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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!

アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。

文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。

英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。

一緒に英語力をもっと高めていきましょう!

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Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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Oh, hold on. That's a different story. 「ちょっと待って。それは別の話だよ。」 「That's a different story」は直訳すると「それは別の話だ」となり、主に話題が変わった時や、ある話題とは全く異なる別の話題が出てきた時に使います。また、今までの話とは異なる結果や意見を示す際にも使用されます。例えば、「普段は彼は優しいよ。でも怒らせたら、それは別の話だよ」というように。 You're comparing apples and oranges here. These are two completely different issues! ここでリンゴとオレンジを比較しているようなものだよ。これらは全く別の問題だ! You can't compare those two things, that's like comparing apples to oranges. 「その二つを比べるなんて無理だよ、それはリンゴとオレンジを比べるようなものだよ。」 「That's apples and oranges」は2つのものが全く異なると説明する際に使われます。一方、「That's comparing apples to oranges」は、2つの全く異なるものを比較しようとする行為に対して使われます。前者は一般的な違いを強調し、後者は不適切な比較を強調します。両方とも日常会話でよく使われ、特定のシチュエーションに限定されません。

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Ko-Hey

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ネイティブキャンプ英会話講師

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I saw a row of Jizo statues lined up along the path when I visited the temple the other day. 先日、お寺に参った時に道にずらりと並んだお地蔵さんを見ました。 「Lined up in a row」は「一列に並んでいる」という意味で、物事が整然と並べられている様子を表す表現です。物体、人、イベントなど何でも一直線に並べられている状況で使えます。たとえば、兵士が一列に並んでいる様子や、本が棚に並んでいる状況などで使用できます。 I saw a lot of Jizo statues all in a row on the path at the temple the other day. 先日、お寺の道にお地蔵様がたくさん並んでいるのを見ました。 I saw a lot of Jizo statues laid out in a line on the path at the temple the other day. 先日、お寺の道に一列に並べられたたくさんのお地蔵さんを見ました。 All in a rowとLaid out in a lineは、物事が一列に整列していることを表す表現ですが、ニュアンスや使用状況には微妙な違いがあります。 All in a rowは一般的に物や人々が順序良く並んでいる状況を指し、特に連続性や一貫性を強調する場合に使われます。 一方、Laid out in a lineは物事が直線状に配置されていることを強調し、その配置が意図的であることを示唆します。この表現は、物を展示したり、視覚的に提示したりする場合によく使われます。

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There are too many system malfunctions during the online lesson! オンラインレッスン中にシステムの不具合が多すぎる! 「System malfunction」はシステムの故障や不具合を指す表現で、コンピュータシステムや機械装置などが正常に動作しない状況を指すことが多いです。例えば、コンピュータがフリーズしたり、プログラムが予期せぬエラーで停止したり、機械が異常な動きをしたりするなどの状況で使われます。特にITや技術関連の業界でよく使用される言葉であり、システムのトラブルシューティングや保守・管理の文脈で頻繁に見かけます。 There are too many system failures during this online lesson! 「このオンラインレッスン中にシステム不具合が多すぎる!」 There are too many system glitches during this online lesson! 「このオンラインレッスン中にシステム不具合が多すぎる!」 System failureとSystem glitchは共にシステムの問題を指すが、使用されるコンテキストや意味合いには違いがあります。System failureは一般的にシステムが全体的に機能不全に陥り、重大な影響がある場合に使われます。一方、System glitchは一時的で小さなエラーや不具合を指し、システム全体への影響は比較的小さいというニュアンスがあります。

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This teacher seems good. I think I'll learn a lot from her. 「この先生、良さそう。たくさん学べそうだよ。」 この表現は、教師に対する肯定的な評価を示します。「この先生は良さそうだ」といった意味合いで、新しい教師を紹介された時や、初めての授業を受けた後などに使われます。具体的な理由や詳細は述べられていないため、一般的な印象や直感を表している場合が多いです。 I just had a lesson with a very nice teacher in my online English conversation class. This teacher looks promising. オンライン英会話のクラスでとても感じの良い先生とレッスンを受けました。この先生、良さそうですね。 I just had an online English conversation and this teacher appears to be quite capable. オンライン英会話をしたばかりなんだけど、この先生はかなり能力がありそうだ。 「This teacher looks promising」は一般的に、教師の初印象や未来の可能性について話すときに使われます。まだ教師の能力を十分に証明していないが、良い結果が期待できるかもしれないという意味です。一方、「This teacher appears to be quite capable」はその教師がすでに一定のスキルや経験を持っていることを示しています。つまり、その教師が彼らの職務を適切に果たすことができると確信しているという意味です。

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It should be around here. There it is! 「ここら辺なはず。あそこにあった!」 「Around here」は「この辺りで」や「ここ周辺で」という意味で、主に場所や位置を示す表現として使われます。具体的な場所を指すだけでなく、抽象的な範囲やコミュニティを指す場合にも使われます。シチュエーションとしては、例えばレストランを探している人に対して「Around hereには美味しいイタリアンレストランがありますよ」と教える、地元の文化や風習について説明する際に「Around hereではそういう習慣があります」と言うなど、様々な場面で使用できます。 It should be in this vicinity. There it is! 「ここら辺なはず。あそこにあった!」 It should be in this neck of the woods. There it is! 「ここら辺にあるはず。あそこにあった!」 In this vicinityはフォーマルまたは中立的な表現で、特定の地域や場所について言及する際に使われます。一方、In this neck of the woodsはよりカジュアルで、地元の人々や親しみのある地域を指す際に使われる表現で、少し古風かつ風味のある言い方です。したがって、ビジネスの状況や公式な文書ではvicinityを、カジュアルな会話や親しい人々との会話ではneck of the woodsを使用することが適切です。

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