プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
「足に装備する」が直訳です。 「足ごしらえ」とは「歩きやすい様に履き物をそろえる」と言う意味ですので上記の表現もしくは prepare good footwear 「良い靴を用意する」でも伝わります。 「しっかりと装備する」と言う時は上記の表現にfully を付けます。 例文 A: I heard that you did a lot of walking on your trip. Was it OK? 「旅行で沢山歩いたって聞いたけど大丈夫だった?」 B: it was fine. I fully equipped my feet for travelling. 「大丈夫だったよ。足ごしらえしっかりして旅行に行きました。」 参考にしてみて下さい。
「明け暮れ」は「朝夕」の事ですので上記のように表現します。 他にはday and nightとも表す事が出来ます。 因みに「明け暮れ」でよく使われる別の意味に「〜に明け暮れる、没頭する」と言う表現があります。 do nothing but 「〜しかしない」、spend one’s entire time doing「全ての時間を費やす」、の様に表す事が出来ます。 例文 It’s still dark now and getting colder and colder morning and evening . 「まだ暗いし、明け暮れ段々と寒くなるね。」 colder and colder の様に比較級and 比較級で「段々と〜なる」と言う意味になります。 参考にしてみて下さい。
「セールストーク、売り込み(の口上)」が直訳です。 もしくはsales pitchとも言います。 pitchには「的などに向かって投げる」「投げ捨てる」「打者に向かってボールを投げる」などの意味が思い浮かびます。投手をピッチャーと言いますね。 ですがビジネスシーンでは短時間で分かりやすい提案をするプレゼンテーションが、pitchと呼ばれます。 「〜の口に乗ってしまう」はbe(get)taken in by someone(something)で表します。 例文 I was completely taken in by a clever sales talk(pitch). 「私はすっかり巧妙な商い口に乗ってしまった。」 参考にしてみて下さい。
「赤く燃える」が直訳ですが「赤々と」と言う意味です。 言葉から想像する通り、赤々と勢いよく燃える様を表しています。 因みに火災はfireです。もしくはblaze を使います。両方とも名詞と動詞の意味があります。「燃える」と言う意味です。 2つの違いは、fireは火全般を指します。制御不能な火、燃えている物質も含めます。 blazeは激しい炎、火事、火災などのより強い炎を指します。 他にはflameもあります。「炎」と言う意味でゆらゆらゆれる小規模な燃えを表します。 ですので質問のような火事ではfireもしくはblazeの方が合っているでしょう。 例文 The fire (blaze)was burning (blazing)red in front of me. 「火が目の前で赤赤と燃えていた。」 参考にしてみて下さい。
「スタイリッシュな、おしゃれになる」が直訳です。 「粋になる」は 気質・態度・身なりなどがさっぱりとあかぬけしていて、しかも色気があることを意味します。ですのでそれに当てはまる表現が上記になります。 因みに「粋る」という、調子に乗る、偉そうにすると言うニュアンスの場合はarrogant, get carried away, bossy等で表す事ができます。 例文 He changed dramatically . How should I say? He became stylish. 「彼は劇的に変わったよ。何と言うか、彼は粋になった。 2. become sophisticated 「洗練された」が直訳です。stylishよりエレガントな、上品なイメージです。 例文 He was wearing sophisticated attire. 「彼は粋な服装をしていました。」 参考にしてみて下さい。