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Ko-Hey
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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
I love watching the falling snow on a winter's night. 冬の夜にしんしんと雪が降り積もるのを見るのが好きです。 「Falling snow」は直訳すると「降っている雪」を意味します。静かな冬の風景やロマンチックなシーン、またはクリスマスや新年などの祝祭のシーンを描写する際によく用いられます。また、比喩的に混乱や困難を表すこともあります。例えば、問題が次々と降り注ぐ状況を「falling snowのようだ」と表現することもあります。 I love watching the snow accumulation on winter nights. 僕は冬の夜に雪が積もっていくのを見るのが好きだ。 I love watching the freshly fallen snow accumulate on a quiet winter night. 静かな冬の夜に、新しく降った雪が積もっていく様子を見るのが大好きです。 Snow accumulationは、一定期間に降り積もった雪の総量を指す表現で、特に気象情報などで使用されます。例えば、一晩、または数日間で降り積もった雪の量を指す場合に使われます。一方、Freshly fallen snowは、まさに新しく降ったばかりの雪を指します。この表現は、雪がピカピカに輝いている、まだ未加工の自然な状態を想像させます。したがって、ニュアンスやシチュエーションにより使い分けられます。
Ladies first doesn't exactly fit this situation. Instead, you could say, Remember, we let people off before we get on. 「覚えておいてね、私たちが乗る前に人々が降りるのを待つんだよ。」 Ladies firstは、「女性を先に」という意味で、男性が女性に対する敬意を表すフレーズです。ドアを開ける際、レストランでの注文、エレベーターに乗る際など、さまざまなシチュエーションで男性が女性に対して使います。ただし、この表現は西洋文化の一部であり、一部の人々にとっては古風または性差別的と捉えられることもあるため、使う際には注意が必要です。 Remember, we should let others off first. After you. 「覚えておいてね、他の人が先に降りるんだよ。君の後に。」 Remember, those getting off should go first. 「覚えておいてね、降りる人が先に行くんだよ。」 After youは主にドアや通路などを通る際に、他の人に先に進むよう譲るときに使われます。これは一般的に丁寧さや敬意を示すためのフレーズです。 一方、Those getting off should go firstは主に電車やバスなどの乗り物で使われ、降りる人々が先に出るべきだと示すときに使います。これは乗車のマナーを示す表現です。
I'll get off at the next stop, please. 「次の停留所で降ります。」 「Get off」は、乗り物から降りる、取り除く、罰を免れる、やめるなどの意味があります。乗り物から降りる意味では、「バスから降りる」を「Get off the bus」と表現します。取り除く意味では、「汚れを取り除く」を「Get the dirt off」と表現します。罰を免れる意味では、「罪に問われずに済む」を「Get off without punishment」と表現します。やめる意味では、「その話題をやめる」を「Get off that topic」と表現します。また、「Get off」は口語的な表現で、相手に対して直接的に「やめて」を意味するときにも使われます。 I will disembark at the next stop. 次の停留所で降ります。 I will alight at the next stop. 次の停留所で降ります。 Disembarkとalightはどちらも乗り物から降りることを指すが、使用する状況が異なる。Disembarkは主に船や飛行機から降りる際に使われる。例えば、「passengers disembark from the ship」(乗客が船から降りる)。一方、alightは主にバスや電車から降りる際に使われる。例えば、「passengers alight from the bus」(乗客がバスから降りる)。ただし、alightはイギリス英語でよく使われ、アメリカ英語ではあまり使われない。
He might have a heart of steel, considering how bold he was in front of the boss. 彼は社長の前でも堂々としていたから、鋼のような心を持っているのかもしれません。 Heart of Steelは「鋼鉄のような心」を意味し、通常は困難に対しても屈せず、強く立ち向かう勇敢さや不屈の精神を表す表現です。このフレーズは、困難な状況にある人々が、自分自身を励ましたり、他人を称えたりする際に使用されます。例えば、厳しい試練を乗り越えた人々や、困難に立ち向かい続ける人々を表現する際などに使えます。 He might have a heart of iron, to be so confident in front of the boss as a new employee. 「彼、新入社員なのに社長の前でそんなに堂々としているなんて、鋼の心臓を持っているのかもしれないね。」 He seems to have the heart of a warrior, standing so confidently in front of the CEO. 「彼は社長の前でもこんなに堂々としているから、戦士の心を持っているのかもしれないね。」 Heart of IronとHeart of a Warriorは、両方とも比喩的な表現で人の強さや勇気を表すのですが、ニュアンスは少し異なります。Heart of Ironは比較的頑固さや揺るぎない決意を指し、どんな困難にも屈しない強さを持つ人を指します。一方、Heart of a Warriorは、戦士のような勇敢さや闘志を持つ人を表し、困難に立ち向かい、勇敢に戦う人を指します。そのため、Heart of Ironはより頑固さを、Heart of a Warriorはより勇敢さを強調します。
The line never ends at this popular place. この人気の店では、行列が絶えないね。 「The line never ends」は、「列は絶えず続いている」という意味で、通常は長蛇の列や長時間待たされる状況を表します。例えば、遊園地のアトラクションの待ち時間や、新製品の発売日に店頭で待つ人々などを指すことが多いです。また、比喩的には終わりの見えない困難や問題、絶えず続く努力や労働などを表すこともあります。 This place always has a line. The queue goes on forever. 「ここはいつも行列ができているね。列は永遠に続いてるみたい。」 The line at this popular store is never-ending. 「この大人気のお店の行列は絶えないね。」 両方とも長い列や待ち行列を表現していますが、The queue goes on forever.はイギリス英語で、特に公共の場所や店舗での長い待ち行列を指すことが多いです。一方、The line is never-ending.はアメリカ英語で、一般的な待ち行列だけでなく、抽象的な意味(例えば、終わりの見えない作業)にも使われます。ネイティブスピーカーは地域や文脈に応じてこれらを使い分けます。