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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!

アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。

文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。

英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。

一緒に英語力をもっと高めていきましょう!

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Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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I'm about to study abroad in America next week. 来週、アメリカに留学する予定です。 「About to do something」は、「~するところだ」や「これから~する予定だ」といった意味を表します。直前に何かをする予定を示す際に使われる表現で、その行動がすぐにまたは非常に近い未来に起こることを示しています。例えば、「I'm about to leave」は「私はもうすぐ出発するつもりだ」という意味になります。また、友人が到着する直前に、「I'm about to start cooking」(料理を始めるところだ)と言うこともできます。 I'm on the verge of studying abroad in America next week. 来週、私はアメリカに留学する寸前です。 I'm close to studying abroad in America. 私はもうすぐアメリカに留学します。 Close to doing somethingは、物理的な距離や時間的な距離が近いことを指します。例えば、あと少しで仕事を終える時や、ゴールが目の前に見えている時などに使います。一方、On the verge of doing somethingは、感情的な状態や緊急性を強調します。何か重大な変化や事態が直前に迫っている時、特に危機的な状況や感情的な高まりを表す時に使います。

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Ko-Hey

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Due to the sixth wave of COVID-19, the number of infections skyrocketed. コロナ感染の第6波のため、感染者数が急激に上昇しました。 Skyrocketは、急速に高まるまたは増加することを表す英語の表現です。主に経済やビジネスの文脈で使われ、価格、費用、需要、売上などが急激に上昇する様子を示します。例えば、「株価がスカイロケットした」や「彼の人気がスカイロケットしている」のように使います。この表現は、ロケットが急激に上昇する様子から来ています。 Because it was the sixth wave of the coronavirus, the number of infections shot up dramatically. これはコロナウイルスの第6波だったので、感染者数が急激に上昇していました。 Due to the sixth wave of the Covid-19 outbreak, the number of infections began to soar. 新型コロナウイルス感染の第6波のため、感染者数が急激に増加し始めました。 Shoot upとSoarはどちらも急上昇を表す表現ですが、使い方やニュアンスに違いがあります。「Shoot up」は非常に急速かつ急激な上昇を意味し、物理的な動きや数値の上昇、またはドラッグの使用などの文脈でよく使われます。例えば、「株価が急上昇した」や「彼はドラッグを打った」といった使い方があります。「Soar」はゆっくりとした上昇を表し、自由で優雅な感じを連想させます。鳥が空に舞い上がる様子や、気持ちが高揚する様子などによく使われます。例えば、「鷲が空に舞い上がった」や「彼の気分が高揚した」という使い方があります。

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You should always have canned food on hand as part of your disaster preparedness. 防災対策の一部として、常に缶詰食品を手元に置いておくべきです。 「Canned food」は「缶詰め食品」のことを指します。長期保存が可能で、災害時の備蓄食品やキャンプ、ピクニックなどのアウトドア活動時の食料として用いられます。また、忙しい日常生活において短時間で食事を準備したい時にも便利です。種類も豊富で、フルーツ、野菜、肉、魚、スープなど様々な食品があります。ただし、添加物が多く含まれることや、塩分が高いことが問題視されることもあります。 You should always have some tinned food on hand for disaster preparedness. 防災対策のため、常に缶詰食品を手元に置いておくべきです。 You should always have preserved food on hand as a disaster preparedness measure. 防災対策として、常に缶詰食品を手元に置いておくべきです。 Tinned foodは主にイギリス英語で金属製の缶に入った食品を指します。アメリカ英語ではtinned foodの代わりにcanned foodと言います。一方、preserved foodは保存料を使用して長期間保存できるようにした食品全般を指します。これには、乾燥食品、冷凍食品、塩漬け、砂糖漬け、ピクルス、缶詰、ボトル詰等が含まれます。したがって、tinned foodはpreserved foodの一種と言えます。日常的には、具体的な食品を指す場合はtinned foodを、保存食全般を指す場合はpreserved foodを使用します。

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When my grandfather passed away, he received a posthumous name. 祖父が亡くなった時、戒名を授かりました。 「Precept name」は「教訓の名前」や「戒律の名前」などと訳すことができます。「Precept」は原則、教訓、規範、指導原則、戒律などの意味を持ち、特定の行動や態度を指導するための基準やルールを指すことが多いです。なので、「Precept name」は特定の教訓や戒律が具体的に何であるか、その名前やタイトルを指す場合に使います。例えば、宗教や道徳教育、企業の行動規範など、特定のルールや原則を示す名前を指す際に使われます。 When she passed away, she was given a posthumous Buddhist name. 彼女が亡くなったとき、戒名を授かりました。 In English, when someone passes away, we say, They received their posthumous Buddhist name. 英語では、誰かが亡くなったとき、「彼らは戒名を授かった」と言います。 Dharma nameとOrdination nameは、仏教の文脈で特に使われる名前で、特定の宗教的な儀式や段階を通過すると与えられます。Ordination nameは、一般的に僧侶になる際に与えられる名前で、その人が仏教の僧侶としての生活を始める際の新しいアイデンティティを示します。一方、Dharma nameは、個人が仏教の教えを受け入れ、特定の教義または宗派に入るときに与えられます。これらの名前は、特に仏教のコミュニティ内でのみ使用され、日常的な会話では一般的には使われません。

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You were just putting on a mask of a good person, weren't you? 君はただ良い人の仮面をかぶっていただけだよね。 「Put on a mask」は直訳すると「マスクをつける」となります。物理的なマスクを顔につけるシチュエーションはもちろん、比喩的な意味も含むことがあります。例えば、人前で本当の自分を隠して別の人格を演じることを指すこともあります。使えるシチュエーションとしては、医者や看護師が手術を行う前、風邪を引いた人が他人にうつさないようにする場合、または新型コロナウイルスの感染予防などが考えられます。また、心理的なマスクをつけるシチュエーションとしては、人前で強く振る舞うためや、感情を隠すためなどがあります。 He was just putting up a facade of being a nice person, wasn't he? 「彼はただ良い人の仮面をかぶっていただけだったんだよね?」 He was just hiding behind a façade of being a good person, wasn't he? 彼はただ良い人の仮面をかぶっていただけだったんだよね。 「Put up a facade」は、自分の本当の感情や意見を隠すために、偽の表情や態度を見せることを指します。一方、「Hide behind a facade」は、自分自身や自分の問題を隠すために、何か(偽の態度、行動、思考など)に「隠れる」ことを指します。前者は主に自分の感情や意見を隠すことに焦点を当て、後者は自分の問題や欠点を隠すことに焦点を当てています。

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