プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
「どっとした笑いが起こる」が直訳です。 roar「うなる」と言う意味でオオカミやライオンが吠えると言う時にも使います。その事から「うなるような大きな声で笑う」と言うニュアンスがあります。 laughterはlaughの名詞です。 似た表現ですと、spurt of laughter 「噴出した笑い」、gales of laughter 「爆笑」も使えるでしょう。 erupt「噴火する」と言う意味から笑いや感情が「どっと出る、突発する」と言う意味もあります。 例文 I often hear a roar of laughter erupted from the students at next class room. 「よく隣のクラスの生徒の笑い声が湧き上がるのがきこえます。」 参考にしてみて下さい。
「寒い空気」が直訳です。 因みに凛としたと言う言葉はdignifiedといいます。 「凛とした佇まい、威厳がある」と言う意味です。 しかし質問の「凛とした」は寒さが厳しく空気が引き締まっているという意味なので、上記の方が伝わるでしょう。 chillyにはcoldと似ていますが身にしまるような寒さを表します。 「空気」はairですが、雰囲気の意味だとatmosphere を使います。 dignified atmosphere 「凛とした空気(雰囲気)」と人物の容姿や態度、振る舞いなどを表すときに使われます。 例文 I felt winter chilly air this morning. Winter finally arrived. 「冬の凛とした空気を今朝感じました。ついに冬が来ました。」 参考にしてみて下さい。
日本語と同じ表現になります。 ボクシングの試合が行われる場所の「ring」には「輪、円形のもの」といった意味があります。どうして形は四角形なのに、ringと呼ぶのかですが、昔は観衆がボクサーを輪のように囲んでいたのでこの名で呼ばれるようになったといわれています。 その後、見やすいようにステージが設けられ、落下防止などの目的からロープが張られるようになり、このロープを張りやすい形状が四角形だったことから、丸ではない、「四角のリング」が生まれたのだそうです。 ですので相撲の土壌もringと言います。 例文 This ring needs to be renovated. 「このリングは改修する必要があります。」 参考にしてみて下さい。
「了見」には色々な意味がありますが、この場合は「考え方」、「見解」の意味ですのでそれにあたる表現が上記になります。 他にはintention 「意思」、thought「考え」も適用できるでしょう。 因みに「了見が狭い」はnarrow-minded「心が狭い」やshort-sightedと表します。 後者は元々「近視」の意味ですが「近くのことしか見えない 」と言う意味もあります。 「了見違い」はwrong idea と表現したりします。 例文 It’s hard to say this, but you should change your bad idea. 言いにくいですが、悪い了見を改めた方がいいです。 参考にしてみて下さい。
「はちまき」にの意味にあたる言葉になります。 ただ、それだけだと理解してもらえない可能性があるので Hachimaki is a cloth headband and we tie it around our heads to get fired up. 「はちまきは布のヘアバンドで私達は気合いを入れたい時に頭に巻きます。」 と説明を付け足した方が良いでしょう。 「〜姿」ですがappearance, figureがありますが、質問の場合ではheadband だけで大丈夫です。 例文 It looks like headband makes children brace themselves up. 「はちまきは子供たちの気持ちを引き締めるようですね。(はちまき姿は引き締まって見えますね。」 参考にしてみて下さい。