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こんにちは!Yoshi_Takaです。
イギリスで英語を学んだ経験があり、TOEICスコアは910です。

英語を使った国際的な環境で働くことが多かったことから、できるだけ多くの人々が英語を楽しく学べるように、自分の経験を踏まえた回答を提供することを目指しています。

私は様々なトピックに精通しており、文法や単語の使用、リーディング、リスニング、スピーキングまで幅広い質問に回答できます。
また、英語を学ぶ上でおすすめの勉強法についてもアドバイスができます。

皆さんの英語学習が成功することを願っています!

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Yoshi_Taka

Yoshi_Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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It's a tie now, isn't it? 「これでおあいこだね。」 「It's a tie」とは、「引き分けだ」という意味です。スポーツやゲームなどの競技で、双方の点数や結果が同じで勝者を決められない状況を指す表現です。比喩的に、評価や意見が同じで決着がつかない状況でも使うことができます。 I was able to help you this time, so it's a draw. 今回は私が君を助けられたから、これでおあいこだね。 I was able to help you this time, so we're even stevens. 今回は私が助けることができたから、これでおあいこだね。 It's a draw.は主にスポーツやゲームで使われ、勝者が決まらず引き分けになった時に使います。一方、Even stevens.はカジュアルな表現で、主に物事が完全に等しいまたはバランスが取れているときや、特に借り物や支払いなどが清算されたときに使います。

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Yoshi_Taka

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ネイティブキャンプ英会話講師

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I'll strive even more. さらに一層努力いたします。 「Even more」は「さらに」「もっと」「より一層」といった意味を表す英語のフレーズです。何かがすでにある状態やレベルであることを指摘し、その上でそれを超えるまたは増加することを示します。例えば、「I like it even more」は「私はそれがさらに好き」となります。また、「She works even more hours」は「彼女はさらに多くの時間を働く」となります。具体的な数値や状態を増加させることを強調するのに便利な表現です。 I'll strive all the more. いっそうがんばります。 I will strive even further. 「さらに一層頑張ります。」 All the moreは、既存の状況や事実を強調するために使用されます。何かがすでにある程度真実であることを示し、その後の情報がそれをさらに強調または強化することを示します。例えば、「彼はとても賢いので、彼の意見はなおさら重要だ」。 一方、Even furtherは、何かが既にある程度進行または発展していることを示し、その後の情報がそれをさらに進めることを示します。例えば、「彼は彼の研究をさらに進める予定だ」。

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Yoshi_Taka

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Resting on one's laurels For example: John has been resting on his laurels ever since he won the championship. 例: ジョンは選手権を獲得してから、ずっとあぐらをかいている。 「Sit cross-legged」は、「胡座をかく」または「組み足で座る」という意味の英語表現です。床や地面、椅子などに座る際に脚を交差させて座るスタイルを指します。瞑想やヨガ、ピクニック、学校の座り方など、カジュアルなシチュエーションでよく使われます。また、子供が床に座って遊んだり、ストーリーを聞いたりする際にもよく使われます。一部の文化では、礼儀正しい座り方とされることもあります。 In English, we say resting on one's laurels in such situations. そのような状況では、英語で「resting on one's laurels」と言います。 He's just sitting cross-legged on his past glory. 彼はただ自分の過去の栄光にあぐらをかいているだけだ。 Indian styleとCross-legged sittingは基本的に同じ座り方を指しますが、使われる文脈やニュアンスには違いがあります。Indian styleはカジュアルな状況や子供の会話でよく使われ、特にアメリカで一般的です。一方、Cross-legged sittingはよりフォーマルな文脈やヨガのクラスなどで使われます。また、Indian styleは一部の人々にとっては政治的に不適切と感じられる可能性がありますので、Cross-legged sittingの方がより中立的な表現と言えます。

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The second period is the long-awaited gym class, isn't it! 「2時間目は待ちに待った体育だね!」 「〇th period」は、特に教育の文脈で使われ、一日の授業スケジュールや時間割を指します。例えば、「5th period」は「5限目」を意味します。これは学校の授業がいくつかの「periods」または時間区分に分けられていることを示しています。したがって、この表現は学生や教師がその日の特定の授業や活動を指すために使用されます。また、ビジネスの文脈では、ある期間やフェーズを指すこともあります。 The second hour is the long-awaited PE class, isn't it? 「2時間目は待ちに待った体育だね!」 The second period is the long-awaited PE class, isn't it! 「2時間目は待ちに待った体育だね!」 〇th hourと〇th lessonは、異なる状況で使用されます。〇th hourは時刻や時間帯を指す表現で、一日の特定の時間や期限ギリギリの状況を指す際に使われます。一方、「〇th lesson」は教育や学習の文脈で使われ、特定のレッスンや授業の順序や進行度を示します。例えば、「4th lesson」は一連のレッスンの4つ目を意味します。これらのフレーズはそれぞれ特定の文脈で使用され、相互に交換することはありません。

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Let's cut to the chase, we're running short on time. 「話を端折って進めます。時間が押しています。」 「Cut to the chase」は英語の慣用句で、「要点を早く話す」「本題に入る」などの意味を持っています。特に、周りが話を長々としている時や、余計な詳細や前置きなどが必要ない状況で使います。また、ビジネスの場面で時間を無駄にしないためにも使われることが多いです。直訳すると「追跡(=話の本題)に切り替える」になります。 We're running out of time, so let's get to the point. 時間が押しているので、話を端折って進めましょう。 We're running low on time, so stop beating around the bush and let's get to the point. 時間が押しているので、遠回しに話さずに要点を話し進めましょう。 Get to the pointは、話が長くなったときや、重要な部分に早く移ってほしいときに使います。一方、Stop beating around the bushは、話す人が主題から逸れているか、遠回しに話しているときに使います。両方とも直接的で少々無礼な表現とも取れるので、相手との関係性や状況に気をつけて使うべきです。

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