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Ko-Hey
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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
Have you made up your mind about quitting your job? 「仕事を辞めるかどうか、決心した?」 「I've made up my mind」は、「私は決心した」という意味で、自分が何かを決定し、その決定を変えないことを強調するときに使います。主に、自分の意見、選択、または計画について他人に伝えるために使用されます。例えば、ある選択肢について長い間考えた後で、最終的な決定を伝えるときや、他人があなたの決定を疑問視したり、説得しようとするときに使います。 Have you set your heart on quitting? 「辞めることに決心したの?」 Have you made up your mind? I'm dead set on it. 「決心した?私はもう決めてるんだ。」 I've set my heart on itは、ある目標や夢、欲しいものなどへの強い希望や情熱を表しています。一方、I am dead set on itは更に強調した表現で、どんな困難があろうともその目標を達成するという強固な意志を示します。例えば、I've set my heart on winning the raceは「レースで優勝することを心から望んでいる」という感情的な意味合いがありますが、I am dead set on winning the raceは「どんなことがあってもレースで優勝するつもりだ」というより断固とした姿勢を示します。
I'm having second thoughts about moving in together after hearing some experiences from others. 他の人たちの経験を聞いて、一緒に住むことについて二度考えています。 「Having second thoughts」は直訳すると「二つ目の考えを持つ」ですが、そのニュアンスは「考え直す」「迷いが生じる」「再考する」などを意味します。特に何かの決定や選択について、最初に決めたことを再評価して、それを変更したいかどうかを考えるときによく使われます。例えば、大学の選択、結婚、新しい仕事への転職など、重要な決定をする前やすでに決定した後で不確実さや迷いが生じた時に「I'm having second thoughts」を使います。 After hearing from those who have experience, I'm beginning to doubt my resolve to move in together. 経験者の意見を聞いた後、同居するという決心がゆらいできています。 After hearing from people who have lived together, I'm starting to waver in my decision. 同居経験者の意見を聞いてから、私の決断が揺らいできています。 Doubting one's resolveは自分の決意や意志に疑問を持つ状況を表す。一方、Wavering in one's decisionは自分の決断に迷いが見られる状況を指す。前者は自己の意志や目標に対する自信の欠如を示し、後者は具体的な選択に対する決断力の欠如を示す。例えば、ある人がダイエットを始める決意をしたが、自分がそれを達成できるかどうかを疑う場合、doubting one's resolveを使う。一方、同じ人がどのダイエットプランを選ぶべきか迷っている場合、wavering in one's decisionを使う。
I'm having second thoughts about studying abroad. 留学することについて、二の足を踏んでいます。 「Having second thoughts」は、「考え直す」「迷いが生じる」「後ろ向きになる」などの意味を持つ表現で、何かを決定した後にその決定に対して疑問を持つ、またはその決定を再考し始める状況を指します。例えば、購入した物に対して後悔したり、提案した案に自信がなくなったりした場合などに使えます。特定の決定や行動に対する不確実性や疑念を表すのによく使われます。 I've decided to study abroad, but I'm getting cold feet now. 留学することを決めたのですが、直前になって不安になってきました。 I've decided to study abroad, but as it's getting closer, my resolve is wavering. 留学することを決めたのですが、近づくにつれて、私の決意が揺らいできています。 Getting cold feetは主に結婚式や重要なイベントの前に、突然の恐怖や不安から後ろ向きになることを指す一方、Wavering resolveは一般的に決定や目標に対する自信や決意が揺らぐことを指します。例えば、結婚式の直前に不安になって逃げ出したい気持ちになるなら「getting cold feet」、一方でダイエットや新しい仕事などの決意が揺らいだりする場合は「wavering resolve」を使います。
I'm still undecided about going on the company trip. まだ社員旅行に行くか行かないか決めかねています。 「Undecided」は英語で、「未決定」や「決められていない」、「迷っている」などの意味を持つ言葉です。これは、意志決定が必要なシチュエーションで使われます。例えば選択肢が複数あり、どれを選ぶべきか決めかねている状況や、意見や感情が決まっていない状態を指します。I'm still undecided.と言えば、「まだ決めていない」という意味になります。 I'm on the fence about going on the company trip. 「社員旅行に行くか行かないか、まだ決めかねています。」 I'm still sitting on the fence about going on the company trip. まだ社員旅行に行くかどうか決めかねています。 On the fenceとSitting on the fenceはどちらも同じ意味を持ち、決定を下すのを避ける、または中立の立場を保つ状況を指す表現です。しかし、Sitting on the fenceの方が少しカジュアルなニュアンスを持つことがあります。また、Sitting on the fenceは通常、特定の問題に対する意見や立場を持たないことを強調するために使われます。一方、On the fenceは人が迷っているか、または両方の選択肢に対して同等の評価を持っていることを示すために使われます。
This house is riddled with flaws, from creaking floors to a peeling roof and water leaks! この家は床のきしむ音から、屋根のはがれ、水漏れまで、欠陥だらけです! 「Riddled with flaws」は、「欠点だらけである」または「問題が多い」を意味する英語の表現です。何か(例えば、計画、提案、製品、理論など)が複数の欠点や問題を抱えていることを強調する際に使われます。この表現は主に否定的な文脈で使用され、その対象が改善の余地が大いにある、または全く役立たずであることを示します。例えば、「その計画は欠点だらけだ」を英語で表現すると「The plan is riddled with flaws」となります。 This house is full of defects, the floor is creaky, the roof is peeling off, and there's a leak. この家は欠陥だらけだ。床がきしむし、屋根がはがれているし、水漏れもする。 This house is littered with faults - the floor creaks, the roof is peeling off, and there's a water leak! この家は欠陥だらけだ - 床がきしんで、屋根がはがれていて、水漏れしてる! Full of defectsは物事が欠陥や不完全さでいっぱいであることを表しています。一方、Littered with faultsはもっと強い表現で、欠陥や問題が散らばっている様子を強調しています。Full of defectsは製品やプロジェクトなどの不完全さを指すのに使われることが多く、Littered with faultsはより個人的な欠点や性格の欠陥を指すのに使われることが多いです。