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Ko-Hey
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自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
I slept in until noon because I seriously didn't want to get up. 「お昼まで寝ていたのは、本当に起きたくなかったからだよ。」 「I seriously didn't want to get up.」は、「本当に起きたくなかった」という意味です。非常に強く、深刻な程度を示す表現で、自分がベッドから起き上がることを非常に嫌だった、またはそれが非常に困難だったことを強調します。具体的なシチュエーションとしては、寝不足や疲れ、体調不良、または単に寝床が快適すぎて起きたくない朝などに使うことができます。 I really didn't feel like getting up today. 今日はマジで起きたくなかったんだ。 I genuinely had zero motivation to get out of bed this morning. 「今朝、本当にベッドから出る気力が全然なかったんだ。」 I really didn't feel like getting upは一般的な表現で、起きる気分ではないことを示します。あまり深刻な意味はありません。一方でI genuinely had zero motivation to get out of bedはより強い表現で、極度の疲労やうつ状態を示すことがあります。このフレーズは日常的にはあまり使われません。どちらも起きるのが嫌だという意思を伝えますが、後者の方が感情的な深さがあります。
You seem to be feeling dizzy, are you alright? 「あなたはめまいを感じているようですが、大丈夫ですか?」 「Feeling dizzy」とは「めまいがする」という意味で、頭がくらくらする感覚を表現します。体調が優れない時、特に立ちくらみや貧血を起こしたり、高所恐怖症で高い場所にいる時などに使います。また、喩え的に使うこともあり、混乱したり困惑したりする心情を表現する際にも用いられます。例えば、I'm feeling dizzy with all this information.(この情報の多さに頭がくらくらする)などと使います。 You seem to be feeling lightheaded. Are you okay? 「ふらついているように見えますが、大丈夫ですか?」 You seem to be feeling unsteady, are you okay? 少しフラついているように見えますが、大丈夫ですか? Feeling lightheadedは自分がめまいを感じている、または頭が軽く感じられるときに使います。これはしばしば立ちくらみや血圧の変動、脱力感と関連しています。一方、Feeling unsteadyは体のバランスが取れず、フラフラする、または倒れそうな感じを表すときに使います。これは酔っ払っている、病気である、または高齢でバランスを失っているといった状況に適用されます。
Oh, it's you. 「ああ、君か。」 「Oh, it's you.」は「ああ、君か。」という意味で、相手を認識したときに使います。ただし、この表現にはニュアンスが含まれており、相手を予想外だった、あるいはあまり喜ばない、または驚いたという感情を表すことが多いです。例えば、ドアを開けたら思わぬ人が立っていた時や、電話の相手が予想外の人だった時などに使えます。 So, it's you. 「なんだ、あなたか」 Ah, it's you. ああ、あなたか。 So, it's you.は驚きや告白、気づきなどの感情を表現するのに使います。例えば、何かの問題の原因を探っているときに、それが相手のせいだと気づいたときに使う表現です。一方、Ah, it's you.は、誰かに会った時や電話の相手が誰かわかったときなど、認識や認識の確認のニュアンスを含む表現です。これは、予想外の人に出会った時や、誰かがドアをノックした時に使われることがよくあります。
Stop trying to make up a story about why you didn't do your homework. 「宿題をやらなかった理由について話をでっち上げるのはやめなさい。」 「to make up a story」は、「物語を作り出す」という意味を持つフレーズです。これは創作や娯楽のコンテキストで使われることが多く、例えば作家が新しい小説を書くときや、親が子供に寝る前のお話を作るときなどに使います。また、このフレーズは「うそをつく」や「でっち上げる」の意味でも使われ、事実とは異なる話を作り出すことを指すこともあります。そのため、使うシチュエーションによっては注意が必要です。 Stop trying to fabricate a lie about why you didn't do your homework. 「宿題をやらなかった理由をでっちあげるのはやめなさい」 Stop concocting tales about why you didn't do your homework. 「宿題をやらなかった理由をでっちあげるのはやめなさい。」 To fabricate a lieは一般的に「嘘を作り上げる」ことを指し、多くの場合、不正行為や誤解を生むために使われます。一方、to concoct a taleは「話を作り上げる」ことを指し、これは創造的なストーリーテリングまたは創作の文脈でよく使われます。この表現は、必ずしも嘘や誤解を生む意図があるわけではありません。
This report is nothing more than a starting point, but... このレポートはまだたたき台に過ぎないですが… 「Nothing more than a starting point」は、「それはただの出発点にすぎない」という意味で、何か新しいことを始めたばかりで、まだ途中であることを示します。新しいプロジェクトやビジネス、計画などの初期段階を指す表現として使えます。進行中の作業やプロセスについて、まだ始まったばかりで、これからもっと進展や発展が見込まれる状況を示す時に使われます。 This report is just a rough draft at this point. 「このレポートはまだたたき台に過ぎません。」 This report is merely a blueprint at this point. このレポートは現時点ではたたき台に過ぎません。 Just a rough draftは、まだ完成形ではない、初期段階の文章やプロジェクトを指す表現です。たとえば、レポートやエッセイの初稿を指すときに使います。「まだ改善の余地がある」というニュアンスが含まれています。 一方、Merely a blueprintは、建築や設計の分野で使われることが多く、物事の基本的な計画や構造を指します。これはまだ具体的な実行に移されていないアイデアや計画を指すときに使われます。「詳細な実装がまだ行われていない」というニュアンスが含まれています。