プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!

アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。

文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。

英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。

一緒に英語力をもっと高めていきましょう!

0 179
Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

Dusk is falling, we should probably head home soon. 「日が暮れかかっているから、そろそろ帰ろう。」 「Dusk is falling」は「夕暮れが訪れている」や「夕闇が迫っている」などと訳すことができます。比喩的な表現として使われることもあり、何かが終わりを迎えている、または新たな段階が始まろうとしている状況を指すこともあります。例えば、物語の中で緊張感を高めるためや、詩的な表現として、また人生の終わりや困難な状況を暗示する表現などにも使われます。 Night is approaching, we should probably head home soon. 夜が近づいてきているから、そろそろ帰った方がいいんじゃない? Evening is setting in, we should probably start heading home. 「夜が近づいてきてるから、そろそろ帰ったほうがいいね。」 Night is approachingはその日が終わりに近づいているという意味で、日が落ちて暗くなる時間帯を指します。具体的な時間を指すわけではありませんが、一般的には夜の始まりや夕暮れ時を意味します。一方、"Evening is setting in"は夕方が始まっていることを表し、日が沈み始めて、夜までの中間の時間(たとえば午後5時から7時)を指します。"Evening is setting in"は夜が完全に訪れる前の、夕日が沈み始める時間帯を指すのに対し、"Night is approaching"はもっと暗い時間帯、つまり夜が近づいていることを示します。

続きを読む

0 502
Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

I left a bookmark on the page where I finished reading. 読み終わったページに、しおりをはさんでおきました。 「ブックマーク」は、主にインターネット上のウェブページを、後で簡単にアクセスできるように保存する機能を指します。ブラウザ上で特定のページをブックマークすると、そのURLが保存され、後から直接そのページを開くことができます。また、「ブックマーク」は、一般的に本の中で特定のページを見つけやすくするために使うしおりのことも指します。これらは、後で続きを読むため、または重要な情報をすぐに見つけるために使用されます。さらに、メモや注釈をつけて、特定の情報に素早くアクセスできるようにするためにも使われます。 I left a bookmark on the page I finished reading. 読み終えたページに、しおりをはさんでおいた。 I've put a page marker at the last page I finished reading before leaving. 読むのを止めたページに、出かける前にしおりをはさんでおきました。 Place holderは一時的に空いている位置を占めるものを指します。例えば、具体的な情報がまだ不明な場合にその情報が入る位置を保持するために使います。一方、"Page marker"は本やドキュメントで特定のページを示すために使います。ブックマークのようなもので、後でそのページに戻るための目印となります。

続きを読む

0 398
Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

I'm fed up with my friend constantly breaking promises. 約束を常に破る友人にはうんざりしています。 「Fed up」は英語のスラングで、「うんざりする」「もう我慢できない」といった意味を表します。何かに対して強い不満や疲れを感じ、もう耐えられない状態を指す表現で、話し言葉や非公式の文書でよく使われます。例えば、上司の無理な要求に耐えられなくなった時や、毎日同じ食事に飽き飽きした時などに「I'm fed up with my boss's unreasonable demands」や「I'm fed up with eating the same thing every day」というように使います。 I'm sick and tired of you constantly breaking your promises. あなたが約束を何度も破るのに、もううんざりしているよ。 I've had enough of you constantly breaking your promises. 「あなたが約束を何度も破るのには、もううんざりだよ。」 「Sick and tired」と「Had enough」はどちらも飽き飽きしている、うんざりしているという状況を表す表現ですが、使用するシチュエーションやニュアンスには差があります。 「Sick and tired」は特定の事柄(行動、状況、人々の態度など)に対して繰り返し感じる不満や苛立ちを表すのに使われます。「I'm sick and tired of your excuses」(あなたの言い訳にはうんざりだ)など。 一方、「Had enough」は限界に達した、これ以上耐えられないという感情を表すのに使われます。「I've had enough of this noise」(この騒音にはもう耐えられない)など。この表現はより強い決意や行動を伴うことが多いです。

続きを読む

0 194
Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

I was orphaned at a young age and raised by foster parents, it required a lot of inner strength to grow up as a foster child. 幼い頃に両親を亡くし、里親に育てられました。里子として成長するのには、大変な内面的な強さが必要でした。 「Inner strength」は「内面の強さ」や「精神的な強さ」を指します。特に困難な状況に直面したときや、プレッシャーの下で行動を起こす必要があるときに、自分自身を励まし、立ち直る力を示す言葉です。例えば、失敗から立ち直ったり、困難を乗り越えたり、大きな決断を下すといったシチュエーションで使われます。 I was raised as a foster child after my parents passed away when I was young. 幼い時に両親が亡くなった後、里親に育てられたので、「里子として育った」と言いたいです。 Despite losing my parents at a young age, I was raised with fortitude by my foster parents. 幼いころに両親を亡くしたにも関わらず、私は里親に強い意志で育てられました。 Gutsと"Fortitude"は両方とも勇気や固い意志を表す英語の単語ですが、異なるニュアンスがあります。"Guts"は口語的で、直面している困難や危険に立ち向かう大胆さや勇気を指すことが多いです。一方、"Fortitude"はより正式な言葉で、困難や苦痛に耐えるための精神的な強さや耐久力を示します。だから、「彼はガッツを持ってその問題に立ち向かった」と言うかもしれませんが、「彼女は病気と闘うための忍耐力を持っている」と言います。

続きを読む

0 391
Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

You reserved a private room at a fancy restaurant? You're really thoughtful, aren't you? 「高級料亭の個室を予約したの?君は本当に気が利くね。」 「You're really thoughtful, aren't you?」は、「あなた、本当に思慮深いね?」という意味です。感じたことや観察したことを表現し、相手の行動や考え方についての賞賛や感謝を示すために使います。例えば、誰かが他人のことをよく考えて行動したり、細かい配慮を見せたときなどにこの表現を使うことができます。 You have a good sense of consideration, don't you? You even booked a private room at the restaurant. 「君、気が利くね。料亭の個室まで予約してくれたんだもの。」 You reserved a private room at the restaurant? You're quite perceptive, aren't you? 「料亭の個室を予約したの?君は気が利くね。」 You have a good sense of consideration, don't you?というフレーズは、相手に対して思いやりや配慮があると感じた時に使用します。たとえば、他人の気持ちを考慮に入れた行動をした時などです。一方、"You're quite perceptive, aren't you?"は、相手が何かを洞察力を持って理解したり、見抜いたりした時に使います。つまり、細かい事象や概念を理解する能力を称賛する表現です。

続きを読む