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Ko-Hey
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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!

The word on the street is that they're getting married soon. 巷で言われていることは、彼らがもうすぐ結婚するということだ。 「Alley」は、通常、建物の間に存在する狭い通りや路地を指す英卞語です。「Alley」は特に都市部や町の中心部に多く見られ、そこを通って人々が移動したり、裏口やサービスエリアにアクセスしたりします。また、比較的静かで人通りが少ないため、秘密の会合や犯罪の舞台となることもあり、映画や小説などでよく描かれます。それゆえ、この言葉は都市の雰囲気やダウンタウンの生活を表現する際によく使われます。 英語では「巷」を指すときには「Lane」という言葉をよく使います。 Word on the street is that the new movie is really good. 「巷で言われていることによると、その新しい映画は本当に良いらしいよ。」 "Lane"と"Side Street"は、共に狭い道路を指す英語の表現ですが、使われる文脈や地域によって微妙な違いがあります。"Lane"は、特に田舎や郊外の小道、または主要道路から分岐する小さな道路を指すことが多いです。対照的に、"Side Street"は都市部や町中において、主要な通りから一歩離れた裏通りや小道を指すことが多いです。したがって、使い分けは主に地域や環境に依存します。

I think we should leave it to Mr./Ms. XXX who has already lit the fuse, even though we don't see much progress yet. 進展があまり感じられないけれど、すでに口火を切った〇〇さんに任せたいと思います。 「Light the fuse」は直訳すると「導火線に火をつける」となり、比喩的には「事態を引き起こす」や「問題を起こすきっかけを作る」といった意味を持ちます。特に、争いや紛争、対立やトラブルなどを引き起こすきっかけを作るときに使われます。また、何か新しい事を始める際のスタートの合図としても使われます。なお、この表現は主に口語的な文脈で使用されます。 Let's kick things off with Mr. XX, who has been making some progress. 進展があまり感じられないですが、口火を切った〇〇さんに任せたいと思います。 Let's set the ball rolling with Mr. Tanaka, who kicked things off. 口火を切った田中さんにボールを転がすことにしましょう。 "Kick things off"と"set the ball rolling"はどちらも何かを始めるという意味で使われますが、ニュアンスには若干の違いがあります。"Kick things off"は主に集まりやイベントの開始を指すのに対し、"set the ball rolling"はプロジェクトやプロセスを開始する際によく使われます。"Kick things off"はよりカジュアルでエネルギッシュな印象を与え、"set the ball rolling"は少しフォーマルで計画的な印象を与えます。

He was the very first teacher I had in elementary school. 彼は私が小学校で最初に持った先生でした。 「The very first」のフレーズは、「最初の」を強調するために使われます。「The first」よりも強く、「最も初めての」や「一番最初の」という意味合いがあります。ある一連の事象や物事の中で、最初に起こった事象や最初に存在したものを指すのに使います。例えば、一番初めて出会った友人、一番初めて訪れた国、人生で一番初めて経験したことなど、特定のカテゴリーで最初を指す時に使います。 He was the original teacher at the elementary school. 彼は元小学校の教師でした。 He was the original one who taught at the elementary school. 彼は元々その小学校で教えていた人でした。 「The original」と「The original one」はほぼ同じ意味を持ちますが、文脈によって使い分けます。「The original」は一般的にアイテムやアイデアについて話している際に使用され、それが最初の、または元々のものであることを強調します。一方、「The original one」は特定の選択肢の中から最初のもの、または以前に参照したものを指すために使用されます。また、「The original one」の方が少し口語的な感じがあります。

You've turned white as a sheet, what's wrong? 「顔色が真っ青だよ、どうしたの?」 「Turn white as a sheet」は「顔が真っ青になる」という日本語の表現に近い意味を持つ英語のイディオムです。驚き、恐怖、ショックなど強い感情を体験すると血色が悪くなって顔色が蒼白になる様子を表現します。例えば、怖い話を聞いた後や、ショッキングなニュースを聞いた瞬間などに使えます。 You've gone pale with fear, what happened? 「怖さで顔色が青ざめてるよ、何があったの?」 You turned ashen with fear, what happened? 「血相を変えて、どうしたの?」 "Go pale with fear"と"Turn ashen with fear"はどちらも恐怖で色が消える、つまり非常に怖がっていることを表す表現ですが、微妙なニュアンスが異なります。"Go pale"は一般的な表現で、恐怖や驚きで顔色が蒼白になる様子を指します。一方、"Turn ashen"はもっと強い恐怖やショックを表し、顔色が灰色になるほどの恐怖を感じていることを示します。日常会話では"Go pale"の方がよく使われ、"Turn ashen"はより文学的な表現や強い感情を表現する際に使われます。

Your home is so lovely. I really feel at home here. あなたのお家はとても素敵ですね。私、ここで本当に居心地がいいです。 「Feel at home」は「自宅にいるようにくつろぐ」「家庭的な雰囲気を感じる」などの意味を持つ英語のフレーズです。ある場所や状況でリラックスして、自分自身でいられる状態を指します。具体的な使い方としては、新しい場所に移動した時や初めて訪れる場所で、ホストがゲストに対して「我が家のようにくつろいでください」と言う場面などで使われます。また、人間関係においても、初対面の人に対して気を使わずに自然体でいて欲しいと伝える時に使います。 Your place is really comfortable. あなたのお宅は本当に居心地がいいです。 Your place is really cozy. あなたのお家、本当に居心地がいいですね。 "Comfortable"は物理的な快適さを指すことが多く、たとえばソファやベッドが体にフィットしている、または部屋の温度が適切であるといった場合に使います。一方、"Homey"は場所が家庭的で居心地が良いという感じを指します。温かく、歓迎されている、または家族のように感じられる場所を指すことが多いです。したがって、レストランが「homey」であるとは、その場所が落ち着いた雰囲気で、暖かくて居心地が良いと感じられることを意味します。