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Ko-Hey
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自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
There's no way that's true! He's not even capable of doing his job properly, let alone deserving a promotion. 「そんなのありえないよ!彼は仕事すらまともにできないのに、昇進なんてとんでもない。」 「There's no way that's true!」は「それが本当だなんてとてもありえない!」という意味で、相手の言っていることを強く疑ったり、驚きや信じられない気持ちを表現するフレーズです。相手が信じられないような事実や意見を述べたとき、または誇大表現やうそをついていると感じたときなどに使われます。 That's impossible! He can't be promoted, he can't even do his job properly. 「それはありえない!彼が昇進するなんて、仕事もまともにできない人なのに。」 That's just not possible! He can't even do his job properly and yet he got promoted? 「それはただちにありえない!彼は仕事すらきちんとできないのに昇進しただって?」 「That's impossible!」は事態や状況が物理的・論理的に有り得ないと感じたときに使います。一方、「That's just not possible!」は感情的な強調を含んでおり、相手の主張や行動が信じられない、受け入れられないと表現したいときに使います。後者は否定的な驚きや怒りを伴うことが多いです。
I was totally flubbing my lines since it was my first drama club practice in a while. 久しぶりの演劇部の練習だったので、セリフを噛みまくってしまいました。 Flubbing one's linesとは、台詞を間違える、言い間違える、または忘れることを意味します。特に演劇や映画、テレビなどのエンターテイメント業界や公の場でスピーチをするシチュエーションで使われます。また、比喩的には、あることをうまくやり遂げられなかったり、ミスを犯したりすることを指すこともあります。この表現は、主に非公式な会話やカジュアルな文脈で使用されます。 During the school play, he got so nervous that he ended up messing up his lines. 学校の劇中、彼はとても緊張してしまって、結局自分のセリフを台無しにしてしまった。 I hadn't been to drama practice in a while, so I completely flubbed my lines. 久しぶりの演劇部の練習だったので、セリフを噛みまくりました。 Flub one's linesとMessing up one's linesは両方ともセリフを間違えるという意味ですが、ニュアンスが少し異なります。「Flub one's lines」は主に劇や映画の中でのセリフを指し、プロとしてのパフォーマンスが期待される状況で使用されます。一方、「Messing up one's lines」はよりカジュアルな状況や一般的な会話で使われ、特にプロフェッショナルなシチュエーションに限定されません。また、「Messing up」は「Flub」よりも大きな間違いを暗示することがあります。
The place was filled with chatter and laughter when I walked in. 店に入ったとき、そこはしゃべり声と笑い声でいっぱいだった。 「Filled with chatter and laughter」という表現は、「おしゃべりや笑い声で満ちている」という意味です。一般的には、人々が集まり、楽しく会話を交わし、笑い声が響き渡るような明るい、活気のあるシーンを描写する際に使われます。例えば、パーティーや集まり、レストランやカフェ、学校の休憩時間など、人々がリラックスして楽しく過ごしている場面に適しています。 The place was brimming with talk and laughter when I walked in. 店に入ったとき、そこはしゃべり声と笑い声でいっぱいだった。 The moment I stepped into the store, it was bubbling over with conversation and laughter. 店に入った瞬間、そこはしゃべり声と笑い声でいっぱいだった。 Brimming with talk and laughterとBubbling over with conversation and laughterの両方とも、会話や笑いがたくさんあることを表すフレーズです。しかし、Brimmingは容器が満杯であふれそうなほどで、その場が活気に満ちていることを強調します。一方で、Bubbling overはより活発で、溢れ出るエネルギーや興奮を暗示します。そのため、Bubbling overは特にエネルギッシュな状況で使われることが多いです。
Be it in hide and seek, I lost the rock-paper-scissors and became 'it'. 「かくれんぼで、じゃんけんで負けて鬼になりました。」 「Be it in hide and seek」は英語で「かくれんぼでも」や「かくれんぼであろうと」などと訳せます。具体的なシチュエーションとしては、例えば「かくれんぼでも、彼はいつも最初に見つかる」など、ある特定の状況や行動がかくれんぼの中でも当てはまる、という場合に使います。このフレーズは、特定の状況や行動が他の様々な状況でも一貫していることを強調する際に用いられます。 I lost the rock-paper-scissors, so I'm 'it' in hide and seek. じゃんけんで負けたので、かくれんぼで鬼になりました。 I lost the rock-paper-scissors, so I'm becoming the seeker in hide and seek. じゃんけんで負けたので、かくれんぼの鬼になります。 Being it in hide and seekとBecoming the seeker in hide and seekは同じ意味ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。 Being itは現在の状態を指し、そのゲームで現在探している人を指します。一方、Becoming the seekerはその役割になる過程や変化を強調します。例えば、ゲームが始まる時や新しいラウンドが始まる時など、一人が探す役割に変わる瞬間を指すことが多いです。
Could you break a bill for me, please? 「大きいお札を崩してもらえますか?」 「Break a bill」は、大きな額面の紙幣を小額の紙幣や硬貨に両替するという意味です。例えば、レストランで食事をした後に支払いをする際に、手元にあるのが大きな額面の紙幣だけだった場合、「Could you break a $100 bill?」と聞くことで、$100紙幣を小額に両替してもらうことができます。この表現は、ショッピングやレストラン、タクシーなど日常生活の中で使えます。 Could you make change for a large bill, please? 「大きいお札を崩してもらえませんか?」 Could you please split this large bill for me? 「大きいお金を崩してもらえませんか?」 Make changeは、大きな額面のお金を小さな額面に交換することを指します。たとえば、20ドル札を10ドル札2枚に交換するなどです。一方、Split a billは、複数人で食事や飲み物の代金を分け合うことを指します。たとえば、レストランで友人と食事をした後、全員で同等の金額を支払うために請求書を分ける場合などに使います。