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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!

アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。

文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。

英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。

一緒に英語力をもっと高めていきましょう!

Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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Your home is so lovely. I really feel at home here. あなたのお家はとても素敵ですね。私、ここで本当に居心地がいいです。 「Feel at home」は「自宅にいるようにくつろぐ」「家庭的な雰囲気を感じる」などの意味を持つ英語のフレーズです。ある場所や状況でリラックスして、自分自身でいられる状態を指します。具体的な使い方としては、新しい場所に移動した時や初めて訪れる場所で、ホストがゲストに対して「我が家のようにくつろいでください」と言う場面などで使われます。また、人間関係においても、初対面の人に対して気を使わずに自然体でいて欲しいと伝える時に使います。 Your place is really comfortable. あなたのお宅は本当に居心地がいいです。 Your place is really cozy. あなたのお家、本当に居心地がいいですね。 "Comfortable"は物理的な快適さを指すことが多く、たとえばソファやベッドが体にフィットしている、または部屋の温度が適切であるといった場合に使います。一方、"Homey"は場所が家庭的で居心地が良いという感じを指します。温かく、歓迎されている、または家族のように感じられる場所を指すことが多いです。したがって、レストランが「homey」であるとは、その場所が落ち着いた雰囲気で、暖かくて居心地が良いと感じられることを意味します。

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No, it's not shaking and there's no news about an earthquake online. Maybe it's all in your head? 「いや、揺れてないし、ネットの速報にも地震のことは出てないよ。それは頭の中で感じてるだけかもね?」 「It's all in your head.」は、直訳すると「それは全てあなたの頭の中にある」となります。主に、相手が自分だけが抱えている悩みや恐怖、誤解などについて話しているときに使われます。これは、相手の感じている問題は現実ではなく、彼自身の思い込みや恐怖心からくるものだということを伝えるための表現です。精神的な問題や心配事、誤解や思い込みに対して使うことが多いです。 No, it's not shaking, and there's no earthquake alert online. Maybe it's just your imagination? 「いや、揺れてないし、ネットの地震速報もないよ。もしかして、気のせいじゃない?」 No, it's not shaking and there's no news about an earthquake online. Maybe you're seeing things? 「いや、揺れてないし、ネットの速報にも地震の情報はないよ。気のせいじゃない?」 「It's just your imagination」は誰かが自分の思考や感情について話し、それが現実ではないと思われるときに使います。一方、「You're seeing things」は物理的な視覚体験について話しているときに使います。つまり、実際に何かを見たと主張する人に対して使います。前者は抽象的な経験に対して、後者は具体的な視覚経験に対して使われます。

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I appreciate it, but I have a hard time with sweet things. ありがとう、でも俺、甘いものが苦手なんだよ。 「I have a hard time with sweet things」は直訳すると「甘いものに苦労している」となりますが、実際には「甘いものが苦手だ」という意味です。つまり、甘いものを食べると胃がもたれたり、砂糖分が多すぎて口に合わなかったりするときなどに使われます。また、比喩的には、ロマンチックや感傷的なものに対して抵抗感を持つときにも使えます。 I appreciate it, but I don't have a sweet tooth. ありがとう、でも俺、甘いものは苦手なんだ。 Thanks for the chocolate, but sweets aren't really my thing. 「チョコレートをありがとう、でも俺、甘いものはあまり得意じゃないんだよ」 "I don't have a sweet tooth."は、甘いものが特に好きではないという事を明確に表現しています。一方、"Sweets aren't really my thing."は、甘いものが好きではないという意味を含みますが、他の食べ物に比べて好みではないというニュアンスも含んでいます。前者は一般的に食事の話題が出たとき、後者は特定の甘いものやデザートについて話しているときによく使われます。

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When I first transferred, I didn't know anyone, so I felt like an outsider. 転校した当初は誰も知っている人がいなかったので、まるで外の人間のように感じました。 「Outsider」は、特定のグループや状況に対して外部から見る立場の人や、その場の雰囲気やルールを理解していない人を指す言葉です。また、競馬やスポーツなどで、予想外の成績を上げる可能性が低いとみられている選手やチームを指すこともあります。ビジネスの文脈では、外部から会社を見る立場の人や新規参入者、業界の常識にとらわれない人を指すこともあります。 I felt like a stranger because I didn't know anyone when I first transferred schools. 転校した当初は誰も知っている人がいなかったので、私は外の人間のように感じました。 When I first transferred, I didn't know anyone and felt like a foreigner. 転校した当初、誰も知っている人がいなくて、まるで外の人間のように感じました。 "Stranger"と"Foreigner"は共に他者を指すが、異なる文脈で使用されます。"Stranger"は未知の人、特にその人との直接のつながりがない場合に使用されます。一方、"Foreigner"は異なる国籍または文化圏から来た人を指します。したがって、ある人が自分の国ではない場所にいる場合、その人は"foreigner"と言えますが、その場所の人々にとっては、その人は"stranger"でもあります。ただし、これらの言葉は場合によっては否定的な意味を持つこともあるため、使用する際には注意が必要です。

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I was left out in the cold. 僕は蚊帳の外に置かれていた。 「Left out in the cold」は、誰かが見捨てられたり、無視されたり、情報から除外されたりする状況を表す英語のイディオムです。文字通りの訳は「寒さの中に放置される」ですが、ニュアンスとしては「取り残される」「置き去りにされる」などがあります。人間関係やビジネスの状況などで、何か重要なことから除外される状況を表現するときに使えます。 I was left out of the loop. 「僕は蚊帳の外に置かれていた。」 I felt like I was on the outside looking in. 「僕はまるで蚊帳の外から見ているような気分だった。」 "Out of the loop"は情報やアップデートから取り残されている状態を指します。何か重要な変更や進行中の話題について知らないときに使います。一方、"On the outside looking in"は社会的な状況で自分が含まれていないことを指します。グループやコミュニティの一部ではあるけれど、その中での活動や動向について全く理解できていないと感じるときに使います。

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