プロフィール
Ko-Hey
日本
役に立った数 :1
回答数 :2,671
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
This is really chewy! 「これ、すごく弾力があるね!」 「Chewy」は英語で「噛みごたえのある」や「もっちりとした」などの意味を持つ形容詞です。主に食べ物のテクスチャを説明するのに使われます。例えば、「この餃子の皮はチューイーで、とても美味しい」や「このキャンディーはとてもチューイーだから、噛むのに時間がかかる」といった具体的なシチュエーションで使用します。もっちりとした食感が特徴の食べ物や、噛み応えのある食材を評価する時に用いられます。 It's quite elastic, isn't it? 「かなり弾力があるね」 This food is really springy. 「この食べ物、本当に弾力があるね。」 ElasticとSpringyは両方とも何かが弾力性や伸縮性を持つことを表す英語ですが、使用される文脈が異なります。Elasticは一般的に物理的な特性を指し、ゴムや布などが伸縮する特性を表すのに使われます。一方、Springyは物質が元の形に戻る能力を強調するために使われ、しばしば生き生きとした、活気のある動きを示すのに使われます。たとえば、springy stepは生き生きとした、元気な歩き方を意味します。
After finally tasting the pizza at this famous restaurant, I can definitely say it was worth the wait. この有名なレストランのピザをやっと食べてみて、確かに待った甲斐があったと言える。 「It was worth the wait」は「待った甲斐があった」という意味です。何かを待っている期間が長かったけど、それが結果として素晴らしい結果をもたらしたときに使います。例えば、レストランで料理を待つ時間が長かったけど、出てきた料理がとても美味しかったときや、長い時間をかけて準備したプロジェクトが成功したときなどに使えます。 I finally got the promotion I've been working towards. The wait paid off. ようやく目指していた昇進を果たしました。待つことは無駄ではなかった。 See, patience is a virtue. All that waiting was worth it! 見て、忍耐は美徳だよ。すべての待ち時間が価値があったね! The wait paid offは具体的な状況で使われ、待った結果何か良いことが起こったときに使います。例えば、長い時間待った後にレストランで美味しい食事を食べたとき等です。「Patience is a virtue」は一般的な格言で、忍耐力が美徳であるという意味です。具体的な状況よりも、教訓やアドバイスとして使われます。
In high jump, which is a competition where you sprint, take off on one foot, and compete to clear a bar, there are three types of jumps: the scissors jump, the straddle jump, and the Fosbury flop. 走り高跳びは、助走をつけて片足で踏み切り、飛び越えるバーの高さを競う競技で、はさみ跳び、ベリーロール、背面跳びの3種類の飛び方があります。 ハイジャンプは、競技者がバーを超える高さを競う陸上競技の一つで、体力と技術を要します。バーを超える際にはフロッピングスタイルが一般的で、背中から跳び越えます。使えるシチュエーションは主にスポーツの話題や、比喩表現として「ハードルを超える」という意味で日常会話で用いられます。また、目標達成や困難を乗り越える際のメタファーとしても使えます。 In pole vault, the types of jumps include the scissor jump, the belly roll, and the Fosbury flop, which all compete to clear the highest bar. ポールヴォールトでは、はさみ跳び、ベリーロール、フォスベリーフロップという3種類の跳び方があり、それぞれが最も高いバーを飛び越えることを競います。 In high jump, a sport where you take a run-up and leap off one foot to compete for the height you can clear the bar, there are three types of jumps: the scissors jump, the straddle jump, and the Fosbury flop. 「走り高跳びは、助走をつけて片足で踏み切り、飛び越えるバーの高さを競う競技で、飛び方にははさみ跳び、ベリーロール、背面跳びの3種類があります。」 Pole vaultとRunning high jumpは両方とも陸上競技の一部ですが、異なる種類のジャンプを指します。Pole vaultは選手が細長い棒(ポール)を使用して高くジャンプし、バーを超える競技です。対照的に、Running high jump(通常は単にhigh jumpと呼ばれます)は、選手がポールを使用せずにバーを超えるために走ってジャンプする競技です。これらの言葉は、これらの特定のスポーツを指すために使われます。そのため、日常的な会話では、それぞれの競技について話す場合にのみ使い分けられます。
You should ask my predecessor. 「前任者に聞いてください。」 「Predecessor」は、「前任者」や「先行者」を意味する英語の単語です。特にビジネスや政治の分野でよく使われ、自分が現在の立場や役職につく前にその立場や役職にいた人を指すのに使います。また、技術や製品が新しいバージョンにアップデートされるとき、その前のバージョンを指すのにも使われます。例えば、「彼は私の前任者です」や「このソフトウェアはその前任版から大きく進化しています」などと使います。 You should ask the former holder of this position. 「このポジションの前任者に聞いてください。」 You should ask the previous incumbent about that. 「それについては前任者に聞いてください。」 Former holderとPrevious incumbentは両方とも以前の役職や職位を保持していた人を指すが、使用される文脈が異なる。Former holderは一般的に非公式の文脈や日常の会話で使われ、特定の役職やアイテム(例えばパスポート)の以前の所有者を指す。一方、Previous incumbentはより公式の文脈や政治やビジネスの世界で使われ、特定の公的な役職(例えば大統領やCEO)の以前の保持者を指す。この言葉は特に選挙の文脈でよく使われる。
I spent a long time skiing on a sunny day with snow on the ground and ended up with sunburn from snow reflection. 雪が積もった晴天の日に長時間スキーをした結果、雪焼けになってしまいました。 「雪からの反射で日焼け」は、雪が太陽の光を反射し、それが皮膚に直接当たることで起こる日焼けを指します。スキーやスノーボードなどの冬のアウトドアスポーツを楽しむ際に特に起こりやすい状況です。雪は光を強力に反射するため、日差しが弱い冬でも日焼け止めを塗るなどの対策が必要です。特に、高山などの雪が多い場所では、周囲が全て雪に覆われているため、反射光が強くなり日焼けしやすくなります。 I was skiing for a long time on a sunny day with lots of snow and ended up with snow blindness. たくさんの雪が積もった晴天の日に長時間スキーをした結果、雪盲症になってしまいました。 I got a snow tan from skiing all day in the sunny snow. 晴天の雪の日に一日中スキーをしたので、雪焼けをしてしまいました。 Snow blindnessは、雪や氷の反射による強い紫外線に目がさらされることで一時的に視力を失う状態を指す。スキーや登山などの雪山でのアクティビティ中に使われることが多い。一方、Snow tanは、雪の反射により肌が日焼けする現象を指す。主に冬のリゾート地で日焼けをした場合に使われる。