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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!

アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。

文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。

英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。

一緒に英語力をもっと高めていきましょう!

Ko-Hey

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I used to live in an apartment complex when I was a kid. 子供の頃はアパートコンプレックスに住んでいました。 アパートメントコンプレックスは、複数のアパートメント(賃貸マンション)が一緒になった大規模な住宅施設を指します。各アパートメントには個々のリビングスペースや寝室、キッチン、バスルームがあり、敷地内には共用の施設(駐車場、プール、ジム、ランドリールームなど)が設けられていることが多いです。一般的に、都市部や大学の近くなど人口が集まるエリアに位置しています。賃貸契約を結ぶ際や、不動産業者が物件を紹介する際などに使います。 I used to live in a housing estate when I was little. 小さい頃は団地に住んでいました。 I used to live in a public housing project when I was little. 小さい頃は公営住宅の団地に住んでいました。 Housing estateと"Public housing project"は共に集合住宅を指すが、そのニュアンスは異なります。"Housing estate"は主にイギリス英語で、特定の地域に計画的に建設された住宅群を指し、所有形態(公営、私営)は問わない。一方、"Public housing project"は主にアメリカ英語で、政府が低所得者向けに提供する公営住宅を指します。このため、"Public housing project"は社会経済的な困難を抱える人々が住む場所というイメージが強いです。

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英語では、「大学三年生」は junior in college と言います。 「Junior in college」は、大学の3年生を指す英語表現です。アメリカの大学制度では、4年制が一般的で、1年生をフレッシュマン、2年生をソフモア、3年生をジュニア、4年生をシニアと呼びます。シチュエーションとしては、自己紹介時や大学生活に関する話題で使用されます。また、コース選択やインターンシップの話題など、学業やキャリアに関連する場面でも使います。 英語では、「大学三年生」はよく「Third-year college student」と呼ばれます。 英語では、「大学三年生」はしばしば「upperclassman」と呼ばれます。 Third-year college studentは大学の3年生を特定の年次で指す具体的な表現です。一方、"upperclassman"は大学3年生または4年生を指す一般的な表現で、特定の年次を指さない場合に使用します。例えば、具体的な年次を尋ねる場合には「Are you a third-year college student?」と言い、年次を問わず上級生であることを尋ねる場合には「Are you an upperclassman?」と言います。

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She always leaves it to others, she never takes responsibility herself. 彼女はいつも何でも他人任せにして、自分で責任を取ることはありません。 「Leave it to others」は英語のフレーズで、「他の人に任せる」「他の人にお任せする」という意味を持ちます。自分が直接行動を起こすのではなく、他の人にその作業や問題解決などを依頼または任せるときに使います。また、自分自身が関与しないことを選択する際にも使われます。例えば、自分が得意でない分野の仕事を専門家に任せるときや、グループでの作業で特定の部分を他のメンバーに任せるときなどに使えます。「自分でやる」ではなく「他人に任せる」ことを表す表現です。 He always passes the buck whenever there's work to be done. 彼は仕事があるといつも他人任せにしてしまいます。 He always washes his hands of everything and expects others to take care of it. 彼はいつも何でも他人任せにして、他の人にそれを世話させることを期待しています。 "Pass the buck"は、自分の責任を他人に押し付けることを指す表現で、責任逃れのニュアンスが強いです。例えば、困難なタスクや問題を他人に押し付けて自分は関与しない場合に使います。 一方、"Wash one's hands of it"は、自分が以前関与していたが、これ以上関わりたくないと判断した場合に使う表現です。問題や困難な状況から手を引く意味合いがあります。

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I always carry an all-weather umbrella with me because the summer sun can be intense and there could be sudden rain. 夏は日差しが強いし、突然雨が降ることもあるので、晴雨兼用の傘をいつも持ち歩いています。 「オールウェザーアンブレラ」は、雨天はもちろん、晴天時の紫外線対策としても使用できる傘のことを指します。雨風をしっかりと防ぎつつ、紫外線カット機能も備えているため、一年を通じてどの季節にも適しています。ピクニック、スポーツ観戦、通勤・通学など、さまざまなシチュエーションで活躍します。また、急な天候の変化にも対応できるため、アウトドア活動や旅行にも便利です。 I always carry a rain or shine umbrella because the summer sun can be intense, and it can suddenly start raining. 夏は日差しが強かったり、突然雨が降り始めたりするので、晴雨兼用の傘をいつも持ち歩いています。 I always carry an all-conditions umbrella because the summer sun can be intense and it can suddenly start raining. 夏は日差しが強いし、突然雨が降り出すこともあるので、晴雨兼用の傘をいつも持ち歩いています。 Rain or shine umbrellaは文字通り、雨や晴れのどちらの天気でも使える傘を指します。日差しを遮るために晴天時に使うこともあります。一方、"All-conditions umbrella"は、雨、雪、風など、あらゆる天候で使用できる強靭な傘を指します。つまり、"All-conditions umbrella"は特に厳しい天候に対応する能力を強調し、"Rain or shine umbrella"はその使用の柔軟性を強調します。

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I explained with gestures because my English didn't get through. 「英語が通じなかったので、身振りで説明しました。」 「Explain with gestures」は「ジェスチャーで説明する」という意味で、言葉だけではなく、手や体を使って何かを説明する行為を指します。主に、言葉が通じない場合や、話すことが難しい状況、または具体的な形や動きを伝えたいときに用いられます。例えば、外国人とコミュニケーションを取る際や、雑音がうるさい場所で会話をする際、または子供に複雑な概念を教える際などに使えます。 I couldn't get my point across in English, so I had to demonstrate by acting out. 英語で伝わらなかったので、身振りで説明することになりました。 I couldn't get my point across in English, so I had to show it through body language. 英語で説明が伝わらなかったので、身振りで示すことにしました。 「Demonstrate by acting out」は実際に行動や動作を演じることで何かを示す表現であり、具体的な行動を模倣したり演技することを指します。例えば、子供に正しいブラッシング方法を教えるときや、あるシナリオの演技をするときなどに使います。 一方、「Show through body language」は、言葉を使わずに体の動きや表情で意図や感情を伝えることを指します。例えば、首を振ることで「いいえ」を示したり、うなずくことで「はい」を示したりします。日常会話では、言葉だけでなくこのような体の動きも重要なコミュニケーション手段となります。

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