プロフィール
Yoshi_Taka
イギリス留学経験者
日本
役に立った数 :5
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!Yoshi_Takaです。
イギリスで英語を学んだ経験があり、TOEICスコアは910です。
英語を使った国際的な環境で働くことが多かったことから、できるだけ多くの人々が英語を楽しく学べるように、自分の経験を踏まえた回答を提供することを目指しています。
私は様々なトピックに精通しており、文法や単語の使用、リーディング、リスニング、スピーキングまで幅広い質問に回答できます。
また、英語を学ぶ上でおすすめの勉強法についてもアドバイスができます。
皆さんの英語学習が成功することを願っています!
「予算が増えること」をシンプルに表現する言葉です。ビジネス会議で「来期の予算増を提案します」のように使われるほか、家庭で「食費の予算を増やそうか」といった日常会話でも使えます。ポジティブな文脈で、使えるお金が増える状況を指します。 Honey, I was wondering if we could discuss a budget increase for my personal spending. ハニー、僕の個人的な支出に対する予算の増額について話し合えないかな。 ちなみに、「We need to raise more funds.」は「もっと資金を集めないとね」というニュアンスです。プロジェクトの進捗報告などの会話で、補足情報として「実は資金がちょっと厳しくて…」と課題を付け加えたい時に使えますよ。 Honey, we need to raise more funds for my personal expenses. ハニー、僕の個人的な出費のためにもう少し資金を調達する必要があるんだ。
「情報提供」は英語で "providing information" や "sharing information" と言えます。 より口語的には「教えてくれてありがとう」のニュアンスで "Thanks for the heads-up." や "Thanks for the tip." もよく使われます。ビジネスや公的な場面では前者、日常会話では後者が自然です。 Listen to what the informant has to say. 情報提供者の話を聞け。 ちなみに、「情報提供」は英語で "sharing information" や "providing information" と言うのが一般的です。友達同士なら "giving a heads-up" (事前のお知らせ) や "letting you know" のような、もっと気軽な言い方もよく使われますよ! Listen to what the informant has to say. 情報提供者の話を聞け。
「それ、本物?」って確かめる時に使うフレーズです。ブランド品や美術品が偽物じゃないか鑑定する時や、ネットの情報やニュースがデマじゃないか裏付けを取る時など、「本物かどうか」「情報が正しいか」を確認する幅広い場面で使えます。 I received the information and took a moment to verify its authenticity. その情報を受け取り、真偽を確かめるために少し時間をとりました。 「ちなみに、〜って本当?」のように文末を疑問形にすると、会話の流れでふと思い出した噂や豆知識について「これって事実かな?」と相手に軽く確認したい時にピッタリです。確信はないけど、ちょっと気になる情報を共有しつつ、真偽を問いかけるニュアンスで使えますよ。 I checked if it's true or not. それが本当かどうか確かめました。
アメリカの高校や大学の「上級生」(3・4年生)のことです。日本語の「先輩」と似ていて、経験豊富で頼れる存在というニュアンスがあります。後輩をリードしたり、アドバイスをくれたりする、ちょっと大人びた人たちを指す時に使います。 Make sure to greet the upperclassmen when you see them. 上級生に会った時は、必ずあいさつをしましょう。 ちなみに、"older students"は「年上の生徒」という意味で、高校での先輩や、大学で年齢が上の同級生・院生などを指す時に使えます。年齢差を強調するより、経験豊富な存在として敬意を払うニュアンスで使うと自然ですよ。 Make sure to greet the older students when you see them. 上級生に会った時は、必ずあいさつをするようにしましょう。
「The spoils of war」は、文字通り「戦争の戦利品」ですが、もっと広く使えます。 大変な努力や競争の末に手に入れた「ご褒美」や「お楽しみ」といったニュアンスです。 例えば、大きなプロジェクトが終わった後の打ち上げで「これが俺たちの努力の結晶(spoils of war)だ!」と乾杯したり、頑張った自分へのご褒美のケーキを指して使ったりできます。 I'm back from Comiket. Here are the spoils of war! コミケから帰ってきたよ。これが戦利品だ! ちなみに、「The fruits of my labor.」は「これ、頑張った甲斐があったよ!」というニュアンスで使えます。自分が努力して手に入れた成果やご褒美を、ちょっと誇らしげに見せたい時にぴったり。例えば、苦労して完成させたプラモデルや、頑張って貯めたお金で買った時計を指して言えますよ! Behold, the fruits of my labor from Comiket! コミケでの我が労働の成果をとくとご覧あれ!