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Ko-Hey
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自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
I want to stay at a hotel with good access to Disneyland. ディズニーランドにアクセスのいいホテルに泊まりたいです。 「Stay at a hotel with good access」とは、「アクセスが良いホテルに滞在する」という意味です。主に旅行や出張などで、便利な立地条件のホテルを選ぶ際に使います。例えば、空港や駅から近い、観光地やビジネスエリアへのアクセスが良い、公共交通機関の乗り換えが少ないなど、移動のしやすさを重視したホテル選びを指します。 I want to stay at a conveniently located hotel for Disneyland. ディズニーランドにアクセスのいいホテルに泊まりたいです。 I want to stay at a hotel that is well-connected to Disneyland. ディズニーランドにアクセスのいいホテルに泊まりたいです。 Stay at a conveniently located hotelは、ホテルが観光地、レストラン、ショッピングエリアなど、目的地に近い場所にあることを指します。一方、Stay at a hotel that is well-connectedは、ホテルが公共交通機関(電車、バス、空港など)に近く、移動に便利な場所にあることを意味します。したがって、前者は周辺の施設の近さを、後者は交通の便利さを強調します。
True or False Test 真偽テスト True or False Testは、一般的に英語の「真実か偽りか」テストと訳されます。質問文の内容が真実か偽りかを選択する形式のテストで、主に知識や理解度を測る際に用いられます。一問につき二つの選択肢しかないため、受験者は50%の確率で正解することができます。しかし、その一方で、細部に亘る理解や深い分析能力を試すのには限界があります。学校のテストやクイズ、アンケートなど様々な場面で利用されています。 In English, the test where you answer with correct or incorrect, and use a circle and cross, is called a Yes or No Test. 英語では、正しいか間違いかを答えて、丸とバツを使うテストは「Yes or No Test」と呼ばれます。 The test to answer whether it's right or wrong, is called a True or False Test in English. 正しいか間違いか、マルとバツで答えるテストは英語では True or False Test と言います。 Yes or No TestとRight or Wrong Testは、それぞれ特定の情報や概念が正しいかどうか、または特定の選択肢が適切かどうかを判断するために使われます。一般的に、Yes or No Testは単純な事実確認や選択肢の確認に使われ、Right or Wrong Testはより複雑な概念や理論的な問題の理解を評価するために使われます。ネイティブスピーカーはこれらを使い分けて、評価の目的や状況に最も適したテストを選ぶでしょう。
I'm a minor, so I don't have the right to sign a contract. 「未成年なので、契約書にサインする権利がありません。」 「Don't have the right to do~」は、「~する権利がない」という意味です。他人の行動や選択を制限する時や、自分自身が特定の行動をとる資格がないと認識している場合に使います。例えば、「あなたは彼のプライバシーを侵害する権利はない(You don't have the right to invade his privacy)」や、「私は彼に対して怒る権利はない(I don't have the right to be angry at him)」などの文脈で使われます。 I'm not entitled to sign a contract because I'm a minor. 「未成年なので契約を結ぶ権利がありません。」 I'm not authorized to sign a contract because I'm a minor. 私は未成年なので、契約書にサインする権利がありません。 Not entitled to doは、特定の権利や特典がないことを指し、通常は法律や規則に基づいています。例えば、You're not entitled to a refund because it's past the return date.(返品期限を過ぎているため、返金の権利はありません)。 一方、Not authorized to doは、特定の行動をとる許可がないことを指します。これは通常、特定の職務や役割、または特定の状況に基づいています。例えば、You're not authorized to access this area.(このエリアへのアクセス許可はありません)。
The term for a worker-led organization formed to negotiate with companies is called a Labor Union in English. 企業と交渉するために組織された労働者主体の団体のことを英語ではLabor Unionと言います。 労働組合は、労働者が集まり、労働条件や待遇改善を目指す団体のことを指します。会社や組織と労働者の間の交渉を代行し、労働者の権利を守る役割を担っています。ストライキや労働交渉など、労働者の権利を主張するシチュエーションでよく使われます。また、組合員の福利厚生を提供することもあります。なお、一部には組合費の支払いを条件に加入を求める労組も存在します。 The workers have organized a Trade Union to negotiate with the company. 労働者たちは企業と交渉するために労働組合を組織しました。 The group of workers organized to negotiate with the company is called a Workers' Union. 企業と交渉するために組織された労働者主体の団体は労働組合と呼ばれます。 Trade UnionとWorkers' Unionは基本的に同じ意味を持ち、労働者の権益を保護する組織を指します。しかし、一部の人々はTrade Unionを特定の職業や業界の労働者の組織、Workers' Unionを一般的な労働者の組織と使い分けることがあります。また、Trade Unionはイギリス英語で、Workers' Unionはアメリカ英語として使われることが多いです。ただし、これらの使い分けは厳密なものではなく、コンテキストによります。
That doesn't make sense, you're only thinking about yourself. 「それじゃ理屈が通らないよ、君は自分のことしか考えていないんだから。」 「Doesn't make sense」は「理解できない」「意味が分からない」「論理的でない」などの意味を持つ英語のフレーズです。具体的には、説明や話が一貫性を欠いている場合や、何かが期待される動作をしていない場合に使います。例えば、「その説明は全く意味が分からない」を英語で表すと「That explanation doesn't make sense」となります。また、物事が思った通りに進まないときにも使うことができます。 You said you want to split the bill, but you ordered the most expensive items on the menu. That doesn't add up. あなたは割り勘にしたいと言ったけど、メニューの中で一番高いものを注文したよね。それじゃ、理屈が通らないよ。 You can't go to the party because you don't want me to go as well? That's illogical. 「君が行きたくないからって、私もパーティーに行けないって?それじゃ理屈が通らないよ。」 「That doesn't add up」は、ある情報や物語が一貫性を欠いている、または何かが間違っていると感じたときに使います。数学的な意味を含んでおり、パーツが全体に組み合わないときに使われます。「That's illogical」は、ある主張や議論が論理的に不合理である、つまり一般的な論理や理論に反していると感じたときに使います。より哲学的な意味を持っています。