プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
guardrail 「ガードレール」でそのままですね。アメリカ英語です。 例文 How long is the guardrail on the catalog in meters? 「カタログに載っているガードレールは何メートルですか。」 catalogでも構いませんがbrochure 「パンフレット」と言う単語もあります。 in meters で「〜メートルで」の意味なのでここに別の単位にシチュエーションによって置き換えて下さい。 gate crusher(crash barrier) 「ガードレール」の英国式の言い方になります。イギリスにいた事がありましたがguardrail とは言わなかったです。 例文 Could I measure the length of this gate crusher(crush barrier)? 「このガードレールの長さを測ってもよろしいですか?」 アメリカで使われる単語とイギリスでは結構ありますね。参考にしてみて下さい。
I’ve heard you have something to talk. 「話があると伺っています。」の意味になります。「伺う」は「聞く」の敬語なのでhearを使います。 例文 I’ve heard that you liked playing guitar. 「ギターを弾くのが好きだと伺っています。」 日本語では「〜から聞いた」と言うのでhearでももちろんいいのですが、英語では誰から聞いた(教えてもらった)をはっきり明記する傾向があります。ですのでtellを使う言い方が多い様に思います。 例文 Your friend told me that you’re going to study abroad from next year. 「君の友達から来年君が留学するって聞いた(教えてもらった)」 参考にしてみて下さい。
tear-jerker 「お涙頂戴の、涙を誘う」の一般的な表現です。 例文 I found this TV drama pretentious because it was tear-jerking story. 「お涙頂戴のストーリー内容だったからこのドラマわざとらしく思えた。」 sob story 「泣けてくる話、感傷的な話、失敗談」の意味になります。 例文 I can’t sympathize with this sob story film. 「私はこのお涙頂戴の映画に共感できない。」 他には似たのでheartbreaker, hardship tale等があります。参考にしてみて下さい。
It is our first time to meet each other (in person) 「会うのは初めてですね。」の意味になります。質問のシチュエーションだと文の最後にin person 「(オンラインではなく)直接会う」を付け足した方がいいかもしれません。 例文 I can’t believe that it it is my first time to meet you in person. 「あなたに直接お会いするのが初めてだなんて信じれない。」 因みに「お目にかかる」と言う単語は他にはseeがあります。meet との違いはmeetは「初めて会う」、seeは「一度は会っていて再び会う」というニュアンスの違いがあります。 参考にしてみて下さい。
Private chauffeur 「お抱え運転手」つまり「個人運転手」の意味です。 chauffeur 「送迎運転手」は元々はフランス語です。driverでもいいのですが、chauffeur は「送迎」を目的としたのであり、日本語のアッシーもこの単語が使えます。より質問に近いニュアンスの単語です。 例文 I decided to hire a private chauffeur 「お抱え運転手を雇うことに決めました。」 He is her chauffeur. 「彼は彼女のアッシーです。」 privateをpersonal「個人の」にしても大丈夫です。 chauffeur は動詞にもなります。 例文 I’ll have to chauffeur my client around the city next week 「私は来週、車でクライアントを街案内しなければならない。」 参考にしてみて下さい。