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こんにちは!Yoshi_Takaです。
イギリスで英語を学んだ経験があり、TOEICスコアは910です。

英語を使った国際的な環境で働くことが多かったことから、できるだけ多くの人々が英語を楽しく学べるように、自分の経験を踏まえた回答を提供することを目指しています。

私は様々なトピックに精通しており、文法や単語の使用、リーディング、リスニング、スピーキングまで幅広い質問に回答できます。
また、英語を学ぶ上でおすすめの勉強法についてもアドバイスができます。

皆さんの英語学習が成功することを願っています!

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Yoshi_Taka

Yoshi_Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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I'm soaking wet! I'm going to catch a cold! びしょ濡れだよ!風邪引くわ! Soaking wetは、文字通り「びしょ濡れ」を意味する英語の表現で、非常に濡れている状態を強調して表す言葉です。「雨の中を歩いてきて、服が全て濡れてしまった」、「水辺で遊んでいて、全身が水浸しになった」など、その人や物が水や他の液体で完全に濡れてしまった状態を表すときに使います。また、比喩的な表現として「涙でびしょ濡れになった」などの感情的な状態を表すのにも使われます。 I'm drenched! I'm going to catch a cold! びしょ濡れだよ!風邪引くわ! My clothes are sopping wet! I'm going to catch a cold! 私の服はびしょ濡れだよ!風邪を引くわ! DrenchedとSopping wetはどちらも非常に濡れている状態を表す表現ですが、ニュアンスには若干の違いがあります。Drenchedはしばしば雨や水によって全身が濡れている状態を指し、例えば突然の雨に遭った後などに使われます。一方、Sopping wetは物が水を吸いすぎて滴り落ちるほど濡れている状態を指します。タオルや布などがこの状態になることが多いです。

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Yoshi_Taka

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ネイティブキャンプ英会話講師

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There was some variation in their opinions, so we couldn't come to a consensus. 意見にはいくらかのばらつきがあったので、私たちは合意に達することができませんでした。 「There is some variation」は「ある程度のバリエーションがある」や「多少の違いがある」を意味します。例えば、商品やサービスの品質や特性、人々の意見や行動、研究結果など、同一のカテゴリー内で一定の違いや変動が存在する状況を表すのに使います。また、これは全体的なパターンやトレンドを否定するものではなく、むしろそれらの中に含まれる個々の違いや変化を認める表現です。 There is some inconsistency in the opinions, and we couldn't come to a consensus. 意見には一貫性がなく、合意に至ることができませんでした。 There is some discrepancy in our opinions, it seems we can't come to a consensus. 「意見に一部の食い違いがあるようで、私たちは一致団結できていないようです。」 Inconsistencyは一貫性がないこと、つまり同じ状況が繰り返されるたびに同じ結果が得られないことを指す場合が多いです。例えば、ある人の行動が一貫性を欠いているときに使います。Discrepancyは二つ以上の事物や事実、意見が一致しないこと、つまり相違や食い違いがあることを指します。例えば、報告書の数字が合っていない時に使います。

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I completely nailed that exam! その試験、完全にばっちりだったよ! Nailed it!は直訳すると「それを釘付けにした」となりますが、日常会話では「うまくやった」「成功した」「完璧だ」などの意味で使われます。自分自身や他人が何かを完璧にこなした、または予想以上にうまくいったときにこのフレーズを使います。例えば、難しいプレゼンテーションや試験に成功したとき、料理が上手くできたときなどに「Nailed it!」と言います。 You really hit the mark on your exam! あなたの試験、本当にばっちりだったね! Your presentation was spot on! 「あなたのプレゼンテーションはばっちりだったね!」 「Hit the mark!」は的を射た、目標を達成したという状況で使われます。たとえば、誰かが期待通りの結果を出した時や、予測が的中した時などに使います。一方、「Spot on!」は「まさにその通り!」や「完全に正しい!」という意味で、誰かが完全に正確な事実や観察を述べた時に使います。また、「Spot on!」は賞賛の意味合いが強いです。

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I was second in the test this time, but I'll climb the ladder of success and get to the top next time. 今回のテストでは2位だったけど、次こそは成功の階段を登り切ってトップになるよ。 「Climb the ladder of success」は「成功の階段を上る」という意味で、ビジネスやキャリアにおいて、地道に努力を積み重ねてポジションや地位を向上させていく様子を表す表現です。プロモーションや昇進、スキルアップなど、自己成長や成功への道のりを順調に進んでいる状況で使うことができます。 I was second in the last test, but I'll rise through the ranks to be at the top next time. 前回のテストでは2位だったけど、次回はランクを上げてトップになってみせる。 I was second in the last test, but I'm going to work my way up to the top next time. 前回のテストで2位だったけど、次回はトップにのし上がってみせる。 Rise through the ranksは主に軍事や組織の階層の中での昇進を指す言葉で、個人が下から上へと昇進し、その組織の主要な地位に達することを指します。一方、work your way upはより広範で、仕事や人生のあらゆる側面で進歩を遂げることを意味します。これは一般的には、努力と持続性により目標を達成するといったプロセスを指します。どちらも似たような意味を持つが、rise through the ranksは特定の組織や職業に焦点を当て、work your way upはより一般的な進歩を指す。

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Of course! I'll stick with it to the end. 「もちろん!とことん付き合うよ」 「Stick with it to the end」は、「最後までやり遂げる」「最後まで諦めずに頑張る」などの意味を持つ英語の表現です。困難な状況や挑戦的なタスクに直面している人への励ましや応援として使われます。例えば、難しいプロジェクトに取り組んでいる同僚に対し、「どんなに困難でも最後までやり遂げよう」と励ます時や、自分自身に対しても使えます。また、長期間にわたる取り組みなど、粘り強さや忍耐力が求められる状況に特に適しています。 Of course, I'll see it through to the end! 「もちろん、最後まで付き合うよ!」 Of course! I'm going the whole nine yards with you guys. もちろん!とことん付き合うよ。 「See it through to the end」はある作業やプロジェクトを完全に終わらせることを強調します。一方、「Go the whole nine yards」は元々は全力で取り組むこと、余すところなく全てをやることを意味しますが、時には過剰に努力するというニュアンスも含まれます。したがって、ネイティブスピーカーは「See it through to the end」を使って単にタスクを完了させることを強調し、「Go the whole nine yards」を使って余すところなく全てをやること、または過剰な努力を強調するでしょう。

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