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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「心底」は「偽りなく」という意味です。 それを表したのがtrulyです。 「偽りなく、心から」という意味になります。 really「本当に、全く」と似ていますが、trulyは、より強調や感情を込めた表現であり、reallyは、一般的で広く使われる表現です。 「悪い人」はそのままbad personで大丈夫です。 worldは「世界」という意味を思い浮かべますが、「世の中、世間」というニュアンスで使われます。 例文 A: Never in my wildest dreams did I think he would betray me. 「彼に裏切られるなんて夢にも思わなかった。 B: I’m sorry to hear that, but here are people who are truly bad in the world. 「それを聞いて気の毒に思うよ。けど、世の中には心底悪い人はいるよ。」 Never in my wildest dreams は「夢にも思わなかった」という意味です。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I think that would be good. 「良いと思います。」の他の言い方で、thinkを使った表現です。 isではなくwouldが使われているのは、仮定の話で「そうなるだろう」という気持ちを含んでいるからです。 例文 A: What do you think about it? 「これどう思いますか?」 B: I think that would be good. 「良いと思います。」 2. That sounds great. goodだけではなく、great「素晴らしい」を使っても良いでしょう。 例文 That sounds great. I agree with your idea. 「良いと思います。あなたの意見に賛成です。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

first impression で「第一印象」と言う意味です。 「違和感(しっくりこない感じ)」という表現に当てはまるのがuncomfortableです。 反対語はcomfortableで「快適な・心地よい・安心している」などの意味であり、頭にunをつけることで否定をしています。uncomfortableはネイティブな自分の気分を表すときによく使う単語です。 「結構」はquiteといいます。 「かなり」の意味です。 「正しい」はcorrectです。 例文 From the first time I saw him, I thought we didn't get along. My uncomfortable first impression is quite correct. 「最初彼に会った時から気が合わないなと思っていた。 第一印象の違和感、結構正しい。」 get alongは「気が合う」と言う意味です。 参考にしてみてください。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I'll do try my best. 「ベストを尽くす」の一般的な言い方です。 最高の・最大の・最善の」という意味であることからbestが使われています。 tryもしくはdoで「最善を尽くす、できるだけのことを頑張る」と言うニュアンスです。 例文 I'm going to the last part. I'll try(do)my best. 「最後のパート行きます。ベストを尽くして頑張ります。」 2. I'll put all my effort. effortは「努力」と言う意味で、put all effort で「全力を尽くす」と言う意味です。 例文 It's now less than a week until the competition. I'll put all my effort. 「大会まで一週間きりました。 ベストを尽くして頑張ります。」 参考にしてみてください。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「非を認める」は「間違いを認める」と言う事ですね。 それを表した表現が上記になります。 admitは「認める、肯定する」と言う意味が主ですが、「医療施設などに人を収容する、入院させる」という意味もあります。 wrongは、「誤って、間違って」という形容詞です。 例文 He doesn’t admit he is wrong. That’s why he is always having trouble apologizing sincerely. 「彼は自分の非を認めない。 だからいつも素直にあやまれない。」 have trouble with ~ingで「〜する事が問題、〜するのに手こずる」という意味です。 apologize は「謝る」、sincerely は「心から」と言う意味です。 参考にしてみて下さい。

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