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Ko-Hey
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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
I got good grades on my final exam. 「期末試験でいい成績を取りました。」 「Final Exam」は、学期や学年の最後に行われる試験のことを指します。主に中学校、高校、大学などの教育機関で使われる表現で、講義の総まとめとして出題されます。学生の理解度や知識の定着度を確認するための重要な試験であるため、学生たちはこの期間に勉強に集中することが一般的です。また、成績の大部分をこの試験が占めている場合もあります。そのため、「Final Exam」は学生にとってプレッシャーでもありますが、一方で学期終了後の長期休暇への期待感も含まれています。 I got good grades on my end-of-term exams. 「期末テストでいい成績をとりました」 I did well on my term-end examination. 「期末テストでいい成績をとりました」 基本的に、End-of-term examとTerm-end Examinationは同じ意味を持つが、使われる文脈や地域によって微妙な違いがある。End-of-term examはイギリス英語で、学期の終わりに行われる試験を指す一方、Term-end Examinationはより公式な文脈やアメリカ英語で使われることが多い。しかし、日常的な会話ではEnd-of-term examの方がより一般的に使われる。どちらのフレーズも、学期またはセメスターの終わりに行われる試験を指す。
I will be attending the public high school my brother attended. 私は、兄が通っていた公立高校に入学します。 このフレーズは、あなたの兄が通った公立高校について話題を切り出す際に使います。その高校の評価や学校生活、特徴などを紹介したり、会話の中でその高校がどのように関連しているのかを説明する際に使用します。また、アメリカ等では公立高校と私立高校が存在するため、このフレーズはその学校が公立の学校であることを強調しています。 I'm going to attend the public high school where my brother studied. 「兄が通っていた公立高校に入学します。」 I'm going to attend the public high school my brother went to. 兄が行っていた公立高校に入学します。 基本的に、これらのフレーズは似た意味を持ち、日常会話では交換可能です。ただ、The public high school where my brother studiedは少しフォーマルな印象を与え、兄が学んだ教育的な側面を強調するかもしれません。一方、The public high school my brother went toはもっとカジュアルで、兄が通っていた学校という一般的な経験を指す可能性があります。しかし、これらの違いは微妙であり、大部分のコンテキストでは同じように使用されます。
I'm considering getting braces because I have crooked teeth. 私の歯並びが悪いので、歯列矯正をしたいと考えています。 「Crooked teeth」は英語で「歯並びが悪い」と言う意味です。歯がまっすぐ並んでいない、または飛び出しているなど、一般的には見た目がきれいでない状態を指します。言葉自体にはネガティブなニュアンスがあります。主に、人の外見を描写する際や、歯科医療の文脈で使われます。例えば、人物紹介でその人の特徴として「彼は歯並びが悪い」と言う時や、歯科医が患者の歯並びの状態を説明する際などに用いられます。 I've been thinking about getting braces because I have misaligned teeth. 「私の歯並びが悪いので、矯正歯科治療を受けたいと思っています。」 I'm considering getting braces because I have buck teeth. 「私は出っ歯なので、歯列矯正を考えています。」 misaligned teethは歯並びが整っていない全般的な状態を指す一方、buck teethは特に上の前歯が突出している状態を指します。したがって、misaligned teethは一般的な歯並びの問題を表現するのに使われ、buck teethは特定の特徴を指すのに使われます。また、buck teethは若干風刺的な意味合いも含んでいることがあります。
I make it a part of my daily routine to drink a green smoothie. 私の日常の一部に、青汁を飲むことを取り入れています。 「Daily routine」は日本語で「日常のルーチン」または「日々の生活習慣」を指します。例えば、朝起きてから寝るまでの行動の流れや、一日の中で定期的に行う活動などを指します。起床から朝食、出勤、昼食、仕事、帰宅、夕食、入浴、就寝等の一連の行動が含まれます。このフレーズは、自分自身や他人の生活習慣を説明したり、生活習慣を改善するための提案やアドバイスをする際に使えます。 I make it a daily routine to drink green juice every day. 「毎日青汁を飲むことを日課にしています。」 My daily ritual is to drink a green smoothie every day for my health. 私の日課は、健康のために毎日青汁を飲むことです。 Everyday tasksとDaily ritualは日常の活動を指すが、その使用の文脈と意味合いには差があります。 Everyday tasksは通常、必要なまたは日常的に行う特定の作業や課題を指します。例えば、洗濯をする、食事を作る、掃除をするなどがこれに該当します。 一方、Daily ritualはより個人的で、特定の方法や順序で行う日々の習慣や行為を指します。例えば、毎朝コーヒーを飲む、瞑想をする、夜に日記を書くなどがこれに該当します。これはある程度の形式性や繰り返しのパターンを持つ儀式的な行為を指すことが多いです。
Your story is a bit long. Could you summarize it, please? 話が少し長いです。要約していただけますか? 「Summarize」は英語で、「要約する」「まとめる」を意味します。主に、長い文章や話を短く、要点を抽出して再度伝える際に使用されます。例えば、会議での発言をまとめたり、本や映画の内容を簡潔に説明したり、レポートや論文の結論を述べる際などに使われます。また、情報を整理し、分かりやすく伝えるためにも用いられます。 Can you wrap it up, please? You're taking too long. 「もう少し要約できる?長すぎるよ。」 In a nutshell, what are you trying to say? 「手短に言って、何を言いたいの?」 Wrap it upは、会話やプレゼンテーションなどを終わらせる時に使われます。例えば、会議が長引いている時に「Wrap it up」を使って、話をまとめて終わらせるように促すことができます。一方、In a nutshellは情報を短く、簡潔に要約する時に使います。例えば、長い話をした後に「In a nutshell, ...」と言って、要点をまとめることができます。