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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!

アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。

文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。

英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。

一緒に英語力をもっと高めていきましょう!

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Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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I'm finding it hard to speak because I have a sore throat from a cold. 風邪で喉が痛くて、話すのが難しいです。 「Hard to speak」は、「話すのが難しい」という意味を持つ英語表現です。この表現は、物理的な理由(喉が痛い、声が出ない等)や、精神的な理由(緊張や恥ずかしさから言葉が出ない等)で話すのが難しいときに使います。また、言語の理解や表現が難しいという場合にも使われます。例えば、外国語を話すのが難しいときなどにも「It's hard to speak in English」のように用いられます。 I'm struggling to find my voice today because I have a sore throat from a cold. 風邪で喉をやられていて、今日は声が出にくいです。 I'm tongue-tied today because I have a sore throat from a cold. 「風邪で喉をやられたので、今日は声が出にくいです。」 Struggling to find my voiceは自分の意見や感情を適切に表現するのに苦労しているときに使います。例えば、ディスカッションで自分の立場を明確にしたいが、どう表現すればいいかわからないときなどに使います。一方、Tongue-tiedは通常、緊張や恥ずかしさから言葉がうまく出てこない状況を指す言葉です。例えば、好きな人に話しかけられて緊張して言葉が出ないときなどに使います。

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Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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I wonder why, but I have a bad feeling about this. 「なぜかしら、不吉な予感がするわ。」 「I wonder why.」は直訳すると「なぜだろう」となります。これは自分が何かについて疑問に思っていることを表現するフレーズです。相手の行動や意見、ある事象や現象など、理解できないことや納得がいかないことに対して使います。また、自分自身が考えたり感じたりする内面的な疑問を表すのにも使われます。具体的な答えを期待する質問ではなく、むしろ自分の思考や感情を相手に伝えるための表現です。 Why, I wonder, do I have a foreboding feeling? 「なぜかしら、不吉な予感がするわ。」 I have a bad feeling and I wonder why that is. 「不吉な予感がするの。なぜだろうね。」 「Why, I wonder?」は主に口語的な表現で、自問自答やふとした思考を表すのに使われます。一方、「I wonder why that is」はより形式的な疑問や、他者に対する疑問を表すのに使われます。前者はより詩的または哲学的な思考を表現するのに使われることが多く、後者は具体的な事象や状況に対する疑問を示すのに使われます。また、「I wonder why that is」は、自分自身だけでなく、他者にもその疑問を投げかけるニュアンスがあります。

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Ko-Hey

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ネイティブキャンプ英会話講師

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You should use this stay-at-home time to learn a new language. 「このおうち時間を使って新しい言語を学んでみてはどうでしょうか?」 「Stay-at-home time」は、「家にいる時間」を指す表現です。直訳すると「家にいる時間」となりますが、このフレーズは主に自宅で過ごすことを強調したいときや、新型コロナウイルスの感染拡大による自宅待機や自粛期間を指す際に使われます。また、テレワークやオンライン授業など、家で仕事や学習をする時間を指すこともあります。例えば、「Stay-at-home time is a good opportunity to learn new skills」(自宅待機の時間は新しいスキルを学ぶ絶好の機会だ)などと使用します。 I really cherish my time at home after a long day at work. 「長い一日の仕事の後、家で過ごす時間を本当に大切にしています。」 I really enjoy spending quality time at home with my family. 「私は家族との質の高いおうち時間を本当に楽しんでいます。」 Home timeは主にイギリス英語で、学校や仕事が終わり家に帰る時間を指す言葉です。一方、Quality time at homeは家で過ごす価値ある、充実した時間を意味します。たとえば家族やパートナーとゆっくり過ごす時間などを指します。Home timeは単に帰宅時間を指すのに対し、Quality time at homeはその時間の質や内容に焦点を当てています。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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We will send all employees who wish to participate in the external training program the information on how to register for the course next week. 来週、社外研修に参加希望の全社員へ受講手続きのご案内をお送りします。 「私たちはあなたにコースへの登録方法についての情報を送ります」という意味の文章です。大学や教育機関で新しいコースが始まるときや、オンラインコースに参加する場合などに使われます。参加希望者に対して、どのようにしてコースに登録するかの詳細をメールや郵送などで送ることを約束しています。また、これは一方的な連絡であり、受け取る側は何かを返答する必要はありません。 To all staff interested in external training, we will provide you with the guidance on course registration procedures via email next week. 社外研修に興味がある全てのスタッフの皆様へ、来週メールで研修の受講手続きのご案内をお送りします。 We will forward you the instructions on how to sign up for the training course next week. 来週、研修の受講手続きのご案内を皆さんにお送りします。 これらの文は似た意味を持ちますが、微妙な違いがあります。We will provide you with the guidance on course registration proceduresは一般的な、広範なアドバイスやガイダンスを示しています。これは、大学のカウンセラーやアドバイザーが学生に向けて使用するかもしれません。一方、We will forward you the instructions on how to sign up for the courseは、特定のコースにサインアップする具体的な手順を示しています。これは、特定のコースの教師や管理者が学生に向けて使用するかもしれません。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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I believe that thanks to the Internet, the information gap between urban and rural areas has been diminishing. 「インターネットのおかげで、都会と田舎の間の情報格差は減少してきていると思います。」 インフォメーションギャップは、ある情報が一方の人物やグループには知られているが、他方には知られていない状況を指します。これは教育やビジネスのコミュニケーションなど、様々なシチュエーションで発生します。例えば、英語教育では、情報の不足を補うために他者とコミュニケーションを取ることで、自然な英会話を学ぶための有効な手法とされています。また、ビジネスでは、企業の内部情報と市場の情報が一致せず、意思決定に影響を及ぼす場合があります。 In the debate, I would argue that thanks to the internet, the digital divide between urban and rural areas has been diminishing. ディベートでは、「インターネットのおかげで、都会と田舎の間のデジタルディバイド(情報格差)が縮小してきた」と主張します。 In the debate, I would argue that thanks to the internet, the information disparity between urban and rural areas has been mitigated. ディベートで私は、「インターネットのおかげで、都会と田舎の間の情報格差は軽減されてきた」と主張します。 Digital divideは通常、インターネットやテクノロジーへのアクセスに関する社会的な不平等を指すために使われます。一方、Information disparityは情報の不均等な分配やアクセスに関するもっと広範な問題を指します。これはテクノロジーに限らず、教育、医療、政府などの情報に関する不平等を含みます。両者は関連していますが、Digital divideはテクノロジーの観点から、Information disparityはより広範な観点から問題を捉えます。

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