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Ko-Hey
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自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
Can you drop our son off at school on the way to work? 「仕事に行く途中で、息子を学校に送っていってくれない?」 「On the way」は「途中で」「行く途中に」などと翻訳され、目的地へ移動中の状況を表す表現です。通常は、誰かがどこかへ向かっている途中であることを示します。例えば、「I'm on the way to the office」は「オフィスに向かっている途中です」という意味になります。また、何かが進行中であることを示す場合もあります。例えば、「The project is on the way」は「プロジェクトが進行中です」という意味になります。 Could you drop our son off at school while you're passing by for work? 「仕事に行くついでに、息子を学校まで送っていってくれない?」 Could you drop our son off at school in passing, while you're heading to work? 「仕事に行くついでに、息子を学校に連れて行ってくれない?」 Passing byは、物理的な移動を指すときに使われる表現で、ある場所を通り過ぎることを示します。例えば、「彼が通りかかったときに見かけた」は I saw him when he was passing by と言います。一方、In passingは、何かを偶然、または一時的に言及することを指します。例えば、「彼は通りすがりにそれについて言及した」は He mentioned it in passing と言います。In passingは非公式な会話や、重要ではない情報を伝える際によく使われます。
I need to come up with a way to practice speaking English since I don't have many opportunities to speak it in Japan. 「日本では英語を話す機会が少ないので、英語を話す練習方法を考え出さなければなりません。」 「Come up with」は、「何かを思いつく」や「解決策を見つけ出す」といった意味を含む英語のフレーズです。アイデアを出す、計画を立てる、問題の解決策を見つける、などの状況でよく使われます。例えば、「新しいプロジェクトのアイデアを思いつく」は英語で「Come up with a new idea for a project」と言います。 I need to think of a way to practice speaking English since I don't have many opportunities to do so in Japan. 日本では英語を話す機会があまりないので、英語の話し方を練習する方法を考えなければなりません。 I need to come up with a way to practice speaking English since I don't have the opportunity to speak it in Japan. 日本にいると英語を話す機会がないので、英語を話す練習方法を考え出さなければなりません。 「Think of」は一般的な考えるという行為や特定のアイデアや解決策を思いつくことを指す表現です。一方、「Brainstorm」は多くのアイデアや解決策を積極的に出すことを目指す集団での活動を指すことが多いです。「Think of」は個々の思考プロセスに使われ、「Brainstorm」はクリエイティブなグループセッションや会議に使われます。また、「Brainstorm」は「Think of」よりもより積極的で創造的な思考を強調します。
Take a moment to gather your thoughts before you speak. 「話す前に少し時間をとって考えをまとめてください。」 「Gather one's thoughts」は、「自分の考えをまとめる」という意味の表現で、混乱したり、驚いたり、困惑したりした後に自分自身を落ち着かせ、整理する必要がある時に使います。また、何か重要な決定をする前や、プレゼンテーションやスピーチをする前に準備として使える表現でもあります。例えば、「話す前にちょっと考えをまとめさせてください」は英語で「Please give me a moment to gather my thoughts before I speak」となります。 Take a moment to collect your thoughts before you speak. 「話す前に少し時間を取って、考えをまとめてください。」 Try to sort out your thoughts before you speak. 話す前に考えを整理してから話してみて。 「Collect your thoughts」は、一般的に、混乱しているか、落ち着かない心情を整理したり、具体的な決断を下す前に、自分の考えをまとめることを指します。一方、「Sort out your thoughts」は、頭の中がごちゃごちゃしていて、どの考えが何なのかを理解するために、それらを分類したり整理したりすることを指します。つまり、前者は一般的な考えの整理を、後者はより詳細な思考の整理を示しています。
You need to develop a habit of thinking if you really want it before buying something. 「何かを買う前に本当にそれが欲しいのかどうか考える習慣をつける必要があります。」 「Develop a habit of thinking」とは、「思考する習慣を身につける」という意味です。日々の生活や仕事において、物事をただ受け入れるのではなく、自分自身で考えることを習慣にすることを推奨する表現です。教育の場や自己啓発の状況などでよく使われます。物事を深く理解し、より良い判断を下すためには、自分で考えることが重要であり、それを習慣づけることの重要性を強調しています。 You should cultivate a thinking habit before buying anything to determine if you really want it or not. 買う前に本当に欲しいものかどうか考える癖をつけるべきです。 You should adopt a mindset of reflection before buying anything to decide if you really want it or not. 何かを買う前に、本当に欲しいものかどうかを決めるために、反省的な考え方を身につけるべきです。 「Cultivate a thinking habit」は、継続的に考える習慣を整備することを指し、新しいアイデアを生み出すための創造的な思考や問題解決スキルを強調します。一方、「Adopt a mindset of reflection」は、自己評価や introspection(内省)の重要性を強調し、自分の行動や結果について深く考えることを促します。前者はよりアクティブな思考を推奨し、後者はよりパッシブで内省的な思考を推奨します。
Will you come to the drinking party tomorrow? I'll think about it. 「明日の飲み会行く?」 「考えとくよ。」 「I'll think about it.」は、「それについて考えてみます」という意味です。相手から提案や依頼があったときに、すぐには決断できない、もしくは時間をかけて考えたいときに使います。相手の意見を尊重し、慎重に対応したいというニュアンスが含まれています。また、断りたい場合にも使われることがあります。 Are you coming to the drinking party tomorrow? I'll keep it in mind. 「明日の飲み会に来る?」 「考えとくよ。」 Will you come to the drinking party tomorrow? I'll mull it over. 「明日の飲み会行く?」 「考えとくよ。」 I'll keep it in mindは考慮に入れることを約束する表現で、意思決定に影響を与える可能性のある情報を受け取ったときによく使われます。「あなたの意見や提案を覚えておくよ」というニュアンスです。対してI'll mull it overは情報や提案に対して深く考えることを約束する表現です。より重要な決定や複雑な問題に対して使われます。「あなたの意見や提案をじっくり考えてみるよ」というニュアンスです。