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Ko-Hey
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自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
I've only managed to quickly skim through this book so far. この本はまだ、パラパラとざーっと、目を通してみただけです。 to quickly skim throughは、文書や本、情報などを速読し、大まかな内容を把握するという意味を表す表現です。ざっと見る、軽く読むといったニュアンスがあります。例えば、大量の報告書が届いたときや、試験勉強の際に時間がないときなどに使えます。また、新聞や雑誌の主要な記事をパラパラとめくって確認する行為も"skim through"に該当します。ただし、詳細な内容まで理解するのではなく、大まかな内容を掴むのが目的です。 I've only had a quick glance at this book so far. この本はまだ、パラパラとざーっと、目を通してみただけです。 I've only had a chance to briefly flick through this book. この本はまだ、パラパラとざーっと、目を通してみただけです。 To have a quick glance atは一瞥する、ちょっと見るという意味で、例えば書類や画像などをすぐに確認する時に使います。一方、"to briefly flick through"は本や雑誌などのページを素早くめくって見る意味で、特定の情報を探している場合や全体の内容をざっと確認する際に使います。前者は一部分だけを見ることが多く、後者は全体を短時間で見ることが多いです。
Whose side are you on? あなた、どっちの味方? 「Whose side are you on?」は直訳すると「あなたは誰の味方ですか?」となり、二つ以上の意見や立場がある状況で、話しかけた人が自分と同じ立場にいるのか、それとも他の立場にいるのかを確認するために使われます。競争、議論、論争などの状況でよく使われます。また、この表現は相手を追い詰める、あるいは圧力をかけるニュアンスも含んでいます。 Who are you rooting for then? 「それなら、君はどっちを応援してるの?」 Whose team are you on, anyway? 「ところで、あなたはどっちの味方なの?」 Who are you rooting for?は、スポーツや競争など特定のイベントや状況で、相手がどのチームや個人を応援しているかを尋ねる際に使います。一方、"Whose team are you on?"は、物議を醸す議論や意見の対立があるときに、相手がどちらの立場や視点を支持しているかを尋ねる際に使います。これは比較的固定的な所属感や忠誠心を示す表現です。
We will be working together as one team aiming for victory in the prefectural tournament! 「県大会での優勝を目指し、我々は一丸となって戦います!」 「Working together as one team」は「一つのチームとして協力しながら働く」という意味で、共通の目標に向かって助け合い、互いに協力して仕事を進めるというニュアンスが含まれています。ビジネスシーンやスポーツの世界などでよく使われ、全員が同じ方向を見て、互いの役割を理解し、認識し、尊重しながら努力する様子を表します。リーダーシップやチームワークの重要性を強調する際などに使用します。 We're going to the prefectural tournament, and united we stand in our goal to win! 県大会に向かいます、そして私たちは一丸となって優勝を目指します! We are going to the prefectural tournament with an all for one and one for all spirit, aiming for victory! 私たちは「一人はみんなのために、みんなは一人のために」という精神で県大会に参加し、優勝を目指します! "United we stand"は一般的に団結や結束、協力の重要さを強調する際に使うフレーズです。チームやグループが一緒になって困難に立ち向かう時、或いは共通の目標に向かって進む時によく使われます。 "All for one and one for all"は、個々のメンバーが全員の利益のために働き、全員が個々のメンバーを支えるという意味合いで使われます。このフレーズは、特に全員が互いに助け合い、お互いの成功が全員の成功につながるような状況で使われます。
Well, I'm off then, mom. それでは、お母さん、行ってきます。 「Well, I'm off then」は「それでは、私は行きますね」といった意味で、自分がその場を離れることを伝える際に使います。友人とのカジュアルな会話や家族との日常的な会話など、形式張らない状況でよく使われます。また、相手に対してさよならを伝える意味も含まれています。 Alright, I'm heading out, Mom. 「ママ、じゃあ、行ってきます。」 Okay, I'll be on my way, Mom. 「了解、ママ。行ってきますね。」 Alright, I'm heading out.はカジュアルなシーンで使われることが多く、友人との非公式な会話や家族とのやり取りでよく使います。一方、"Okay, I'll be on my way."はより公式なシチュエーションやビジネスの場で使われます。また、"I'll be on my way"は自分の出発を他人に知らせる際の礼儀正しい表現として使われることが多いです。
Excuse me, can I have a cup of coffee, please? 「すみません、コーヒーを一杯いただけますか?」 「Can I have a cup of coffee?」は、「コーヒーを一杯もらえますか?」という意味です。レストランやカフェなどで、店員に対してコーヒーを注文するときに使います。また、友人の家を訪れたときに、自分がコーヒーを飲みたいと思ったときにも使えます。敬語ではないので、カジュアルなシチュエーション向けです。 Excuse me, may I get a cup of coffee, please? すみません、コーヒーを一杯いただけますか? Excuse me, could I grab a cup of coffee, please? すみません、コーヒーを一杯いただけますか? 「May I get a cup of coffee?」は一般的にフォーマルな状況や、初対面の人との会話で使われます。一方、「Could I grab a cup of coffee?」はカジュアルな状況や、よく知っている人との会話で使われます。また、「grab」は自分で取るという意味が含まれているため、セルフサービスの場所で使われることが多いです。