プロフィール
Ko-Hey
日本
役に立った数 :1
回答数 :2,671
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
Get a grip on yourself. 自分をしっかりコントロールして。 「Pull yourself together」は、「しっかりしろ」「立ち直れ」などの意味で、落ち込んでいたり、混乱していたり、パニックになっていたりする人に対して使います。仕事や人間関係、恋愛などでつらい時や困難な状況にある人を励ます時や、その人が自己管理や自己統制を取り戻すように促す時に使えます。ただし、相手の感情を無視したり軽視する可能性があるので、使い方には注意が必要です。 You need to get a grip and stop panicking. パニックになるのをやめて、しっかりしてください。 Buck up, we've got this. 「元気出して、僕たちにはできるよ。」 Get a gripは、人がパニックになったり、感情的になったりした時に使われます。冷静さや理性を取り戻すように促す言葉です。一方、Buck upは、人が落ち込んでいたり、元気がないと感じた時に使われます。これは、気持ちを引き締めて、前向きになるように励ます意味があります。どちらも相手を励まそうとする表現ですが、それぞれ異なる状況で使われます。
After switching my medication, I could say This medicine really worked well. 薬を変えた後、「この薬は本当によく効いた」と言えます。 この文は、ある薬が非常に効果的だったという意味を持っています。特定の薬を使用した後の体調の改善や症状の軽減を指していることが多いです。医者や友人、家族に対して自身の体の変化を報告する時や、薬のレビューを書く時などに使えます。また、その薬を他の人に勧める際にも使われる表現です。 I was feeling really unwell, but this medicine did the trick. 私は本当に体調が悪かったのですが、この薬が効いてくれました。 This new medicine really hit the spot. この新しい薬は本当に効いた。 This medicine did the trickは、薬が望む効果を発揮し、病状が改善したときに使います。一方、This medicine hit the spotは、体調不良を直接的に改善するために必要な薬を得られたときに使いますが、この表現は飲食物に対して満足感を表す際によく使うフレーズで、薬に対してはあまり使われません。
She has quite a tough personality, doesn't she? 「彼女って相当キツイ性格だよね?」 「Tough personality」は、「タフな人格」や「強い性格」を指す表現です。この表現は、困難な状況でも屈せず、自分の意志や信念を曲げない人を指す際に使われます。また、自分の意見をはっきりと述べ、他人に影響されにくい人を指すこともあります。一方で、頑固さや他人の意見を聞き入れない態度を示すネガティブなニュアンスとして使われることもあります。ビジネスシーンやプライベートな会話で、ある人の性格を表現する際に使えます。 She has a pretty strong-willed personality, doesn't she? 「彼女って、かなり意志が強い性格だよね?」 She has quite a hard-nosed personality, doesn't she? 「彼女って、結構キツイ性格だよね?」 Strong-willedは、自身の目標や信念に対して強い意志を持ち、困難を乗り越えようとする人を指すときに使います。一方、hard-nosedは、感情よりも事実や現実を重視し、厳しい決断を下す人を指すときに使います。例えば、誰かがダイエットを成功させた場合、その人はstrong-willedと言えます。しかし、ビジネスで厳しい決断を下す人はhard-nosedと言えます。どちらも頑固さを示すが、strong-willedはより肯定的なニュアンスを持ち、hard-nosedはより厳格さを強調します。
It's getting a bit warm in here. Can I turn up the air conditioner? ここがちょっと暖かくなってきました。エアコンを強くしてもいいですか? 「Can I turn up the air conditioner?」は直訳すると「エアコンを上げてもいいですか?」となりますが、実際の意味は「エアコンの温度を下げて(つまり、より冷たくして)もいいですか?」となります。なぜなら、英語のturn up the air conditionerはエアコンの冷却能力を上げる(つまり、部屋をより冷やす)ことを指すからです。カジュアルな会話やビジネスのシーンで、周囲の人々にエアコンの設定を変える許可を求める際に使えます。 It's getting pretty warm in here. Is it okay if I crank up the AC? 「ここ、だいぶ暑くなってきてるよね。エアコン強くしてもいい?」 It's getting quite warm in here. Do you mind if I put the AC on high? ここはかなり暑くなってきました。エアコンを強くしてもいいですか? 「Is it okay if I crank up the AC?」は、エアコンを大きく上げることについての許可を求めます。一方、「Do you mind if I put the AC on high?」も同様にエアコンを高く設定する許可を求めますが、こちらは相手がそれに対して不快感を持つかどうかを尋ねています。基本的には同じ意味ですが、「crank up」は口語的でよりカジュアルな表現です。
You said you're thirsty, right? There's a vending machine over there. 「喉が渇いたって言ってたよね?あそこに自販機があるよ。」 「あそこに自動販売機があるよ」という意味です。何かを買いたい、飲み物が欲しい、小腹がすいたなど、自動販売機を利用する状況やニーズがある時に使います。また、他人に自動販売機の場所を教える際にも使用します。主に日常的な、カジュアルな会話で用いられます。 You said you're thirsty, right? A vending machine's just over there. 「喉が渇いたって言ってたよね?あそこに自動販売機があるよ。」 You said you're thirsty, right? You'll find a vending machine right over there. 「喉が渇いたって言ったよね?あそこに自動販売機があるよ。」 A vending machine's just over there.はカジュアルで直接的な指示で、相手が自分の近くにいて、自動販売機がすぐ近くにあることを示しています。 一方、You'll find a vending machine right over there.はよりフォーマルで丁寧な表現で、特にサービス業などでよく使われます。また、自動販売機までの距離が少し遠いか、あるいは見つけるのが難しい場合にも使われます。