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Ko-Hey
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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
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That's called a Buddhist altar item. 「あれは仏具と呼ばれるんだよ。」 「Buddhist altar items」は、仏壇に置くための仏具やアイテムのことを指します。仏壇は仏教徒の家庭で故人を偲ぶために設けられ、お経を唱えたり、供物を捧げたりするための場所です。仏壇用品には、ろうそく立て、線香立て、仏像、花立てなどがあり、これらは故人への敬意を示すために用いられます。また、仏教行事や法要、新年やお盆などの特別な日には特別な装飾やアイテムが追加されることもあります。 That's what we call Buddhist ritual implements. 「あれは仏具と言うんだよ。」 That's called Buddhist ceremonial tools. 「あれは仏具と言うんだよ。」 一般的に、Buddhist ritual implementsとBuddhist ceremonial toolsは同じ意味で使われ、特定の仏教儀式や儀礼で使用されるアイテムを指します。しかし、Buddhist ritual implementsはより公式な文脈や学術的な文脈で使用される傾向があります。一方、Buddhist ceremonial toolsはよりカジュアルな状況や一般的な会話でよく使われます。両方とも同じアイテムを指しますが、使う文脈が異なる場合があります。
His frequent lies are really starting to raise eyebrows. 彼の度々の嘘は本当に皆の眉をひそめさせている。 「Raise eyebrows」は直訳すると「眉を上げる」となり、驚きや疑問、不信、不満などの感情を表す英語のイディオムです。何か予想外の事態や奇妙な行動、不適切な言動などに対して使われます。例えば、上司が急に会議を中止した場合、「That certainly raised a few eyebrows.(それは確かに驚きをもって受け止められた)」と使うことができます。 His constant lying is starting to raise doubts among everyone. 彼の度々の嘘が、みんなの中に疑念を抱かせ始めています。 His constant lying has earned him everyone's skepticism. 彼の度重なる嘘は、皆からの疑いの目を買ってしまっています。 Raise doubtsは具体的な状況や情報に対して疑問や不確かさを生じさせる場合に使います。例えば、His actions raised doubts about his honesty. 一方、skepticalやskepticismは一般的な疑いや疑念の感情を表すために使われます。これは通常、特定の事柄や人に対する信頼性や真実性への不信感を表すときに使います。例えば、I'm skeptical about his claims.
I'm hanging out with my friend later and I feel like eating something delicious. 後で友達と会うんだけど、美味しいものを食べたい気分だよ。 「I feel like eating something delicious.」は「美味しいものが食べたい気分だ」という意味で、主に自分の食欲や欲求を表現する時に使います。この表現はカジュアルな場面や日常会話でよく使用されます。何か特定の料理を求めているわけではなく、ただ美味しい何かを食べたいという一般的な欲求を示しています。 I'm craving something tasty. Let's find a good restaurant. 「美味しいものが食べたいな。良いレストランを探そうよ。」 I have a hankering for something scrumptious. Let's go out to eat. 「美味しいものが食べたいな。外食しようよ。」 I'm craving something tastyはどんな人でも一般的に使うフレーズで、特定の食べ物を非常に欲しているときに使います。一方、I have a hankering for something scrumptiousはやや古風または地方色のある表現で、特に南部のアメリカ英語でよく使われます。これは特定の美味しいものを強く欲しているときに使いますが、cravingよりも非形式的で親しみやすいニュアンスがあります。
Who did this? It's obviously him, isn't it? 「これ誰がやったの?」 「彼に決まってんじゃん?」 「It's obviously him, isn't it?」は、「それは明らかに彼だよね?」というニュアンスです。誰か特定の人物が何かをした、または何かの責任があることが明白であると主張する際に使われます。相手にもその事実を認識してほしい、または同意してほしいという意図を込めて使います。例えば、犯人探しをしていて、証拠がその人物を指している時などに使えます。 It's definitely him, right? 「それ、絶対彼だよね?」 It's gotta be him, don't you think? 「彼に決まってるでしょ?」 It's definitely him, right?は自分が確信を持っていて、相手にその確認を求めているときに使います。一方で、It's gotta be him, don't you think?は自分自身が100%確信は持っていないが、相手の意見を求めているときに使う表現です。後者は推測や仮説を示しているのに対し、前者は確信を表しています。
I want to measure my dog's ability to see how smart he is, since he's such a loyal pet. 私の犬はとても忠実なので、どれだけ彼が賢いのか、その能力を測ってみたい。 「Measure one's ability」とは、ある人の能力やスキルを評価・測定するという意味です。具体的な能力や知識をテストや試験で評価するシチュエーションで使われます。例えば、学校のテストで学生の学習能力を測る、職場での評価で従業員の仕事能力を見る、スポーツの試合で選手の実力を評価するなどの場面で使われます。また、自分自身が自己評価をするときにも用いられます。ただし、この表現は客観的な評価を意味するため、主観的な感情や意見に基づいた評価では使いません。 I'd like to assess my dog's capability to see just how smart he truly is. 「どれだけ賢いのかを見るために、私の犬の能力を評価してみたいです。」 I want to evaluate my dog's competence to see how intelligent he truly is. 「私の犬がどれだけ賢いのか、その能力を評価してみたい。」 Assess one's capabilityとEvaluate one's competenceは似た意味ですが、微妙な違いがあります。Assess one's capabilityは、個人の能力や可能性を判断するときに使われます。一方、Evaluate one's competenceは、特定のスキルやタスクを適切に遂行できるかどうかを評価する際に使われます。例えば、新入社員の研修時には、彼らの一般的な能力を「assess」するかもしれません。しかし、特定のプロジェクトに適任かどうかを判断する際には、彼らの特定のスキルを「evaluate」するでしょう。