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Ko-Hey
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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
Sometimes, I get lost in thought reminiscing about my study abroad experience. 時々、私は留学生活を思い出しては思いにふけってしまいます。 「Lost in thought」は、「物思いにふける」という意味で、深く考え込む様子を表す英語の表現です。この表現は、誰かが何かを深く考えていて、周りの状況に気づかない、または無視しているときによく使われます。たとえば、問題を解決しようとしたり、重要な決断を下そうとしたり、過去の出来事を思い出したりするときなどに使えます。また、「考え込んでいる」や「思索にふける」などのニュアンスも含まれます。 Sometimes, I find myself daydreaming about my life as an exchange student. 時々、留学生活を思い出しては、そのことで思いにふけることがあります。 Sometimes I find myself deep in contemplation, reminiscing about my study abroad experiences. 時々、私は留学生活を懐かしく思い出しながら深く思索にふけることがあります。 Daydreamingは、具体的な目的や結果を伴わず、空想や想像にふけっている状態を指します。一方、"Deep in contemplation"は、深く何かを考えている、あるいは何かについて深く理解しようと努めている状態を指します。したがって、「daydreaming」は抽象的で非現実的な思考を、「deep in contemplation」は具体的で目的志向の思考を表すことが多いです。
Since it's my day off, I just want to sleep forever. 今日は休日なので、ずっと寝ていたいんだ。 「I just want to sleep forever.」は「永遠に眠りたい」という意味です。非常に疲れていたり、ストレスや悲しみなどで心が折れてしまい、現実から逃げたいときなどに使われます。これは比喩的な表現で、文字通り永遠に眠りたいという意味ではなく、現状から一時的にでも逃れたい、リラックスしたいという願望を表しています。しかし、このフレーズは慎重に使うべきで、深刻なうつ病の兆候を示す場合もあります。 Since it's my day off, I just want to sleep all day. 休日なので、今日はずっと寝ていたいんだ。 I wish I could hibernate like a bear today, it's my day off. 「今日は休日だから、くまみたいにずっと寝ていたいな。」 「I just want to sleep all day」は具体的な状況や感情(疲れている、退屈しているなど)を表現するのに使われます。一方、「I wish I could hibernate like a bear」は、長期間にわたる休息や逃避を望んでいることを強調し、よりユーモラスまたは大げさな表現です。ネイティブスピーカーはこの表現を使って、自分が非常に疲れているか、ストレスを感じているときに使うことが多いです。
I had my last shot about six months ago, so I think the effect is wearing off. 「最後に接種したのは約6ヶ月前なので、効果は薄れていると思います。」 「The effect is wearing off」は、何かの効果が徐々に弱まっている、または消えていく状況を表す表現です。主に薬の効果が切れる際や、物事の影響力が弱まっていく場合などに使われます。具体的な使い方としては、「痛み止めの効果が切れる」「運動による興奮感が薄れる」「初めての経験による感動が次第に弱まる」などの状況で使います。 The last time I got vaccinated was about six months ago, so I think the impact is fading. 最後にワクチン接種をしたのは約半年前なので、その効果は薄れていると思います。 I got my last shot about six months ago, so I think the potency is diminishing. 最後に接種したのは約6ヶ月前なので、効力は減退していると思います。 「The impact is fading」は、何かが人々に与える影響力や印象が時間とともに弱まっていることを示します。例えば、ニュースイベントやトレンドについて使われます。「The potency is diminishing」は、物質や薬の効力が弱まっていることを示します。これは、主に科学的または医学的な文脈で使われます。
Once we start this project, there's no turning back. このプロジェクトを一度始めたら、後に引けない。 「No turning back」は「後戻りはできない」、「引き返せない」というニュアンスを持つ英語の表現です。一度決断したことや行動を取った後で、それを取り消したり、元に戻したりすることが不可能、または非常に困難である状況を指します。例えば、大きな決断を下した時や、覚悟を決めて新しい挑戦を始める時、リスクを伴う行動を取った時などに使われます。また、映画や小説のタイトル、歌の歌詞などでもよく使われ、決意や覚悟、絶対に目標を達成するという強い意志を表現するために用いられます。 Well, I've already started this project so I might as well see it through to the end. In for a penny, in for a pound. まあ、すでにこのプロジェクトを始めたから、最後までやり遂げるしかない。後に引けない、というやつだ。 We've crossed the point of no return, we can't back out now. 「もう後に引けない、今更やめることはできない。」 "In for a penny, in for a pound"は、一度何かを始めたら完全にコミットするという意味で、大抵はリスクがある状況で使われます。「小さなリスクを取るなら、大きなリスクも取る」という意味合いです。 一方、"Past the point of no return"は、もはや戻れない、または取り消せない状況を指す言葉です。一度進んだ道から戻れない、または行動の結果を変えられない状況で使われます。 前者はリスクを受け入れる覚悟を表し、後者は進行中の状況の無可逆性を表します。
I feel like I've been let off because they don't have time to discuss with me. 「彼らが私と話す時間がないからといって、見放されたような気がする。」 「be let off」は、罰や義務から解放される、許される、逃れるというニュアンスを持つ英語のフレーズです。「彼は軽い罰で済んだ(He was let off with a light punishment)」のように、罰が軽減される状況や、「彼は掃除当番を免れた(He was let off the cleaning duty)」のように、特定の義務から解放される場合に使われます。また、遅刻やミスなどを許される状況で使うこともあります。 I feel like I've been released into the wild. 「見放されたみとれているような気がする。」 I feel like I've been set free because they don't have time to talk to me. 「彼らが話す時間がないから、私は見放されたような気分です。」 Be releasedは一般的に、公式な状況や法的な文脈で使われます。たとえば、囚人が刑務所から解放されたり、新しい映画や音楽が公開されることを示す時に使います。一方、"be set free"はより劇的で詩的な表現で、物理的な解放だけでなく精神的な解放を指すこともあります。例えば、鳥がかごから解放されたり、人が制約や恐怖から自由になる時に使います。