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Ko-Hey
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自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
Since our son moved out and became independent, I have never forgotten him for a moment. 息子が家を出て自立して以来、私は彼のことを一瞬も忘れたことがありません。 「I have never forgotten it for a moment.」は「一瞬たりともそれを忘れたことがない」という意味です。大切な出来事や人、約束事などを絶対に忘れないという強い決意や誓いを表現する際に使います。また、深い感動や衝撃を受けた経験を語る際にも使えます。経験したことが強く心に刻まれていることを示す表現です。 Of course I remember that day. It's never slipped my mind. 「もちろんあの日のこと覚えてるよ。忘れたことなんて一度もないよ。」 Thinking about my son has always been at the forefront of my mind, even since he left home. 息子のことは、彼が家を出てからも、常に私の頭の中心にあった。 It's never slipped my mindは何かを忘れていないことを強調する表現で、一度もその事を忘れたことがないと言いたいときに使います。一方、It's always been at the forefront of my mindは何かを常に意識している、という意味で、その事が頭から離れず、行動や決断の主要な要因であることを強調します。前者は忘れていないこと、後者は積極的に考え続けていることの強調です。
Don't be scared, it's only a small spider. 「怖がらないで、それは小さいクモだけだよ。」 「Don't be scared.」は英語で「怖がらないで」という意味です。この表現は、相手が何かに対して恐怖や不安を感じている時に使います。特に、新しい体験や予期しない出来事、困難な状況などに直面している時に使われます。また、映画やドラマなどのエンターテイメントの中で、怖い状況や危険な場面への前触れとしても使われることがあります。 Don't be afraid. I promise there's nothing scary inside. 「怖がらないで。約束するよ、中に怖いものなんて何もないから。」 Have no fear, you've practiced and you're ready for this. 怖がらないで、君は練習して、これに備えているんだから。 Don't be afraid と Have no fear は同じ意味ですが、使い方やニュアンスには違いがあります。Don't be afraidはより一般的で、日常的な状況で使われます。友人が何か新しいことに挑戦するときや、子供が夜に怖がっているときなどに使います。一方、Have no fearはよりドラマチックで、映画や物語の中でよく見られます。ヒーローが登場するときや、大きな困難に立ち向かうときなどに使われます。
His argument is totally illogical, isn't it? 彼の論理は完全に非論理的だよね? 「Illogical」は、日本語で「非論理的」や「筋の通らない」と訳される英単語で、理論や論理に従っていない、またはそれらに反する行為や考え方を指す。主に、話や議論が矛盾している、または理解できないほど無理がある場合に使われます。例えば、「その提案は非論理的だ」といった使い方があります。 His decision to quit his high-paying job to become a street performer seems completely irrational to me. 彼が高給の仕事を辞めてストリートパフォーマーになるという彼の決断は、私にとっては完全に理不尽に思えます。 His argument is totally unreasonable, isn't it? 彼の議論は全く理不尽だよね? Irrationalは主に論理的な文脈で使われ、何かが理転理性や論理に反していることを示します。科学、数学、または意思決定などの論理的な過程に関連して頻繁に使用されます。例えば、ある人が証拠に基づかない結論を出した場合、その結論を「irrational」(非合理的)と言うことができます。 一方、Unreasonableは一般的に公正さや妥当性に関して使われます。何かが公正でない、または期待される範囲を超えているときに使用します。例えば、ある人が非常に高い価格を要求した場合、その要求を「unreasonable」(不合理な、適切でない)と言うことができます。
This soup has such a rich flavor, it's delicious! このスープはとてもリッチなフレーバーがあり、美味しいですね! 「Rich flavor」とは、味が深く、濃厚で、複雑さや多様性を持つことを表す表現です。食事や飲み物、特に高級な料理やワインなどに対して使われることが多いです。例えば、シチュエーションとしてはレストランで美味しい料理を食べた時や、ワインのテイスティングなどで、その味わいを説明する際に「Rich flavor」を使うことがあります。また、チョコレートやコーヒーのような風味が濃い食品について話すときにも使えます。 This wine has a full-bodied flavor. It's really good. このワインはフルボディの風味がある。本当に美味しいよ。 This soup has such a robust flavor, it's delicious. 「このスープはとても味わい深く、美味しいですね。」 Full-bodied flavor は通常、ワイン、コーヒー、または紅茶などの飲み物に使われ、味が豊かで複雑であり、口の中で強く感じられることを表します。一方、Robust flavor は食べ物や飲み物が強い、パワフルな、または重厚な味を持っていることを示します。Robustはより一般的で、辛い料理やスパイシーなソースなど、Full-bodiedよりも広範に使用されます。
I've been offered an office job, surprisingly, after doing field work for so long. 長い間外回りの仕事をしていたのに、驚くことに、内勤の仕事をオファーされました。 「Being offered an office job」とは、「オフィスの仕事を提供される」という状況を指します。これは、求人情報を見て応募したり、自分のスキルや経験を見て雇用者から直接声がかかったりするなど、様々なシチュエーションで使えます。特に、転職や就職活動のコンテキストでよく用いられます。また、この表現は一般的なオフィスワークを指すため、営業、マーケティング、経理などの具体的な職種は特定されていません。 I was recently offered an indoor job, so I don't have to worry about the weather anymore. 最近、室内の仕事を提供されました。だからこれからは天気を心配する必要がなくなりました。 I've been doing field work for so long, I was surprised to be offered a desk job. ずっと外回りの仕事をしてきたので、まさかの内勤の仕事をオファーされて驚きました。 Being offered an indoor jobとは、屋内で行う仕事を提案されることを指します。一方、Being offered a desk jobは、主に机で行う事務やコンピュータ関連の仕事を指します。ネイティブスピーカーは、職種や仕事内容を具体的に示したい場合にdesk jobを、仕事の環境に焦点を当てたい場合にindoor jobを使い分けます。例えば、「工場内の仕事」や「店内での仕事」はindoor jobに該当しますが、desk jobではありません。