プロフィール

Ko-Hey
日本
役に立った数 :3
回答数 :2,733
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!

This soup has such a rich flavor, it's delicious! このスープはとてもリッチなフレーバーがあり、美味しいですね! 「Rich flavor」とは、味が深く、濃厚で、複雑さや多様性を持つことを表す表現です。食事や飲み物、特に高級な料理やワインなどに対して使われることが多いです。例えば、シチュエーションとしてはレストランで美味しい料理を食べた時や、ワインのテイスティングなどで、その味わいを説明する際に「Rich flavor」を使うことがあります。また、チョコレートやコーヒーのような風味が濃い食品について話すときにも使えます。 This wine has a full-bodied flavor. It's really good. このワインはフルボディの風味がある。本当に美味しいよ。 This soup has such a robust flavor, it's delicious. 「このスープはとても味わい深く、美味しいですね。」 Full-bodied flavor は通常、ワイン、コーヒー、または紅茶などの飲み物に使われ、味が豊かで複雑であり、口の中で強く感じられることを表します。一方、Robust flavor は食べ物や飲み物が強い、パワフルな、または重厚な味を持っていることを示します。Robustはより一般的で、辛い料理やスパイシーなソースなど、Full-bodiedよりも広範に使用されます。

I've been offered an office job, surprisingly, after doing field work for so long. 長い間外回りの仕事をしていたのに、驚くことに、内勤の仕事をオファーされました。 「Being offered an office job」とは、「オフィスの仕事を提供される」という状況を指します。これは、求人情報を見て応募したり、自分のスキルや経験を見て雇用者から直接声がかかったりするなど、様々なシチュエーションで使えます。特に、転職や就職活動のコンテキストでよく用いられます。また、この表現は一般的なオフィスワークを指すため、営業、マーケティング、経理などの具体的な職種は特定されていません。 I was recently offered an indoor job, so I don't have to worry about the weather anymore. 最近、室内の仕事を提供されました。だからこれからは天気を心配する必要がなくなりました。 I've been doing field work for so long, I was surprised to be offered a desk job. ずっと外回りの仕事をしてきたので、まさかの内勤の仕事をオファーされて驚きました。 Being offered an indoor jobとは、屋内で行う仕事を提案されることを指します。一方、Being offered a desk jobは、主に机で行う事務やコンピュータ関連の仕事を指します。ネイティブスピーカーは、職種や仕事内容を具体的に示したい場合にdesk jobを、仕事の環境に焦点を当てたい場合にindoor jobを使い分けます。例えば、「工場内の仕事」や「店内での仕事」はindoor jobに該当しますが、desk jobではありません。

You're quite brave-hearted for a new recruit. 新入社員にしては、君はかなり度胸があるね。 「Brave-hearted」は、勇気と決断力を持つ、または恐怖を感じずに困難に立ち向かうことができる人を表す形容詞です。この言葉は、特に困難な状況や挑戦的な状況で使われます。例えば、「彼は彼の病気と勇敢に戦った。彼は本当にbrave-heartedだ」といった具体的なシチュエーションで使うことができます。また、物語や映画などで主人公が困難に立ち向かう場面で使われることもあります。 You have to be gutsy to start a new business in this economy. この経済状況で新しいビジネスを始めるには、度胸が必要だ。 You're fearless, I admire your courage. 「君は恐れ知らずだね、その度胸には感心するよ。」 GutsyとFearlessはどちらも勇敢さを示す言葉ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。Gutsyは大胆な行動やリスクを取る勇気を表現し、特に困難な状況での断固たる決断や行動力を指します。例えば、「彼はガッツィーな決断を下した」のように使用します。一方、Fearlessは恐怖を感じない、またはそれに立ち向かう強さを表現します。恐怖心を持たない、またはそれがあっても乗り越える能力を指します。例えば、「彼女はフィアレスな戦士だ」のように使用します。

My daughter is in the lower school, she just started first grade. 「私の娘は低学年で、ちょうど一年生になりました。」 「Early grades」は小学校の低学年(1~3年生)、「Middle grades」は中学年(4~6年生)または中学校、「High grades」は小学校の高学年(5~6年生)、中学校の高学年(2~3年生)、または高等学校を指すことが多いです。これらのフレーズは、学校教育や子供の成長・発達に関する話題で使われます。例えば、教育政策、教材開発、教育研究などの文脈で使われます。 My son is transitioning from lower school to middle school next year. 「私の息子は来年、低学年から中学年へと進む予定です。」 Upper school is quite challenging, but my daughter is doing well. 「高学年はかなり難しいですが、私の娘は頑張っています。」 Primary, intermediate, and upper gradesは通常、ある学校や教育システム内の特定の学年を指す。例えば、primary gradesは幼稚園から2年生、intermediate gradesは3年生から5年生、upper gradesは6年生以上を指すことが多い。これに対して、lower school, middle school, upper schoolはより一般的な学校の段階を指す。Lower schoolは小学校、middle schoolは中学校、upper schoolは高校を指す。これらの用語は地域や学校によって異なる場合があり、特に私立学校では独自の区分を持つことが多い。

I need to ask for help with dressing in a kimono for my daughter's coming of age ceremony, I can't do it by myself. 娘の成人式で着物を着るので、着付けを頼まなければ自分一人では着られないわ。 「着物を着るのに助けを求める」というフレーズは、自分一人で着物を着るのが難しいと感じている場合や、着物の着方を正確に学びたいと思っている場合に使えます。着物は伝統的な日本の衣装で、着方が複雑なため、友人やプロの着付け師に助けを求めることが一般的です。また、着物を身につける特別なイベントや、結婚式、成人式、卒業式などの前にもこの表現を使うことができます。 I need to request assistance with kimono dressing for my daughter's coming of age ceremony, she can't put it on by herself. 「娘の成人式のために着物の着付けを頼まないと、一人では着られないわ。」 I need to seek guidance in wearing a kimono for my daughter's coming-of-age ceremony. I can't manage it on my own. 娘の成人式のために着物を着るので、その着付けの指導が必要です。一人では着ることができないわ。 「Requesting assistance with kimono dressing」は直訳すると「着物の着付けに関する助けを求める」となり、自分で着物を着るのが難しいために具体的な援助を求めている状況で使われます。一方、「Seeking guidance in wearing a kimono」は「着物の着方についての指導を求める」となり、着物の着方を学びたいという意向が強く、教えてもらうための指導やアドバイスを求めている状況で使われます。前者は一時的な助けを、後者はより長期的な学びを求めていることが違いです。