プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

1. shopping complex(mall) shopping complexは「商業施設」の最も一般的な表現です。 complexは「(建物等)の複合体」という意味です。 もしくはshopping mallとも言います。 shopping mallも基本的に屋内に多くのテナントが入った商業施設を表します。 わざわざ shopping を付けずに mall だけでも、ほとんど同じ意味を表します。 実際、一部の国では mall とだけ呼ぶ方が自然な場合もあります。 因みにshopping centerもshopping mall と同じ意味で使われますが、shopping mall が基本的に屋内に多くのテナントが入った商業施設を表す一方、shopping center は屋内外を問いません。 続いて、shopping mall は大規模な施設にしか使われませんが、shopping center は小規模でもOKです。 例文 Are there any shopping complex(mall、center) nearby? 「近くに商業施設ないかな。」 2. commercial facility こちらも「商業施設」を文字通りに訳した表現です。 commercial は「商用の、営利目的の」と言う意味です。 facilityには「設備、施設」という意味があり、非常によく使う単語の一つです。 shopping complex(mall、center)に比べるとフォーマルな言い方なのであまり普段の会話では使いません。 例文 There are many commercial facilities such as supermarkets and convenience stores. 「スーパーやコンビニ等の商業施設が充実しています 。」 参考にしてみて下さい。

1. Let’s find it out together. find outは「見つける」が直訳です。 「(事実、真相)などを見いだす、発見する、解明する、明らかにする、調べる」と言うニュアンスです。 find にoutがついていることからわかるように、「解決策が見つけ、導き出す」と言うニュアンスになります。 例文 This is very difficult, but let’s find it out together. 「とても難しいけど、一緒に解決しよう。」 2. Let's think it through together. 「一緒に考えましょう」が直訳です。 think it throughで「それをよく考える、考え抜く」という意味です。 例文 We have to come up with a useful solution. Let’s think it through together. 「何か有益な解決策を見つけないといけない。 一緒にそれを解決しよう。(考えよう)」 参考にしてみて下さい。

このフレーズは見た事あると思います。 主に映画やテレビドラマ、漫画などの連載作品で使用されます。 次回に続くエピソードや展開があることを伝えるフレーズです。 また、一時的に中断される場合や、未解決の問題が残っている状況を示すこともあります。 補足ですが、上記のフレーズはドラマなどの最後に出てくる「次回につづく」という意味でお馴染みの言葉ですが、実は会話でもよく使います。 「この話の続きはまた今度にしよう」、「この続きはまた後で」 という意味のシャレた言い方になります。 何らかの原因で話を途中で終わらせなければならないときによく使います。 あとは質問する時にも言います。「この話の続きは後でできる?」という意味になります。 To be continued?と語尾を上げて聞きます。 例文 To be continued. See you next week. 「次回へ続く。来週もお楽しみに。」 参考にしてみて下さい。

view はこのように「眺め、景色、視界」を指す名詞です。 または、見解や意見、考え方、見通しといった抽象的な概念も表します。 動詞としては、「見る、眺める、考える、観察する」といった意味になります。 「見る」と言う意味の単語でlookやwatchもありますが、viewは「注意深く見たり、趣深く見たりする」というニュアンスです。 または「テレビや映画を見る」という意味をもち、lookやwatchよりもより限定した意味で用いられます。 例文 Excuse me. Where can I view the sea? 「すみません、海が眺望できる場所はどこですか?」 「〜できる場所はどこですか」の表現はWhere can I~?「どこで〜私はできますか」と表現する方が自然です。 参考にしてみて下さい。

「あざらし」の英訳です。 水族館の生き物は英語か日本語か紛らわしいものが多いですね。 補足ですが、他の水族館の生き物の英語名をご紹介します。 「オットセイ」はfur sealと言います。あざらしに毛(fur)があるのでそう呼ばれます。 「アシカ」はsea lion「海のライオン」と言います。 「ラッコ」はsea otterと言います。otterは「カワウソ」の事で「海のカワウソ」で同じ種類の動物であることがわかりますね。 このように英語名は名前でその生き物のカテゴリーが分かることがあります。 そして、海の生き物の英語名は外見から来たものが多いです。 starfish 「ヒトデ」もそうですね。 例文 A: What is your favorite sea creatures (animals) at the aquarium? 「水族館で好きな生き物は何?」 B: Seals. 「あざらしです。」 英語では、「あざらしです。」と答える時は一匹のあざらしではないので複数で答えるのが自然です。 参考にしてみて下さい。