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自己紹介

Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. sparkle 英語で「きらりと光る」表現は色々ありますが、上記が宝石でよく使われる言葉です。 たくさんの光の粒が弾けてキラキラして輝いているようなイメージです。 星や宝石、瞳、水面の輝きなど、様々なものに使えます。 sparkleには「火花」という名詞の用法もあり、動詞として使うときは「火花のように光る」という意味になります。 火花のように輝くイメージから、「才気がほとばしる、異彩を放つ」といったような意味でも使うことがあります。 例文 The diamond on her left ring finger sparkled. 「彼女の左手の薬指のダイヤがきらりと光っていた。」 「薬指」はring fingerと言います。 2. glitter スパンコールや宝石など、光を反射してキラキラ、ピカピカ光るものを表す時に使います。 sparkleより華やかなイメージのある表現で、キラキラときらびやかに輝いている状態を表し、場合によってはちょっとけばけばしいという意味で使われることもあります。 たくさんの光がキラキラと輝いているような時に使います。 また、キャリアなどが輝かしいという時にも使うことができます。 例文 When she held up her hand, her diamond ring glittered in the sunlight. 「彼女が手を挙げたとき、ダイヤモンドの指輪が太陽の光できらりと光った。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. sparkly 「きららか」は「きらきらと輝く」意味ですので、それを表した言葉が上記になります。 英語で「きららか」にあたる単語は沢山ありますが、それぞれ微妙に光り方が違ったりします。 sparklyは水面のさざなみや宝石が光を反射してきらきら光るイメージです。 宝石の光り方で良く使われます。 例文 She usually wears lots of jewelry. They are so sparkly. 「彼女は沢山の宝石をいつも身につけてます。きららかです。」 jewelry は不可算名詞ですので複数形でもsは付きません。 2. brilliant まぶしいほどきらきらと輝く様子を指します。 ダイヤモンドで「ブリリアントカット」という光の反射方法を最適化するダイヤモンドのカット方があります。brilliant が元になった言葉です。 芸術品や宝石の技法がすぐれている時にも使います。 例文 She has many brilliant gems. 「彼女は沢山の宝石を所持しています。」 gemは「宝石」そのものを指します。 ネックレスや指輪などに加工されたものはjewelry と言います。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

元は新聞や雑誌の切り抜き、写真などを収録、保存するための帳面です。 日本語でもスクラップブックと言う時もあります。 scrapは「(印刷物の)切り抜き」を意味するのでscrap bookは「切り抜き帳」を意味します。 scrapは名詞と動詞の使い方があり、主な意味は名詞としては鉄くずなどの「がらくた」や「廃品」、動詞では「解体する、処分する、廃棄する」という意味に使われる単語です。 例文 I made several scrapbooks. I put many photos of my fave idols on it. 「切り抜き帳を何冊も作りました。そこに大好きなアイドルの写真をたくさん貼りました。」 severalは「幾つか」と言う意味です。 faveはfavorite 「大好きな」を短くした言葉です。 実は、idolは「偶像、聖像、偶像神」という意味を持つ名詞です。 日本語では「アイドル」と聞くと、可愛いきゃぴきゃぴした女の子を指しますが、英語では一番最初にイメージされる言葉の意味が少し異なるのです。 正し、idolが「アイドル」を指すことに関しては間違いないので、前提知識として知っておくと非常に便利です。 参考にして下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. post restante 物等を宛先として指定された郵便局で留め置き、受取人がその郵便局で受け取ることのできるサービスです。 この言葉は主に、イギリスや、オーストラリアで使われています。 restanteはフランス語の「残りの、残っている」意味が語源です。 この場合だけ、posteもフランス語の綴りになります。 通常はpostと書きます。 例文 I’m using poste restante service. 「局留めサービスを利用しています。」 2. general delivery こちらも「局留め」ですが、アメリカやカナダで用いられています。 例文 Could you send it to general delivery? 「局留めでこれを送れますか?」 poste restante はイギリス、オーストラリア、general delivery はアメリカ、カナダで使われているように、「局留め」の表現は国によって違いますので注意して下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. (ultra)microscopic world microscopic は「(顕微鏡でしか見えないほど)微細な、極小の」という意味です。 因みに、「顕微鏡」のことをmicroscope と言います。 日本語ではmicro「極小」を「ミクロ」と言いますが、英語では「マイクロ」と言います。 Microsoft を「マイクロソフト」といいますね。 microscopic はカタカナだと「マイクロスカピク」のように発音します。 もしくはultra「過度の」をつけて強調しても良いでしょう。 ultraは「ウルトラ」ではなく、「アルトゥラ」のように発音します。 例文 I want to pursue the (ultra)microscopic world. 「極微の世界を追求したい。」 pursue は「追求する、求める」という意味です。 2. infinitesimal world 「極微の、無限小の、極小の」と言う意味です。 アカデミックな言葉で、数学の分野では、微分積分学では、微小な変化量を表すのにこの言葉が用いられます。 また、物理学の分野では、微小な時間や距離を示すのにもこの単語が使われます。 例文 I want to deepen my understanding of the infinitesimal world. 「極微の世界の理解を深めたい。」 deepen one’s understanding で「〜の理解を深める」と言う意味です。 参考にしてみて下さい。

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