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Ko-Hey
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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
You started off as slow as a turtle, but you're steadily growing now, aren't you? 最初は亀のように遅かったけど、今は確実に成長しているね。 「As slow as a turtle」は「カメのように遅い」という意味で、非常に遅い速度や進行状況を表す英語の成句です。物事が進まない、あるいは人や物が遅いときに使います。例えば、交通渋滞で車が全く進まない状況や、プロジェクトの進行が遅れている状況、あるいは物理的に動きが遅い人を指すときなどに用いられます。 At first, you were as slow as molasses, but I can see you're steadily growing now. 最初は本当に亀のように遅かったけど、今は着実に成長しているね。 You were as slow as a snail when you first started, but you're steadily growing now. 君が始めた頃はカタツムリのように遅かったけど、今は着実に成長しているね。 どちらの表現も非常に遅いことを表す比喩表現ですが、使用するシチュエーションやニュアンスには微妙な違いがあります。「As slow as molasses」は、特に寒い日に糖蜜がゆっくりと流れる様子を指し、物事が順調に進まない様子や遅いペースを表します。一方、「As slow as a snail」は、カタツムリの遅さを指しており、人々の動きや行動が非常に遅いことを表すためによく使われます。
Did your elementary and middle school have a marching band? 「あなたの通っていた小中学校には、鼓笛隊はあった?」 マーチングバンドは、大学や高校の体育祭、パレード、フットボールのハーフタイムショーなどで演奏される音楽グループのことを指します。演奏者は歩きながら演奏することからこの名前がついています。編成は吹奏楽が主で、時にはパーカッションやカラーガード(旗振り)等が含まれます。楽曲は行進曲が基本ですが、現代のマーチングバンドでは様々なジャンルの曲をアレンジして演奏します。また、演奏だけでなく振り付けやフォーメーションを組み合わせたパフォーマンスも特徴的です。 Did your elementary and middle school have a drum and bugle corps? 「あなたの通っていた小学校と中学校には、ドラムとバグル隊がありましたか?」 Did your elementary or middle school have a Fife and Drum Corps? 「あなたの通っていた小学校や中学校には、鼓笛隊はありましたか?」 Drum and bugle corpsとFife and Drum Corpsは、どちらも音楽演奏の一形態であり、ミリタリーパレードや祝祭でよく見かけます。しかし、それぞれ異なる楽器とスタイルを特徴としています。 Drum and bugle corpsは、バグル(一種の金管楽器)とドラムを中心に演奏します。運動性と音楽性を組み合わせたパフォーマンスが特徴で、一般的には競技用に設計されています。 一方、Fife and Drum Corpsは、フィーフ(一種の横笛)とドラムを使用します。彼らの音楽とスタイルは、アメリカの革命戦争時代にルーツを持つ伝統的な軍楽に基づいています。 使い分けは主に、どの種類の楽団を指しているか、またはどの種類の音楽やパフォーマンスを期待しているかによるものです。
Alright! Let's do this! よし、やるぞ! 「Alright!」は英語で「OK」や「大丈夫」の意味を持つ表現です。同意を示す時や、要求や提案に対して承諾する時、あるいは自分自身を励ます時などに使われます。さらに、相手が話したことを理解したことを示すためのフィラーとしても用いられます。また、その日の気分や健康状態が良好であることを示す際にも使われることがあります。「Alright!」はカジュアルな表現で、フォーマルな場ではあまり使われません。 Okay, let's do this! 「よし、やってやろう!」 Let's do this! 「よし、やろう!」 Okay!は一般的に了解や同意を表す際に使用されます。例えば、他の人から提案や指示があったとき、それに同意する意思表示として「Okay!」と言います。一方、「Let's do this!」は主に何かを始める前のモチベーションを上げるためや、他人を励ますときに使用されます。特に困難な課題に立ち向かう前やスポーツなどでチームを鼓舞する際に使われます。
The term shade is used in English to describe subtle variations in color. 微妙な色の濃淡を説明する時に使う「色味」は英語では「shade」と言います。 「Flavor」とは「味わい」または「風味」を指し、食べ物や飲み物の味を評価する際や、比喩的に何かの特徴や魅力を表すのに使います。例えば、「このワインはフルーツのフレーバーが強い」や、「彼の音楽には独特のフレーバーがある」などです。 「Color」は「色」を意味し、物事の色を表すのに使うほか、比喩的に何かの特徴や性格を表すのにも使います。例えば、「彼女の言葉は彼女の性格を色濃く反映している」や、「彼の演技は物語に色を加える」などです。 The term used to describe the subtle differences in color, such as shades or hues, in English is color tone. 英語で「色味」を意味し、色の微妙な違いや濃淡を説明するときに使う言葉はcolor tone(カラートーン)です。 The color tone of this painting is very subtle. この絵の「色味」は非常に微妙です。 Appearance and tasteは主に食べ物や飲み物について使用され、見た目や味を評価する際に使います。例えば、レストランで料理を評価する時などに使います。「Aesthetics」は美的な魅力や外観を評価する際に使用され、芸術、デザイン、風景など広範な分野で使われます。例えば、インテリアデザインや芸術作品を評価する時に使います。
The place where criminals are confined is called a prison. 罪を犯した人が閉じ込められる場所は、「prison」と呼ばれます。 「Prison」は英語で「刑務所」や「牢獄」を意味します。罪を犯した人々が刑を受ける場所で、自由を奪われる厳しい環境を連想させます。刑務所の生活や司法制度に関する話題、特定の犯罪者が刑務所に入ったというニュースなどで使われます。また、比喩的に「自分自身をprison(牢獄)に閉じ込める」といった心理状態を表すのにも用いられます。 The place where criminals are kept is called a jail. 罪を犯した人が閉じ込められる場所は「牢獄」、英語では「jail」と言います。 The place where criminals are confined is called a penitentiary in English. 罪を犯した人が閉じ込められる場所は英語で「penitentiary」と言います。 JailとPenitentiaryは、収監施設を指す用語ですが、その使用法は少々異なります。Jailは通常、短期間の収監(一年以下)や逮捕直後の収監を指すのに使用され、地方自治体が運営する小規模な施設を指します。一方、Penitentiaryは長期の収監(一年以上)を指すのに使用され、大規模な州立または連邦の刑務所を指します。しかし、日常会話ではこれらの用語はしばしば同じ意味で使われます。