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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!

アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。

文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。

英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。

一緒に英語力をもっと高めていきましょう!

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Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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You're quite brave-hearted for a new recruit. 新入社員にしては、君はかなり度胸があるね。 「Brave-hearted」は、勇気と決断力を持つ、または恐怖を感じずに困難に立ち向かうことができる人を表す形容詞です。この言葉は、特に困難な状況や挑戦的な状況で使われます。例えば、「彼は彼の病気と勇敢に戦った。彼は本当にbrave-heartedだ」といった具体的なシチュエーションで使うことができます。また、物語や映画などで主人公が困難に立ち向かう場面で使われることもあります。 You have to be gutsy to start a new business in this economy. この経済状況で新しいビジネスを始めるには、度胸が必要だ。 You're fearless, I admire your courage. 「君は恐れ知らずだね、その度胸には感心するよ。」 GutsyとFearlessはどちらも勇敢さを示す言葉ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。Gutsyは大胆な行動やリスクを取る勇気を表現し、特に困難な状況での断固たる決断や行動力を指します。例えば、「彼はガッツィーな決断を下した」のように使用します。一方、Fearlessは恐怖を感じない、またはそれに立ち向かう強さを表現します。恐怖心を持たない、またはそれがあっても乗り越える能力を指します。例えば、「彼女はフィアレスな戦士だ」のように使用します。

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Ko-Hey

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ネイティブキャンプ英会話講師

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My daughter is in the lower school, she just started first grade. 「私の娘は低学年で、ちょうど一年生になりました。」 「Early grades」は小学校の低学年(1~3年生)、「Middle grades」は中学年(4~6年生)または中学校、「High grades」は小学校の高学年(5~6年生)、中学校の高学年(2~3年生)、または高等学校を指すことが多いです。これらのフレーズは、学校教育や子供の成長・発達に関する話題で使われます。例えば、教育政策、教材開発、教育研究などの文脈で使われます。 My son is transitioning from lower school to middle school next year. 「私の息子は来年、低学年から中学年へと進む予定です。」 Upper school is quite challenging, but my daughter is doing well. 「高学年はかなり難しいですが、私の娘は頑張っています。」 Primary, intermediate, and upper gradesは通常、ある学校や教育システム内の特定の学年を指す。例えば、primary gradesは幼稚園から2年生、intermediate gradesは3年生から5年生、upper gradesは6年生以上を指すことが多い。これに対して、lower school, middle school, upper schoolはより一般的な学校の段階を指す。Lower schoolは小学校、middle schoolは中学校、upper schoolは高校を指す。これらの用語は地域や学校によって異なる場合があり、特に私立学校では独自の区分を持つことが多い。

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I need to ask for help with dressing in a kimono for my daughter's coming of age ceremony, I can't do it by myself. 娘の成人式で着物を着るので、着付けを頼まなければ自分一人では着られないわ。 「着物を着るのに助けを求める」というフレーズは、自分一人で着物を着るのが難しいと感じている場合や、着物の着方を正確に学びたいと思っている場合に使えます。着物は伝統的な日本の衣装で、着方が複雑なため、友人やプロの着付け師に助けを求めることが一般的です。また、着物を身につける特別なイベントや、結婚式、成人式、卒業式などの前にもこの表現を使うことができます。 I need to request assistance with kimono dressing for my daughter's coming of age ceremony, she can't put it on by herself. 「娘の成人式のために着物の着付けを頼まないと、一人では着られないわ。」 I need to seek guidance in wearing a kimono for my daughter's coming-of-age ceremony. I can't manage it on my own. 娘の成人式のために着物を着るので、その着付けの指導が必要です。一人では着ることができないわ。 「Requesting assistance with kimono dressing」は直訳すると「着物の着付けに関する助けを求める」となり、自分で着物を着るのが難しいために具体的な援助を求めている状況で使われます。一方、「Seeking guidance in wearing a kimono」は「着物の着方についての指導を求める」となり、着物の着方を学びたいという意向が強く、教えてもらうための指導やアドバイスを求めている状況で使われます。前者は一時的な助けを、後者はより長期的な学びを求めていることが違いです。

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Yes, it was a big challenge for me. 「はい、私にとっては大きな挑戦でした。」 「A big challenge」とは、大きな困難や難題を指す表現です。つまり、達成や解決が困難であるような課題や問題を指します。この表現は、仕事や学業、スポーツなど、あらゆるシチュエーションで使うことができます。例えば、「このプロジェクトは私にとって大きな挑戦だ」や「新しい技術を習得するのは大きな挑戦だ」などと用いられます。 Yes, it was a major undertaking for me. 「はい、それは私にとって大きな挑戦でした。」 Yes, it was a significant endeavor for me. 「はい、それは私にとって大きな挑戦でした。」 A major undertakingとA significant endeavorは、両方とも大きな努力や仕事を意味しますが、ニュアンスには微妙な違いがあります。 A major undertakingは、大規模なプロジェクトやタスクを指し、多くのリソースや時間が必要なものを指すことが多いです。例えば、新しいビジネスの立ち上げや、大きなイベントの計画などが含まれます。 一方でA significant endeavorは、個人的な努力や挑戦を強調することが多いです。このフレーズは、特定の目標に向けた深いコミットメントや、困難を乗り越えるための努力を強調するために使われます。例えば、博士号を取得するための研究や、自身のスキルを向上させるための訓練などが含まれます。

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Let's move forward. There will be other chances. 「前を向こう。他にもチャンスはあるよ。」 「Let's move forward.」は「前に進もう」という意味で、具体的な行動を促す表現です。議論が停滞していたり、問題が解決せずに困っている時に「問題点ばかりにとらわれずに前に進もう」、「新しい方向性に注目しよう」等、ポジティブな方向へ進むことを提案する際に使われます。また、失敗や過去の出来事から立ち直り、新たな一歩を踏み出す際の励ましや応援の言葉としても使えます。 Let's look ahead, you'll do better next time. 「前を向いていこう、次はきっと良くなるよ。」 I know you're disappointed about the test, but let's keep our eyes on the prize and focus on the next one. 試験で落ち込んでるのはわかるけど、前を向いて次に集中しよう。 Let's look aheadは、過去の出来事に捉われずに、将来に目を向けましょうという意味で使われます。難局を乗り越えた後や、失敗から立ち直るために前向きな姿勢を促すために使われます。 一方Let's keep our eyes on the prizeは、目標や最終的な報酬に集中し、それに向かって努力し続けることを強調します。これは特に誘惑や困難がある状況で、目標を見失わないようにするために使われます。

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