プロフィール
Yoshi_Taka
イギリス留学経験者
日本
役に立った数 :3
回答数 :2,671
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!Yoshi_Takaです。
イギリスで英語を学んだ経験があり、TOEICスコアは910です。
英語を使った国際的な環境で働くことが多かったことから、できるだけ多くの人々が英語を楽しく学べるように、自分の経験を踏まえた回答を提供することを目指しています。
私は様々なトピックに精通しており、文法や単語の使用、リーディング、リスニング、スピーキングまで幅広い質問に回答できます。
また、英語を学ぶ上でおすすめの勉強法についてもアドバイスができます。
皆さんの英語学習が成功することを願っています!
You're such a great cook, kind, and beautiful. I'm jealous of your husband. 料理も上手で優しくて美人だなんて、本当に旦那さんが羨ましいです。 「I'm jealous of your husband」は「あなたの夫がうらやましい」という意味です。話し手が、相手(妻)に対して何かしらの感情を抱いていることを示しています。例えば、その妻がとても魅力的で、話し手が彼女を持っている夫を羨んでいるときや、その妻が夫に対して示す愛情や優しさを話し手が欲しいと思っているときなどに使う表現です。 You cook so well, you're kind and beautiful. I wish I were in your husband's shoes. 料理が上手で、優しくて美人なんて。私、あなたの旦那さんの立場になりたいよ。 Your cooking is amazing, you're kind and beautiful. Your husband is one lucky guy. 料理が上手で、優しくて美人。旦那さんは本当に運がいいですね。 「I wish I were in your husband's shoes」は自分がその人の夫の立場であればと思う、つまり夫の妻や彼の人生に対して羨望を示すときに使います。一方、「Your husband is one lucky guy」はその人の夫が彼女のような素晴らしいパートナーを持っていることについて羨ましく思う、つまりその人の夫が運が良いと感じるときに使います。
This talk show on YouTube is really interesting. 「このYouTubeのトークショー、本当に面白いよ。」 「ダイアログ」は英語で、「対話」や「会話」を指す言葉です。一般的には2人以上の人々が話し合う様子を指します。文学や映画などのストーリーテリングにおいては、キャラクター間の会話を表すためによく使われます。また、広義では、国家間や団体間の対話や協議のことを指す場合もあります。ビジネスシーンでは、お客様やパートナー企業とのコミュニケーションを指すことが多いです。 The dialogue videos on YouTube are interesting. 「YouTubeの対談動画が面白いね。」 The discussion video on YouTube is really interesting. 「YouTubeの対談動画が本当に面白いよ。」 「Conversation」は一般的な会話を指し、友人や家族、同僚との日常的なコミュニケーションを指すことが多いです。また、特定のトピックについての語り合いや意見交換も含みます。一方、「Interview」はより公式な設定で行われ、通常、一方が他方に質問をし、情報を得るためのものです。これは就職面接や報道機関の取材など、特定の目的を持って行われます。したがって、「Conversation」はよりカジュアルで自由な形式を、一方「Interview」はより構造化された形式を指します。
As the number of residents increases, various problems also tend to increase. 住む人が増えれば、様々な問題も増加する傾向があります。 「To increase」は英語で、「増やす」「増加する」を意味します。数値や量、規模などが大きくなることを指すことが多いです。また、一般的にはポジティブな意味合いが強いですが、文脈によってはネガティブな意味合いも含むことがあります。例えば、売上、人口、確率などを増やす場合や、課題、リスク、問題が増えるといった場合にも使えます。直接的なアクションを伴う場合や自然と発生する現象を表す際にも使われます。 As the number of residents rise, so do the various problems. 住む人が増えれば、様々な問題も増加する。 Small troubles are a part of daily life, but when more people move in, these issues tend to escalate. 小さなトラブルは日常生活の一部ですが、より多くの人々が引っ越してくると、これらの問題はエスカレートしがちです。 Riseは一般的に、何か(数値、温度、感情など)が増加または上昇することを指します。例えば「価格が上昇した」や「気温が上昇した」などと使います。 一方、Escalateは主に問題や状況が徐々に悪化または深刻化することを示し、より緊急性や重大性を含んでいます。例えば「紛争がエスカレートした」や「状況がエスカレートしている」と言います。 なお、Escalateは主に否定的な文脈で使用されます。
I am grateful for what you, as my teacher, have done for me. インターの先生としてあなたが私のためにしてくれたことに、私は感謝しています。 この表現は、教師があなたに対して何か特別なことをしてくれたときに使うお礼の言葉です。それは教えてくれた知識だけでなく、具体的な支援や助け、助言なども含まれます。あるいは、教師の日常の行動や態度に感謝の意を表すのにも使えます。この文は、教師に対する感謝の気持ちを深く、誠実に表現しています。 During the interview with the teacher, you could say: I just wanted to express how much I appreciate everything you've done for me. 面談中に先生に対して、「先生がして下さったこと全てに、どれほど感謝しているか伝えたいです」と言うことができます。 During my interview with the teacher, I would like to say, I'm truly thankful for all that you, as a teacher, have bestowed upon me. 面談で先生に対して、「先生が私に与えてくれたすべてに心から感謝しています」と言いたいです。 I appreciate everything the teacher has done for meは日常的な表現で、特にフォーマルな状況ではなくとも使えます。一方で、I'm truly thankful for all that the teacher has bestowed upon meはよりフォーマルで堅苦しい表現で、何か特別な感謝を示したいときや、公の場などで使われます。また、bestowed upon meはgiven to meよりも、特別な贈り物や恩恵を受けたという強い感謝の意を示します。
I did so much karaoke that now I'm speechless. カラオケをやりすぎて、今は声が出ない状態です。 「Speechless」は直訳すると「言葉を失った」となり、驚きや感動、困惑などのあまりに何も言えなくなる状態を表す英語の形容詞です。何か予想外の出来事が起きた時や、とても素晴らしいプレゼントをもらった時などに「I'm speechless」と言うことがあります。また、否定的な意味でも使われ、非常にショックを受けた時や困った状況になった時にも使えます。 I sang so much at karaoke, now I'm lost for words because my throat hurts too much. 「カラオケで歌いすぎて、のどが痛すぎて声が出ないんだ。」 I sang so much at karaoke, now I'm tongue-tied. カラオケで歌いすぎて、今は声が出ない状態です。 Lost for wordsは通常、驚きや衝撃、感動などの感情が強すぎて何を言っていいか分からない状態を表します。一方、tongue-tiedは緊張や恥ずかしさから言葉が出てこない状態を指します。例えば、好きな人に告白するときやプレゼンテーションをする時などに使われます。