プロフィール

Ko-Hey
日本
役に立った数 :3
回答数 :2,716
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!

I woke up in the middle of the night, breaking out in a cold sweat because it was so hot. 夜中に暑くて、寒汗をかいて目が覚めました。 「Break out in a cold sweat in one's sleep」は、「睡眠中に冷や汗をかく」を意味します。病気や高熱、恐怖、ストレス、悪夢などが原因で起こります。また、この表現は比喩的に、非常に心配したり、恐怖を感じたりする状況を表すのにも使われます。例えば、重大な問題に直面しているか、恐ろしい事態が迫っているときなどに使えます。 I was sweating in my sleep because it was so hot last night. 昨晩はとても暑かったので、寝汗をかいていました。 I had night sweats because it was so hot last night. 昨晩はとても暑かったので、夜中に寝汗をかいていました。 Sweating in your sleepは、睡眠中に汗をかく一般的な状況を指す表現です。例えば、部屋が暑かったり、厚着をしすぎたりした結果として使われます。一方、Night sweatsは、特に医学的な文脈で使われ、一晩中または頻繁に大量に汗をかく症状を指します。この症状は、特定の病気や状態(例えば閉経、感染症、癌、ストレス等)の兆候である可能性があります。

I might have to relocate, depending on the situation. 「状況によっては、転勤になるかもしれません。」 「Depending on the situation」は「状況によって」という意味で、様々な状況や条件によって結果や判断が変わることを示します。具体的な状況や条件が明確でない場合や、それが変わると結果が変わる可能性があるときに使われます。例えば、「状況によってはその計画を変更するかもしれない」や「状況によって意見が変わる」などと使います。 I might have to relocate for work, it varies case by case. 「仕事で転勤になるかもしれません、場合によります。」 It's circumstantial, but I might have to relocate for work. 「状況によるけれど、仕事で転勤しなければならないかもしれません。」 It varies case by caseは一般的な状況や問題に対して、各々のケースによって結果や解決策が異なることを表現します。一方、It's circumstantialは特定の事情や状況に依存することを指します。前者はより広範で、後者は特定の事情に焦点を当てる傾向があります。

Are the symptoms stable? 「症状は安定していますか?」 「症状が安定している」という表現は、主に医療の分野で使われます。これは、患者の体調や疾患の症状が変わらず、一定の状態を保っていることを指します。急激な悪化や改善がなく、状態が変わらないときに使います。たとえば、長期にわたる治療やケアの結果報告するときや、医師が患者の状態を説明するときに使用されます。 Are the symptoms steady? 「症状は安定していますか?」 Are the symptoms consistent, doctor? 「先生、症状は安定していますか?」 The symptoms are steadyは、症状が安定していて変化がないことを意味します。例えば、ある病気の症状が一定のレベルで続いているときに使います。一方、The symptoms are consistentは、症状が一貫していること、つまり同じ種類の症状が続いていることを意味します。これは、特定の病状が同じパターンの症状を引き起こし続ける場合などに使われます。

I'm completely unprepared, so I'll just leave it to chance this time. 全く準備してないから、今回は出たところ勝負で参加します。 「Leave it to chance」は、「運任せにする」や「偶然に任せる」という意味の英語のフレーズです。計画や準備をせず、結果がどうなるかを運や偶然に任せることを指します。使えるシチュエーションは様々で、例えば、試験勉強をせずに試験に臨む場合や、旅行の計画を立てずに旅行に出かける場合などに使うことができます。また、重要な決断をするときに、それを運任せにすることを表すのにも使われます。 I haven't prepared at all, so I'm just going to play it by ear this time. 全く準備していないので、今回は出たところ勝負で参加します。 I haven't prepared at all, so I'll just go with the flow this time. 全く準備していないので、今回は出たとこ勝負で参加します。 「Play it by ear」は、予定や計画について固定せず、状況に応じて決定するときに使います。例えば、友人との会食後の予定を聞かれた際に、「まだ決めていない、その時の気分次第だ」という意味で使います。 一方、「Go with the flow」は、自分で積極的に事を進めるのではなく、周囲の流れに身を任せるときに使います。例えば、グループで行動しているときに、自分がリーダーではなく、他の人たちの意見や決定に従うという意味で使います。

She's such a natural and a free spirit! 彼女はとても自然体で、自由人だよ! 「Free spirit」は自由奔放な人や、型にはまらず自分らしさを大切にする人を指す表現です。従来の規範や慣習にとらわれず、自分の思うままに行動したり、生きたりするスタイルを持つ人を述べる時に使います。例えば、「彼女は自由奔放な性格だから、何をするにも自分のペースでやるんだ」「彼は社会的なルールや価値観にとらわれず、自分なりの生き方をしている」などの状況で「Free spirit」の表現が使えます。 She's just herself and a real free soul! 彼女はただ彼女自身で、本当の自由人だよ! She's a real free bird, so natural and free-spirited! 彼女は本当に自由な鳥のようで、自然体で自由人だよ! Free soulは自由な精神や自由に生きる人を指す一方で、Free birdは束縛や制約がない人を指します。Free soulはより抽象的な自由を、Free birdはより文字通りの自由を表します。例えば、旅行好きな人はFree birdと言えますが、独自の哲学や価値観を持つ人はFree soulと表現できます。ただし、両方とも日常的に頻繁に使われる表現ではありません。