プロフィール
Aya
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はAyaです。現在はニュージーランドに住んでおり、過去にはアメリカでの留学経験があります。異文化の中での生活は、私の英語学習と教育に対する考え方に深い洞察をもたらしました。
留学中、英語は私にとって単なる学問以上のものになりました。それは新しい世界への窓であり、異文化間の架け橋であることを実感しました。この経験は、私が英語教育に対して持つ情熱を深めるのに役立ちました。
英検では最上位の資格を取得しました。これは、私の英語に対する広範な理解と運用能力を示すものであり、留学経験を通じて得た実践的なスキルを補完しています。
私は、皆さんが英語を通じて世界を広げるお手伝いをしたいと考えています。一緒に英語を学び、異文化を理解し、新しい発見をする旅を楽しみましょう!
部下を男性と仮定していますが、女性ならsheにしてください。 1. He didn't applogize, moreover 彼は謝らず、それどころか applogize 謝る moreover それよりも、さらに He didn't applogize, moreover, he got angry at me. 彼は謝らず、それどころか私に怒った。 逆切れ=私に怒る→get angry at meにしています。 2. no applogize and 謝らずに 話し言葉です。no applogizeで謝罪がなかったことがわかります。 No applogize and he snapped at me. 謝らずに私に逆切れした。 snap at 逆切れする 2番の方が話している感じになります。逆切れであったことも伝わります。snap at がわからなかったら、1番でも理解してもらえます。
1. advertisements pops up on search results 検索結果に広告が出てくる advertisements 広告 pop up 出てくる Does the advertisements pop up on the search results? 検索結果に広告が出てきますか。 search results 検索結果 doesを使っているのでpopsのsは削除します。 表示される=出てくる、わが社の、はなくても通じるので外しています。 2. our promotion shows up on the search results 私達の宣伝が検索結果に出る show up 出る、出現する promotion 広告、宣伝 I am wondering our promotion shows up on the search results. 私は、私達の宣伝が検索結果に出るのだろうかと思う。 でしょうね、のニュアンスを出すために、wonder だろうかと思う、を使いました。
1. open your hands 手を広げる 片手ならhandです。 openには開ける、オープンする、の意味がありますが、手を広げるといいたい時にも使えます。 Open your hands!(手を広げて!) 命令形:子どもなど目下の人、同等の人にいうときに使う 2. spread your hands 手を広げる spread 広げる spredでも言うことができます。spreadには物理的に広げる意味が含まれており、普及する、噂などが広がる、の意味でも使うことができます。 You can spread your hand. 手を広げてください。 can を使うことで、命令でもやわらかい表現になります。仕事の命令を部下にするときにも、canは使えます。
1. the graph on the right 右のグラフ graph:グラフ(棒グラフと説明していませんが、わかります) on the right:右側の The graph on the right shows the results of this year and last year. 右のグラフは今年と去年の結果を表します。 show:表す、示す 昨年度の比較→今年と去年の結果、と解釈しました。 2. the bar chart on the right 右の棒グラフ bar chart:棒グラフ The bar chart on the right compares this year and the privious year. 右の棒グラフは今年と去年を比較しています。 compare:比較する privious year:去年 比較を示す→比較する、に変えています。1,2のどちらも差がないので使うことができます。
1. The king is coming through. 王様が通ります。 come through:通る、やってくる My kid said that the king is coming through. Where did he/she remember? 私の子どもが王様が通ります、と言っている。どこで覚えたのか。 say that:~という(saidは過去形) where~?:~はどこか remember:覚える 2文にわけました。最初は子どものセリフを、次にあなたの思いを言っています。長々と話すより、短文に切った方が分かりやすいです。 2.The king is showing up. 王様が来ます。 show up:現れる My kid said that the king is showing up, and I am wondering where he/she learned it. 私の子どもが王様が来ますと言ったので、私はどこで覚えたのかと考えている。 be wondering:~だろうかと思う learn:学習する=覚える こちらはandを使って1文にしています。