepy. 大きな昼食を食べて、今、眠くなってきました。 「I'm starting to get sleepy.」は、「そろそろ眠くなってきた」という意味です。この表現は、自分が少しずつ眠くなってきている状態を相手に伝えるときに使います。例えば、友人と遅くまで話していて眠くなってきたときや、長時間の勉強や仕事をした後など、自分が眠くなり始めていることを表すのに用いられます。 I ate a big lunch and now I'm beginning to feel sleepy. 大きな昼食を食べて、今、眠くなってきた。 I ate a big lunch and now sleepiness is creeping up on me. お昼にたくさん食べたので、今、眠くなってきています。 I'm beginning to feel sleepyは自分の気持ちを直接的に、わかりやすく表現する一方、"Sleepiness is creeping up on me"はよりイメージ的で詩的な表現です。後者は疲労が徐々に、そして予期せずに自分を襲ってきているような感覚を表現しています。つまり、日常的な状況やフォーマルな場では前者を、一方でよりカジュアルな状況や物語的な文脈では後者を使うでしょう。
The room has poor ventilation due to the lack of big windows. 部屋に大きな窓がないため、換気が十分に行えず、風通しが悪いです。 「Poor ventilation」は「換気が不十分」や「風通しが悪い」という意味です。ニュアンスとしては、空気がこもりがちで、新鮮な空気が入ってこない室内環境を指します。あまりにも換気が不十分だと、健康被害を引き起こす可能性があります。また、湿度が高くなりやすく、カビやダニが発生しやすい環境を生み出すこともあります。使えるシチュエーションとしては、部屋やビル、交通機関などの換気設備の状態を指摘するときなどに用いられます。例えば、「そのレストランは料理は美味しいけど換気が悪い」などと使います。 The room is stuffy because there aren't any large windows for proper ventilation. 部屋に大きな窓がないので、換気が十分できず、風通しが悪いです。 The room is quite airless because it doesn't have any large windows. 「部屋に大きな窓がないので、換気が十分できず、風通しが悪いです。」 Stuffyと"Airless"は、風通しが悪い状況を表す英語の形容詞ですが、使われる文脈や微妙なニュアンスに違いがあります。"Stuffy"は通常、部屋が暑くて窮屈で、空気が新鮮でないと感じる時に使います。また、"stuffy"は風邪を引いた時に鼻が詰まる状態を表すこともあります。一方、"Airless"は文字通り空気が全くない、または非常に少ないという状況を表すため、部屋が非常に閉鎖的で息苦しいときに使用されます。